【Stone Temple Pilots/ Interstate Love Song】和訳 心の傷に染みる歌声 Voice Toched Your Heart

一気に寒くなり、「秋を吹っ飛ばして冬が来た?」とヒーターをつけてしまったLyraです。

夏好きなせいか、好きなバンドは夏が似合うバンドが多い。

oasisはシングル立て続けが夏が多かったせいか、サウンドが熱いから夏に良く聴くし、The DoorsもJimiもJanisもSummer of Loveだしね?

でも逆に寒くて吐く息が白くなってしまうようなバンドもいるの。

イギリス系やグランジのバンドがそれ。(個人的な意見だからあしからず)

グランジがシアトル発だったのもあると思う。

Temple of the Dogなんてもう寒々した湖の前で歌うしね(笑)。

大体夏か冬イメージに偏っている。

でもこの人達は、グランジの二番煎じとか言われていたくらいのグランジぽいロックバンドだったのに、秋なのよね。

それも秋から冬に掛けての変わり目の、冷たい風が似合うバンドだ。

今日Lyraが和訳するのは、今の季節にピッタリなサウンドの曲よん。

それもStone Temple Pilotsの最大のヒット曲!

グランジの良さにカントリーやブルーズも混ぜこぜになったサウンドに悲しい歌詞が乗る。

諦めと希望をまだ願う男のラブソング。

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和訳【San Diego / blink-182】This Stricks Your Chord 泣ける曲

泣ける。

ただ泣ける、って曲を聴きたくなる。

琴線に触れる曲って人によって様々だし、確定できる定義って物はアヤフヤ。

でも一番確率が高いのは、思い出を即、連想出来る物だと思う。

蘇る想い。

泣き活するなんて変わり者か?

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