「もう最高なロックってこれよね!こうじゃなきゃいかん!」
とLyraが世界中に叫びたくなるバンドの一つがこのAC/DC。
「え?Lyra、何を興奮してんの?」って頭を傾げる人もいるでしょう。
とにかく聴いてみてよ、ウソじゃないから、Lyraが今迄、ウソついた事ある?ないじゃろが〜(笑)。
Grunge Rockが大好きだけど、P-Funkが好きだしHMも好きだがPunkもPopsも好きなんです。
最近屁理屈を言って来る人がいて、自己アピールしたいらしくジャンルによって優劣があるって主張して来た。
音楽を愛してるLyraからしたらそういった「ジャンルを色眼鏡で見て区別する」のは、意味がないこと。音差別なんかしたくないから〜。
Lyraが音楽のジャンルを気にすることはない。万が一良き悪きを(好みの上で)するとして強いて言えるのは「そこに魂があるかないか」ただそれだけ。
ロックだろうがクラシックだろうが、パンクだろうが、EDMだろうが、そこに愛があって魂ぶっ込んでるなら最高な音楽なんだよ。
シンプルなこと。
それを他人を陥れたいがためにだけに、ディスるのは暇な人。それに勿体無い。
こんなに素敵な音が沢山あるのに!
この爆音があるのに!
何だこりゃ。神の啓示か?
これが魂のロックだぜ。
神が与えし宝。
見よ、光与えし、これが
R& R ロック・ロールだ!