和訳【San Diego / blink-182】This Stricks Your Chord 泣ける曲

泣ける。

ただ泣ける、って曲を聴きたくなる。

琴線に触れる曲って人によって様々だし、確定できる定義って物はアヤフヤ。

でも一番確率が高いのは、思い出を即、連想出来る物だと思う。

蘇る想い。

泣き活するなんて変わり者か?

今日Lyraが和訳&解説するのは、1992年アメリカ合衆国カリフォルニア州パウエルで結成されたポップパンクバンド blink-182 ブリンク182 (ブリンク ワン エイティートゥー) 。

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ポップ・パンクの代表的なバンドの一つ。 裸で街の中を駆け回ったり、アイドルグループを馬鹿にしたりしたPVが若者を中心に支持され、MTVで大量にオンエアされ、同時期に発表した「エニマ・オブ・アメリカ」が全世界で700万枚の売り上げを突破し、世界各国で数々の賞を総なめにするなど、爆発的なヒットを記録した。

*blink-182 についてはこちら→【All The Small Things / blink-182】和訳 This Song’s Huge! 化けるぜ! 解説

 

今日Lyraが和訳する曲は、blink-182の7枚目のスタジオアルバムで、2016年 7月2日リリースの『California』から【SanDiego】。

デビューから17年の時が流れ、色々なことを乗り越え、新体制で活動を再開した新blink-182 が誕生した記念すべきアルバムだ。

詳しい解説はLyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

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California is the seventh studio album by American rock band Blink-182, released on July 1, 2016 through BMG as the band’s only album on the label. Produced by John Feldmann, it is the first album by the band to feature Alkaline Trio frontman Matt Skiba, who replaced former member Tom DeLonge. After touring and releasing the band’s sixth album Neighborhoods (2011), it became difficult for the trio to record new material, due to DeLonge’s side projects. After several repeated delays, DeLonge was fired from the band and Mark Hoppus and drummer Travis Barker recruited Skiba in his place.

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= San Diego =

[Verse 1: Mark Hoppus]
Sometimes I wonder where our lives go
And question who we used to be
Sometimes I feel like I’m the oxygen between
The cigarette and gasoline

[Chorus: Matt Skiba & Mark Hoppus]
I can’t sleep cause what if I dream
Of going back to San Diego
We bought a one way ticket
So we could go see the Cure
And listen to our favorite songs in the parking lot
And think of every person I ever lost in San Diego
To San Diego
Can’t go back to San Diego
Can’t go back to San Diego

[Verse 2: Mark Hoppus]
Abandoned Houses with the lights on
Late at night I call your name
Abandoned love songs smashed across the hardwood floors
I read the sadness on your face

[Chorus: Matt Skiba & Mark Hoppus]
I can’t sleep cause what if I dream
Of going back to San Diego
We bought a one way ticket
So we could go see the Cure
And listen to our favorite songs in the parking lot
And think of every person I ever lost in San Diego
To San Diego
Can’t go back to San Diego
Can’t go back to San Diego

[Bridge: Matt Skiba]
I never needed to hear
All of the pain and the fear
Your secrets filled up my ears
Like the ocean blue
I never wanted to know
How deep these cuts on you go
And like a river they flow to the ocean blue
[Chorus: Matt Skiba & Mark Hoppus]
Going back to San Diego
We bought a one way ticket
So we could go see the Cure
And listen to our favorite songs in the parking lot
And think of every person I ever lost in San Diego
San Diego
To San Diego
Can’t go back to San Diego
San Diego
Can’t go back to San Diego

時々さ、思うんだ

俺たちの行く先は何処なんだろうってね

あと、昔の俺たちは誰だったんだって疑問も抱くんだ

時々さ、思うんだ

俺は煙草とガソリンの間の酸素みたいな奴だってね

 

寝れないぜ

だって、サンディエゴに帰る夢を描いたとしても

俺たちは、片道切符を買ってしまったんだから

そう、だから、俺たちはザ・キュアのライブを見に行けたんだぜ

駐車場で俺たちのお気に入りの曲を聴けたんじゃないか

そして、サンディエゴに置いてきてしまった皆んなのことを思い出す

サンディエゴに

サンディエゴには帰れないんだ

サンディエゴには帰れないんだ

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電気がついた廃屋で

真夜中に君の名前を呼ぶ

硬材の床に投げ壊して捨ててしまった愛の歌の数々を

君の悲しげな表情に読み取れたんだ

 

寝れないぜ

だって、サンディエゴに帰る夢を描いたとしても

俺たちは、片道切符を買ってしまったんだから

そう、だから、俺たちはザ・キュアのライブを見に行けたんだぜ

駐車場で俺たちのお気に入りの曲を聴けたんじゃないか

そして、サンディエゴに置いてきてしまった皆んなのことを思い出す

サンディエゴに

サンディエゴには帰れないんだ

サンディエゴには帰れないんだ

 

俺は絶対に聞きたくなんかなかった

痛みと恐怖の全てなんてさ

君の秘密が俺の耳に充満してる

まるで青い海原のようだ

絶対に俺は知りたくなんかなかった

君が去ってしまったこのキズが如何に深いものかなんて

まるで青い海原へと漂う川のようだ

 

サンディエゴに帰る

俺たちは、片道切符を買ってしまったんだから

そう、だから、俺たちはザ・キュアのライブを見に行けたんだぜ

駐車場で俺たちのお気に入りの曲を聴けたんじゃないか

そして、サンディエゴに置いてきてしまった皆んなのことを思い出す

サンディエゴ

サンディエゴに

サンディエゴには帰れないんだ

サンディエゴ

サンディエゴには帰れないんだ

Translator: Lyra Sky 和訳

 

聴いているだけで泣けてきてしまう。

blink-182の青春時代(?)を思い出すかのような歌詞と盛り上げて行くサビのメロディの相乗効果で、琴線に触れてしまうのだろう。

ミュージックビデオもデビュー当時の彼らから、ヒットソングを出しまくって来た数々のプロモーションビデオや、ライブ風景をこれでもか〜と流していて、まるで、誰かの家で家族全員でホームビデオを懐かしみながら見てるみたい。

あの頃の私、

あの頃の俺。

あの時の自分が蘇る。

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blink-182 は、Pop Punk Bandの代表的なバンドだ。

日本で現在の人気はどこまで維持されているか分からないが、未だに彼らのサウンドはティーンからリアルタイムで楽しんできたものまで広く本国アメリカでは愛されている。

【All The Small Things 】や

【What’s My Age Again?】のミュージックビデオの真っぱでフルチンで街中を走り回って話題をさらい、Bad Boysみたいに暴れまわったあの時から20年経った。

あれから突然の活動休止、そして、5年の月日が経ってからこのアルバムをリリース。

リリース前にいきなり、Vocal & Guitar の Tom DeLongi トム・デロングが脱退してファンに絶望感が広がったこともあった。

その後アルカライン・トリオのMatt Skiba マット・スキバが加入し、前作『Neighborhoods』より5年経過し、この『California』をリリースした。

Tomがいないことが心配をされていたblink-182 だったが、Matが加入したことなど問題にならないくらい、Bass & VocalのMark Hoppes マーク・ホッパスとのコーラスの相性が良い。

そして、狙ったのだろうか?

【Los Angeles】やこの【San Diego】や、アルバム『California』と言った彼らの生まれ育った街の名前の楽曲を収録していて、それらは、彼らの人生を、自分たちの存在を再確認するかのような熱い歌詞が続く。

その全てが、刹那い。

自分たちの辿って来た道を想いながら今の自分たちを思う。

聴くたびにLyraもつられて原風景を思い出し、一緒に涙してしまうのだ。

置いて行った人々を

帰らぬ人を

 

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Pop Punk の代表的なバンドのblink-182 。

Rancid ランシドGreenday グリーン・デイたちと共に、Pop Punkやメロコア界を引っ張って行ってくれたバンドだ。

この3バンドは、ファッションやカルチャーをも巻き込んで大ヒットしたし、特にblink-182 は、よりスケーター文化と合わせって若者たちに支持されたと思う。

3バンドは、作品を担当していたJerry Finnジェリー・フィンをプロデューサーしていたと言うのも共通していたが、blink-182 は、他の2バンドより、どことなくファニーで悪ふざけした面白いバンドであったと感じる。

いつまでもガキくさくてお茶目な青春バンドだとLyraは考えて来た。

そのせいか、彼らの楽曲を聴いていると夏のギラギラした景色や、ワクワクした熱い夏休みを思い出してしまう。

そして、仲良しと夜遅くまで遊んだこと、恋バナをして励ましあったこと、

寝ないで夢を語り合ったこと、

ライブハウスをハシゴしながら、缶ビール片手に一晩中みんなで騒いだこと、

大好きな人からかかって来た電話にキュンキュンしながら4時間、5時間と長電話したこと、

愛する人がいながら、裏切ってしまったこと、

傷つけて後悔しても帰っては来ない二度と会えない人、

夏の日の夜中の蒸し暑い忘れられない真夜中のこと、

全てが逆回転するフィルムの映像のように脳内で空回りしたままだよ。

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【San Diego】は、彼らの思い出の地Sandiegoのことを歌った曲だ。

そして、サヨウナラしてしまった大切な人達に向けての歌詞だ。

その中には昔のバンドメイトや、脱退したTom DeLongiがいる。

Markは、本当はこの歌詞を書き上げたくなかったそうだ。

深い、深い人間関係を書き綴るのは自らを吐き出すことになるのだから。

それは、恥ずかしくもあり、傷つけてしまうこともある。

特に別れてしまった人達ならば、より傷口をこじ開けてしまうようなものだ。

だが、Markは書き上げた。

それは、愛する街や人々にけじめをつけたかっだからだろう。

曲として形にすることで、愛を示したのだと思う。

そして、愛を示したことでけじめをつけ、新しく歩き出すためだろう。

どんな苦労も厭わない。

好きな道を歩いて行くために。

だって今までそうして歩んできたのだから。

そんな彼らの決意表明を【San Diego】に聞いた気がする。

それは、全て愛する街Californiaへの愛情でもある。

生まれた街を、生まれた街の人々を愛することだ。

なんと素晴らしい人生なのだろう。

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刹那い曲が好きってのもある。

この【San Diego】は、刹那い思いにしてくれる曲だ。

聴いているだけで蘇ってくる。

刹那さは、Lyraにはギリギリな切羽詰まった自分や人の感情だ。

だが、ギリギリの生き方なんて良くない。

それなのに、求めてしまう自分がいる。

自ら痛みを欲し、茨の道に飛び込むなんて馬鹿な事だ。

もっと気楽に生きるべき。

それなのに。

追い詰めていく生き方に生きてる証を求めてしまう。

そんな自分が嫌だった。

でも、その時の自分がいたからこそ、いまのLyraがいるのだ。

あの時の痛み、喜び、悲しみ、知識や経験がLyraを作っている。

だからこそ、人を許せるようになった。

だからこそ、人を深く愛するようになったのだ。

間違いの人生なんてない。

全ては、今のために。

今は、明日のために。

サヨナラ、昔のLyra。

Hello.

Hello.

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“San Diego” is centered on the band’s original hometown, and, on a deeper level, relationships with the group’s former bandmate, Tom DeLonge. According to Feldmann, it was a song Hoppus did not want to write. “There’s clearly a lot of feelings involved with having a best friend who is not in your band anymore,” Feldmann said. For him, the song “acts as a bittersweet homage, a goodbye to this city … while acknowledging the interpersonal relationships within the band.” Stump also collaborated in the writing process for “San Diego”. “The Only Thing That Matters” originally began as a cowpunk-infused number until Hoppus re-wrote it.  

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Personnel

Credits adapted from the album’s liner notes.

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