メッセージ性が強い曲は真面目だから、怒っていようと難解であろうと好き。
作った人間の熱を感じられるからだ。
明るい気分になりたいから、チャラいのをと思って聴くとカスカスな思いだけなために、聞いていて飽きてしまう。
結局のところ、その人の怒り、悲しみ、喜び、希望が聴きたいのだ。
とか、何とか偉そうな事を言っているが、とどのつまり、ラブソングが好きなだけなのだ。
歌詞なんて気にしない、、、って人多いけど、勿体な。
音楽の楽しみ方を一つ減らしてるようなモノよん。
“和訳【The Pagans/ What’s This Shit Called Love?】The Pagansとは Not Confused!迷わず行け” の続きを読む