和訳【Pass That Bottle / The Devil’s Daughters】Cool Divas & My Keepin’Risin’ Estrogen 女性ホルモン出っ放し

ここ数週間、忙し過ぎるー。

だからメチャ凄い事になってる映画やら何やらを、このLyraのブログにUPしたくても出来やしない。

もう、いやん…

おまけにストレスからか? 〇〇が1週間しか経ってないのに又来た。

女性ホルモン出っ放し。

ならば、ノリの良い曲を和訳して踊るしかねぇー、、、って意味不。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国アリゾナ州ツーソン出身のロカビリーバンド、The Devil’s Daughters デビルズ・ドーターズ。

凄い名前? Lyraが好きそう?

スポンサーリンク[ad#go1]

2011年5月に結成、

現在は、同州のフェニックスを拠点としてライブ活動をしているバンドである。

今日Lyraが和訳する曲は、彼らの2012年5月に25日にリリースされた、フルレングスアルバムとしては1枚目の『Revelations』からのシングル【Pass That Bottle】。

彼らのヒットシングルで、ノリノリになれるHigh な曲です。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

(click to amazon ↓↓ ) 1st Studio Album “Revelations” [CD,Streaming,MP3] クリックしてアマゾンへ ↓ ↓

 

The Devil’s Daughters are Mysti Moon and Lisa Mortensen, who have combined forces to create a devilish duet, and are backed up by three badass boys of Rockabilly, Leeroy Nelson, Shorty Kruetz, and Tommy Collins.

Directed by Devin Berko Produced by J.P. Frydrych Cinematography by James A. Lee

Music Produced by CoolCat Productions, LLC.

スポンサーリンク[ad#go1]

[ad#go4]

= Pass That Bottle =

Drivin’ down a back road in Tennessee
Just a bottle of wine and my baby and me
Park your daddy’s brand new Cadillac
If the bars aren’t open we can sneak in the back
I’ll tip that bottle and we’ll roll in the hay
Head back home if we remember the way

Goin’ (one, two, three, four, five, six, seven, eight!)
It’s gonna be great, just can’t wait
Meet me in the bar about half past eight
We’ll get all liqoured up
When you pass that bottle to me

[Instrumental bridge]

Woke up this mornin’ with a ringin’ in my head
My skull was poundin’ and wished I was dead
Hopped in the car, then rolled up the road
My whole body felt like a big rig load
Got a bottle of wine and I’ll tell you my friend
Gonna pick up my baby and we’ll do it again

Goin’ (one, two, three, four, five, six, seven, eight!)
It’s gonna be great, just can’t wait
Meet me in the bar about half past eight
We’ll get all liquored up
When you pass that bottle to me

That’s right!
[Instrumental bridge]

Goin’ (one, two, three, four, five, six, seven, eight!)
It’s gonna be great, just can’t wait
Meet me in the bar about half past eight
We’ll get all liquored up
When you pass that bottle to me

Pass that bottle to me
Yeah, pass that bottle to me
Yeah, pass that bottle to me
Yeah, pass that bottle to me
We’ll get all liquored up when you pass that bottle to me

テネシーの裏街道へと乗り出して行くわ

ワインのボトル1本とアタシの可愛いアナタとアタシだけでね

アナタのパパのおニューのキャディラックを停めるの

万が一、バーが開いてなきゃ

バックシートにこっそり逃げようか?

アタシがボトルの先端に口づけしたら

アタシたちの事だから干し草の上で転がり回るわよね

行きしなのことを思い出したなら

ウチに帰れば良いじゃない?

 

行くわよ! (1, 2,3,4,5,6,7,8)

スッゴイ夜になりそう

待ちきれないわ

夜の8時半過ぎにアタシに会いにバーに来てよね

アタシ達で大酒を喰らいましょ

アンタがボトルを渡してくれるならね

スポンサーリンク[ad#go1]

頭がガンガン言うから目が覚めたの

頭蓋骨をドンドンされるみたい

もう死にたいわ

車の中でピョンピョン跳ねたし

道端でゴロゴロ回ったじゃん

だからアタシの身体中が、大きな異様な荷物になったみたいよ

ワインボトル1本持ってアナタに話そう

お願〜い、アタシを車で迎えにきてよ

そしたら一緒に又同じことをしましょ

 

行くわよ! (1, 2,3,4,5,6,7,8)

スッゴイ夜になりそう

待ちきれないわ

夜の8時半過ぎにアタシに会いにバーに来てよね

アタシ達で大酒を喰らいましょ

アナタがボトルを渡してくれるならね

そんな感じ!

 

行くわよ! (1, 2,3,4,5,6,7,8)

スッゴイ夜になりそう

待ちきれないわ

夜の8時半過ぎにアタシに会いにバーに来てよね

アタシ達で大酒を喰らいましょ

アナタがボトルを渡してくれるならね

 

アタシにボトルを渡してちょうだい

そうよ、アタシにボトルを渡してちょうだい

そうだってば、アタシにボトルを渡してちょうだい

そうだって、アタシにボトルを渡してちょうだい

アタシたちで大酒を喰らいましょ

アナタがアタシにボトルを渡してくれるならね

Translator:Lyra Sky 和訳

粋な姉御たちがロカビリーを歌っていると。

ファッションだって普通なのに、どこか安っぽくてダサいのが逆にリアルで、今夜、バーに行ったら歌っているのに遭遇しそうな気がしてくる。

「バイトがつまらない仕事だから、歌っちゃえっ!」

ってだけのビデオ。

ノリの良さだけで作りました、が良いのかもね。

スポンサーリンク[ad#go1]

The Devil’s Daughtersは、

Mysti Moon (スッゴ、可愛い名前)と、

Lisa Dahl [又は、Lisa Mortensen]

のヴォーカルのお姉さま方を中心に

Leeroy Nelson (ドラムス)

Shorty Ksuetz (ギター)

Tommy Collinsm(スタンダップ・ベース)

の5人編成のバンドだ。

地元アリゾナ州フェニックスを拠点としてバンド活動をしている。

ミニアルバムなどをコンスタントにリリースしていて、この『Revelations』は、彼らの初フルアルバムになる。

『Revelations』だなんて、、、

まるで、この前Lyraが和訳した 【Revelations / Audioslave】So Virile Sounds with helpを思い出しちゃうじゃないの、、、全く。

ノリの良い曲を聴いて忘れよう、と思っていたのに、又 クリス・コーネル、(【貴方の声がずっと好き。 Chris Cornell , great singer, R.I.P. …】参照) を思い出しちゃったじゃないの。

って、全然 The Devil’s Daughtersは悪くないのよ、、、ただの偶然。

でも、このただの偶然が最近、多過ぎてすべてが繋がっているから驚いてしまう。

だって、このブログで  Palaye Royale パレイロイヤル (→ 【Palaye Royale / Dying In A Hot Tub】(和訳 パレイロイヤルについて My Favorite Type’s XX! )を書いたら、ついこの前、10月来日が決定したし、

Sublime サブライムの和訳( →【What I Got】Sublimeとは? Love is What I Got!参照)を書いたら、秋にSublime Of Romuの来日が決まったりと、すべてタイムリーなんだもの。

で、今度はChris Cornell とタイトルが【Revelations】で同じなんてね。

益々、思い出して色々、恋しくなって来た、、、ダメ、ダメ。

切ないと愛しい気持ちから、女性ホルモンが出まくってしまうしね。

ノリの良い話に戻さないと、、、

と言ってもRokkaのノリの良い曲だけど、歌詞はメチャクチャ恋愛の歌だからね。

「今夜一緒に出かけようよ」って言う Love Songだもん。

同じかっ!

(click to amazon ↓↓) 1st Full Album “Revelations” [CD, Streaming, MP3] クリックしてアマゾンへ ↓ ↓


しかし、なぜにこのジャケットにした?

とか、右の金髪ねぇさまが、違くない?

黒髪のLisaがいないよ?

Mystiは居るから、ビデオ撮り辺りでメンバーチェンジあったかもね。

この【Pass That Bottle】は、彼らの最大ヒットであり、 youtubeでは 100万回以上の回数を誇る。

Danny B.Harvey と共演したりツアーにまったりと大忙しになったのも、この曲の大ヒットの影響だろう。

彼らの歌はシンプルだ。

自分たちのお宝なものの話から、車、恋愛関係について歌詞にあげている。

中には、その恋愛対象がヴァンパイアだったり🧛‍♂️ 、狼男だったりするのが、Psycho Billy サイコビリーみたいで面白い。

だからと言って、  The Cramps クランプス(→ 【 Human Fly 】和訳 解説 Ugly Beauty 醜悪な美しさよ!みたいな B級ホラーさはない。

どちらかと言えば、キワモノさはなくて良い意味でおとなしめ。

でもノリは良い曲だから、ロカビリーの好き嫌いなしで楽しめる。

さっぱりした感じが誰にでも受け入れられて、普通に売れそうな感じがする。

Tattoo 入っていてもギラギラしてないから、ファッションでいけそうじゃない?

Lyra的には、ドロドロさが欲しいのよ〜、本当は。

なんだろうね?

でかい声では言えないけれど、、、

プレイメイトにいそうな感じが、ドロドロさやショックさが足りない理由かも?

いっそのことなら脱げ!ってか?!

いや、ちょい脱いでますぜ、兄貴。

 

可愛い💕

The Crampsの Poison Ivyみたいなドロドロさは無いけど、可愛い。欲を言えば、エロくしてくれ。

ってLyraは何を求めてんだ?

「Lyraもこんな感じになりたい」とモチベーション上がる女が好きなんだよ。

例えば、Fashionとかだと【Make Me Wanna Die】 Pretty Reckless 和訳 プリティーレックレスとは? 脱ぎたがりの堕天使 解説のTaylor みたいな激しいこの感じ! って下着じゃんね。

あとは、ギラギラは見た目には出てないけど、かなりギラギラしてる女→ I Can’t Get Enough / Benny Blanco, Tainy, Selena Gomez, J Balvin 和訳 English 解説 Make Loveとかね。Selena はエロいとLyraは思う。

男性は、多分、このThe Devil’s Daughtersのお姉さま方くらいのマイルドさが良いのではないでしょうか?

マイルドでは無い? やばい、Lyra 普通レベルがわからない (−_−;)

と、横道それましたが、The Devil’s Daughtersの歌には恋愛ソングが軽めに描かれていて、王道なロカビリーやR&Rのメロディと合いますわよ。

だから、深いこと考えずに踊りたい時にピッタリだとお勧め致します。

よそよそしい?

いや、なんか自分で書いていて結局、Lyraはドロドロした血が流れるような歌詞とか、

お前を俺の頭の上に乗せていつも一緒に出かけたい、とか、

トカゲの上に跨って一緒にイコウぜ、とか、

I need you to live my life BABY、yell〜!

みたいなのが良いんだな、と。

そんなのばっかだから、女性ホルモン出まくって止まらなくなるのよね。

だから今夜は、可愛らしく行く〜。

迎えに来て、って可愛いじゃない?

あ、でも、貴方の車の後ろでイチャつきましょう〜♪って、大胆か?

Mysti & Lisa 、、、やるな。

見習います。

 

スポンサーリンク[ad#go1]

This is the Devil’s Daughters,
Lisa and Mysti formed The Devil’s Daughters in May of 2011in Tucson Az. The girls tested the waters using a local Arizona band to back them up. After playing a handful of live shows and producing a music video, people realized the duet was serious about making music. The video was a huge success. getting over 200,000 You Tube hits, (now over 1,000,000) and shortly after, the girls caught the attention of guitar player and Rockabilly guitar legend Danny B. Harvey.
The newly formed band started touring regularly and writing original music. Shortly after the band would make their way cross country to Lanark Records and record their first full length album. Their songs are about booze, cars, and love affairs with vampires and werewolves… sort of. Devil’s Daughters wanted to convey the traditional stories that people can relate to, (e.g. a night out with friends, falling in love, falling out of love, etc) but in a more modern and unique way. Devil’s Daughters keep the tradition of simple beats and lyrics, while taking on a more powerful female role in their lyrics. The girls also have a wicked sense of humor, which can be heard throughout the album.

the Devil’s Daughters first full length album on Lanark Records as digital download on all major download sites on July 22, 2014.

This is classic rockabilly and a testament to the joys of booze, sex and rock ‘n roll, especially when taken in overdose volume.

The Devil’s Daughters are Mysti Moon and Lisa Mortensen, and this was their first song and Youtube video, from 2012.

 

May 2011, Tucson, AZ, United States
Currently
Phoenix, AZ, United States
Members
Mysti Moon (vocals), Lisa Dahl [Lisa Mortensen] (vocals), Leeroy Nelson (drums), Shorty Kruetz (guitar), Tommy Collins (stand-up bass)

スポンサーリンク[ad#go1]

[ad#go5]

Please send me your message♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪