【Harry Styles/ As It Was】和訳 コレが今のハリー・スタイルズ The Harry Today

 

Congrats, Harry! アメリカでNo.1に輝いたのは、これがお初のHarry、めでたい!

実は、Harryのこの曲をリリースされてすぐに和訳したのに、またもや放置したままでいたら、アルバムリリースされそうになっちゃって、ヤバっ!となってます。ごめんね、Harry。

しかしアメリカのNo.1が、イギリスの80’sぽいデジタルサウンドの曲だとは面白い。

このピコピコメロディは、前回紹介したDepeche Modeの初期サウンドみたい!

そんなノスタルジックなサウンドに、Harryお得意の悲しみと意味深な言葉を載せるとは、、、。

ピコピコに騙されて明るい曲だと思うかもしれないが、真逆の歌だ。

Harryはあんなに可愛くて人気者なのに。何故かこの手の歌詞ばかり書くから、プライベートで悲しい恋ばかりしてる気がして来る。

だからか?

笑顔のHarryを見てると「無理してるんやないの?」と心配になる。

心配、Harry “【Harry Styles/ As It Was】和訳 コレが今のハリー・スタイルズ The Harry Today” の続きを読む

和訳【Rich/ Yeah Yeah Yeahs】Sex & Peace モデル話

ねぇ、世の中、頭が硬い人ばかりなの?

って、Lyraもクソ真面目な性格なので善悪にこだわり、人として間違ってる、と思ったことには、頭に来てしまうこともあるから、そう言う意味では、真面目過ぎて頭が硬いかもしれない。

でも、他人の性癖に文句言う気は全くない。

このブログに前から遊びにきてくれている方々は、Lyraが人種や国籍、年齢、LGBTや生き方を差別する人間たちが嫌いだと言うことを知っていると思う。時々「偏見をなくして欲しい」と書いてきたから。

多分それを知らない人がわざわざ、教えてくれるのよね。

「この人たちは、〇〇なのよ、知ってる?」って。

親切で教えてくれてるのかも知れない。

それか、Lyraが掲載したアーティストが大好きで恋しちゃってると勘違いして、ストレートじゃないよ、って教えた感じかな?

別にそんなのどうでも良いのよ、私。

あのアーティストは曲が好きなだけだし、ファンの子達はぶっ飛ぶだろうけれど…他人の性癖は気にしないタイプなの。

それより、気にするのはそんな事ではなくて…肌の色でもなく、国でもなく、年齢でもなく…

「愛してくれるか否か?」

たくさん愛してくれるかどうか?よ。

バカみたい。

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