【All The Small Things / blink-182】和訳 This Song’s Huge! 化けるぜ! 解説

真面目な歌や、熱くて火傷しそうなLOVE SONGが好きなLyraだけど、たまに、おバカな曲で聴きながら、ププッと吹き出しながら気分を上げたりもする。

この3人(現在はメンバー変わっての3人)は、ふざけ過ぎ〜。

でも、よ〜く聴いていると計算されていて驚く。

頭良いんだわ。

だから、メチャクチャ売れたのよ。

2000年の幕開けに相応しいんだか、相応しくないんだか?

2020年代がやって来る前に貴方にお届けするフザケタLOVE SONG。

今日Lyraが和訳するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州パウエイ出身のポップ・バンクロックバンド、ブリンク blink-182     blink-182 ブリンク ・ワン・エイティートゥー。

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そうそう、Vocal & Bassの Mark Hoppus マーク・ホッパスによると、バンド名の頭文字の「B」は小文字で書くように言ってるの、、、b にしないと!

blink-182は、一時期大ブームになったポップ・パンクの代表的なバンドの一つである。

☆Rancid  ランシド ( → 【Time Bomb】 和訳 解説 No Rock No Life)や、

Greenday グリーンデイ  ( → 【Oh Love】和訳 On The Loose in Love 滅茶苦茶になりたい人の歌 Lyrics)

と一緒に、Pop Punkを世界中に支持させて行った。

プロデューサーが3バンド共 Jerry Finn なのも特徴であると思う。

Punkなのに Popで洗練されていて、ある意味オシャレ。

彼らがいたから、今当たり前のようにPop Punkが街に流れ、新しいバンドが彼らのようにポプュラーにランクインしているのだと思うな。

特にblink-182 は、ふざけていたからやたら取り上げられていたのかもしれない。

前に紹介した曲は、後期の方だから大人っぽい。

でも、今日Lyraが和訳する曲はアホ丸出しなミュージックビデオのせいでバカ売れした!

1999年リリースのblink-182 の3rd アルバム『Enema of the State』から【All The Small Things】。

歌詞の方は、、、

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後にお話しましょう!

*Blink-182 History については、こちら→ Blink-182 / I Miss You 和訳 Night Before Christmas 解説

 

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Blink-182 (often stylized as blink-182; pronounced “blink one eighty-two”) is an American rock band formed in Poway, California in 1992. Since 2015, the lineup of the band has consisted of bass guitarist and vocalist Mark Hoppus, drummer Travis Barker, and guitarist and vocalist Matt Skiba. Founded by Hoppus, guitarist and vocalist Tom DeLonge, and drummer Scott Raynor, the band emerged from the Southern California punk scene of the early 1990s and first gained notoriety for high-energy live shows and irreverent lyrical toilet humor.

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= All The Small Things =

[Verse 1]
All the small things
True care, truth brings
I’ll take one lift
Your ride, best trip
Always, I know
You’ll be at my show
Watching, waiting
Commiserating

[Pre-Hook]
Say it ain’t so
I will not go
Turn the lights off
Carry me home

[Hook]
Na na na na na na na
Na na na na na na na
Na na na na na na na
Na na na na na na na

[Verse 2]
Late night, come home
Work sucks, I know
She left me roses by the stairs
Surprises let me know she cares

[Pre-Hook]
Say it ain’t so
I will not go
Turn the lights off
Carry me home

[Hook]
Na na na na na na na
Na na na na na na na
Na na na na na na na
Na na na na na na na

[Outro]
Say it ain’t so
I will not go
Turn the lights off
Carry me home
Keep your head still
I’ll be your thrill
The night will go on
My little windmill
Say it ain’t so (Na na na na na na na)
I will not go (Na na na na na na na)
Turn the lights off (Na na na na na na na)
Carry me home (Na na na na na na na)
Keep your head still (Na na na na na na na)
I’ll be your thrill (Na na na na na na na)
The night will go on (Na na na na na na na)
The night will go on (Na na na na na na na)
My little windmill

 

ちっちゃいことの全てはさ

本当の思いやり

真実がもたらしてくれるんだよな

俺はちょっくらその一つで上がってみるわ

お前も乗るかい?良い旅になるぜ

いつもさ、分かっているよ

君は俺のショーの最高な役者さ

俺が見て来て、待ち望んでいて

不憫に思っていたやつさ

 

そうじゃないって言ってよ

俺はどこにも行かないよ〜

電気消してよ

俺を家まで送ってくれよ〜

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

 

夜遅くなったから、帰るわ〜

働くのは最悪だよな、分かってら

階段登って彼女が花を届けに来てた〜

その驚きで、彼女が俺をマジで気にかけてくれてるってわかったさ

 

そうじゃないって言ってよ

俺はどこにも行かないよ〜

電気消してよ

俺を家まで送ってくれよ〜

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ

 

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そうじゃないって言ってよ

俺はどこにも行かないよ〜

電気消してよ

俺を家まで送ってくれよ〜

まだ慌てんなよ

俺が、お前の刺激になってやるよ

夜は続くぜ

俺の可愛いオモチャの風車

そうじゃないって言ってよ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

俺はどこにも行かないよ〜

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

電気消してよ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

俺を家まで送ってくれよ〜

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

まだ慌てんなよ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

俺が、お前の刺激になってやるよ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

夜は続くぜ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

夜は続くぜ

(ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナ)

俺の可愛いオモチャの風車

 

Songwriter: Tom DeLonge, Mark Hoppus

Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

 

アホ丸出し〜。

バカやってるのがティーンに受けるんだろうね。

Pop Music好きやMTVを見るている人ならば、直ぐにピン!と来ると思うけど、ミュージックビデオの中でメンバー達が演じているのは、Pop Music とボーイズバンドのパロディだ。

それも当時メチャクチャ売れていた Backstreet Boys バックストリート・ボーイズに、

98 Degree 98 ディグリー,

N’Sync インシンク,

Britney Spears ブリトニー・スピアーズ,

Christina Aguilera  クリスティーナ・アギレラ(→ 【Beautiful】 和訳 Liberation! and Capcity 解放せよ!)

などなど、、、

それプラス、セレブでお騒がせで有名なあの人や、この人まで成り切ってやってるし、しまいには真っ裸で走るわ、ケツだすわ、、、

アメリカ人、人を馬鹿にする時にケツ丸出しが好きですからねー、もうお判りですねっ。

馬鹿にしてるわけよ、ヒットチャートにいるポップアーティスト達を。

Punkなんて、激しくて薄汚い野郎どもと思われて来た(実際、そんなのが多い)から、売れてる奴らをネタにして笑かしてやれ!とメンバーがやってしまったら、馬鹿ウケしたと言う感じだね。

でもねー、歌詞見てたら真面目に韻踏んでたり、色々と小細工しているから、また深読みだけど、Lyraは彼らが狙ってやった気がするよ。

で、狙ってPop Starを馬鹿にしたら、そのPop Starと同じぐらいバカ売れしちゃったというオマケ付き!

これこそ、最高なPop Punkじゃない?

 

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この【All The Small Things】の素っ裸で走り回り、Christinaの真似して寝そべり、アイドグループのダンスを下手なダンスでパロって馬鹿にしたのが若者を中心に支持されて、MTVでヘビーローテションされた。

またタイミング良く3rd アルバム『Enima Of States エニマオブアメリカ』がリリースされたお陰で、全世界で700万枚の売り上げを軽く突破してしまう。

おまけに数々の賞を世界各国で総なめにし、爆発的ヒットを記録した。

彼らは、サーフィン、スケートボードなど横乗りのブランドを取り入れたファッションが特徴で、それも若者に支持された要因だと思うな、オシャレだから。

彼ら自身も、ヴォーカル&ベースの Mark Hopps と 当時のヴォーカル&ギターのTom DeLonge が ATTICUS, MACBETH を、 そして、Lyraが好きなドラムの Travis Baker も Famous stars and strapsというブランドを立ち上げた。(現在、マークは両ブランドのオーナー権を売却し、トムもATTICUS オーナー権を破棄をしている)

彼らの影響はストリートカルチャー 全体をも巻き込んだ。

一時期休止していたが(2005) 、2009年から活動再開し現在もロックしているバンドである。

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皆んなは、blink-182 を、「アホバンド」とか、「ふざけたパンクバンド」だと言う。

でも、Lyraは前回紹介した時と同じく、彼らはスマートな奴らだと考えている。

頭が良く、時代を見ていて、狙って良い曲が書けるし、狙って売れる服を作れるメンバー達なんだと言いたいの。

特に、この【All The Small Thing】は、かなり売れるのを狙ったと思う。

事実これを書いたTom DeLonge (現在は脱退してしまったが)は、「事務所にしても俺らにラジオでかかるようなヒットソングが欲しいに決まっている。ここらでビッグヒットを出せるようなキャッチーな曲を書くべきだ」と考えてこの曲を作ったのだ。

一応、クレジットにはTomと Mark の連名になっているが、この曲を書いたのはTom DeLongeである。

狙って書いて売ってしまい、それが、異例のビッグヒットになり、Rolling Stone 誌が選ぶ”100 Greatest Pop Song” に選ばれるのだから凄すぎるわ。

歌詞は陽気と言うより、どこか冷静な感じがするのは、彼の狙いがあるからかしら?

この曲は、Tomが長年付き合っていたガールフレンドの Jennifer Jenkinsに寄せた曲だ。(のちに結婚)。

彼女への愛を表した歌詞にしては、色々、気になる点がLyraにはあるんだけど、、、

ラブメッセージとしては「彼女が俺にバラの花を置いて行ってくれた。それを見た衝撃が彼女の思いやりを感じた瞬間さ」と言う箇所ですね。

この思いやりについて書いたのがこの曲のテーマであり、タイトルの【All The Small Things】なんだろう。

因みに彼女への愛の歌であるこの曲の”Na, Na, Na, Na, Na,Na,Na”は、Tom が大好きなRamons から取りましたとさ。

こう言う所は、お茶目だと思うし、

Lyra的にはWeezerからも、来てる気がするわ。

LyraはWeezer 好きなんだけど、TomがWeezer 好きで入れたのか?はたまた、バカにするついでに歌詞に入れたのか?それともただの偶然か?

どちらにしても、最高におバカでメチャクチャ頭がいい歌詞を書いてくれたと思うよ。

風車なんてアギレラのビデオを絶対に意識して歌詞に入れているんだから、Lyraからしたら全て計算してるビジネスマンに見えるよ。

面白くて好きよ。

じゃあ、Love Songとしてはと言うと、、、もっと熱いセリフを言って欲しいかな。

もっと愛のある言葉で表して欲しい。

でも、これから暑くなる季節にこの曲を聴いて外に出かけると気持ちいいよ!

真夏に聴くには最高な曲だと断言するわ。

なんか色々あり過ぎて気分がやばみ。

だから、上がるこの曲を選んだよっ。なんか癖になってこの一週間くらいヘビロテよ。

マジ、あがる!

このプロモーションビデオみたいに海で聴いたらメチャクチャ盛り上がるし、ドライブで海沿い走ったら最高よ。

皆んなで盛り上がる時や、気分を上げたいときに是非聴いてみてね!

これは、化けるぜ!って、メンバーが言うくらいノリノリな曲よ。

爆音できこうぜ!

Let’s go to the Sea while we’re listening to this “All The Small Things”,yeah!!

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All the Small Things” is a song by the American rock band Blink-182. It was the second single released from the band’s third album Enema of the State (1999). The track was composed primarily by guitarist and vocalist Tom DeLonge as an ode to his then girlfriend. Recorded in Los Angeles with producer Jerry Finn, the song was created with the intention of shipping it to radio, as the trio felt they needed a single “really catchy and basic.”

かわゆい Travis のファンコだお!

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“All the Small Things” can be traced back to when the trio first began writing songs for Enema of the State at DML Studios. DeLonge had just bought his first home in San Diego, and bought two to three thousand dollars worth of foam padding to insulate his room. By this point, most of the tracks present on Enema of the State had been written, but DeLonge felt the album needed “just one song that was really catchy and basic.” “I remember thinking, ‘The label’s gonna want a song for the radio – so here’s one,'” said DeLonge. “It was obvious from the beginning it would fit that format.”  He wrote the track about Jennifer Jenkins, his longtime girlfriend since high school who he would eventually marry.  The lyrics “She left me roses by the stairs / Surprises let me know she cares” are based on an incident in which Jenkins left roses on the stairs after DeLonge returned home late from recording. DeLonge had wanted to write a track including “na na na’s” as an ode to one of his favorite bands, the Ramones. Early demos listed it as “Ramones-style song”. “It was one of the last songs we recorded,” DeLonge told Kerrang!, “because it was simple it wasn’t that much fun to play. But once we put it all together and played it as a band we all looked at each other and said, ‘This song’s huge!'”

The single was released in early 2000 and promptly charted worldwide, becoming a number one hit on Billboard’s Modern Rock Tracks chart, peaking at number two on the UK Singles Chart, and crossing over to pop radio and peaking at number six on the Billboard Hot 100. The song remains the band’s most successful single to date, being their only song to break the Top 40. The song charted within the top 20 in ten other countries, and gained greater significance due to its accompanying music video, which parodies and mocks the boy bands  Backstreets Boys, 98 Degrees, and ‘N Sync and the pop music singers Britney Spears and Christina Aguilera. The video was popular in rotation on MTV’s  Total Request Live, leading to criticism from those who felt their basis for parody was thin.

“All the Small Things” was selected by Rolling Stone as one of the “100 Greatest Pop Songs”, and is listed in the 2010 book 1001 Songs You Must Hear Before You Die.

 

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