【Tom Petty / I Won’t Back Down】 和訳 Fight Song of Cool Pops! 人生の応援歌

去年の10月にTom Petty逝去の記事を書いた、余りにも悲しくて…。

Tomへの想いや彼のヒットメイカーな才能を皆さんに知って欲しくて書いたの。

で、勢い余ってTomの名曲が良くパクられる話をしたんだけど、その時に紹介した曲が朝からずっとLyraの頭の中で鳴っている…

「俺の曲、和訳してくれよ」てことね。

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国出身であり、アメリカ人のハートを上手く浮き彫りにできる才能を持つシンガーソングライター Tom Petty トム・ペティ。又はTom Petty and the Heartbreakersのフロントマンだった歌い手兼、リッケンバッカーを弾くギタリスト。

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1976年からロックバンド「トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ」を主宰。1989年からソロデビューも果たし、アメリカを代表するアーティストとして活躍し、1994年『グラミー賞』受賞。

2002年『ロックの殿堂』入りした。

ローリング・ストーン誌の「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」第91位。← かなり過小評価されていてプンプンだわ。

「Tom Pettyは、アメリカのDNAだ」とLyraは話したよね。

彼のシニカルな笑いは、片棒の口をクイッと上げる笑い方だけじゃなくて、歌詞の中に社会を斜めに見つめてみたり、時々皮肉に取れるような描き方をするため、悲惨な状況が少し笑いに持っていかれる。

そのせいで、この汚い、辛辣な人生がマイルドな味を出して行く。

だからLyraはTom Pettyの歌詞が好きなんだ。

Tomがどんな感じに言葉を紡いでいたか知りたくない?

Lyraが和訳したから読んでみてくれる?

そして、一緒にTom Pettyの曲について考えてみようよ。

今日Lyraが和訳した曲は、1989年4月24日リリースされた曲でアルバム『Full Moon Fever』に収録されている 【I Won’t Back Down】です。去年のTomの亡くなった日に想いを書いた時に幾つか紹介した中のあの曲です。

何で、朝からずっ〜と Lyraの頭の中で流れ続けているんだろう?

Tomが「和訳してくれよ」って言ってるみたいなの。

きっと意味がある…。

 

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I Won’t Back Down” is a song by American rock musician Tom Petty. It was released in April 1989 as the lead single from his first solo album, Full Moon Fever. The song was written by Petty and Jeff Lynne, his writing partner for the album. It reached number 12 on the Billboard Hot 100 and topped the Album Rock Tracks chart for five weeks, starting the album’s road to multi-platinum status.

= I Won’t Back Down =

[Verse 1]
Well, I won’t back down
No, I won’t back down
You can stand me up at the gates of hell
But I won’t back down

[Verse 2]
No, I’ll stand my ground
Won’t be turned around
And I’ll keep this world from draggin’ me down
Gonna stand my ground
And I won’t back down

[Chorus]
I won’t back down
Hey baby, there ain’t no easy way out
I won’t back down
Hey I will stand my ground
And I won’t back down

[Verse 3]
Well I know what’s right
I got just one life
In a world that keeps on pushin’ me around
But I stand my ground
And I won’t back down

[Chorus]
I won’t back down
Hey baby, there ain’t no easy way out
I won’t back down
Hey, I will stand my ground
And I won’t back down
I won’t back down
Hey baby, there ain’t no easy way out
I won’t back down
Hey, I will stand my ground
And I won’t back down
No, I won’t back down

 

ああ、手を引きたくないよ

そうだよ

俺は手を引かないぜ

アンタは俺を

地獄の門で

当然のことと言ったかのように

俺を受け入れられるんだな

だが俺は

負けを認めたくないんだよ

ダメだよ、俺は意志を貫くんだってば

ダメダメ

俺の意志は変わらないぜ

俺は落ちぶれたって

この世界を変える気は無いんだ

意志を貫くんだろうよ

俺の意志は変わらないぜ

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そうだな

何が正しいかは百も承知さ

俺の命は一度きり

あれこれと俺をこき使うこの世界でな

だが、俺は意志を貫くんだ

俺の意志は変わらないぜ

俺は手を引かないぜ

 

なあ、お前さぁ

簡単な抜け道は無いけどさ

俺は負けを認めねぇよ

おい、俺は意志を貫くんだろうよ

そして

俺は手を引かないぜ

俺は手を引かないぜ

 

なぁ、お前さぁ

簡単な抜け道は無いけどさ

俺は負けを認めねぇよ

おい、俺は意志を貫くだろう

そして

俺は手を引かないぜ

ダメだ

俺は負けを認めねぇよ
Songwriter: Jeff Lynne & Tom Petty

Translator: Lyra Sky 和訳

 

 

This Tom’s voices make me cry…

このTomの声がLyraをグッとさせる。

歌詞がスッと自分のハートに入って来るのは、Tomの声や歌い方が、気負いなく真実を歌っているからだ。

そこには1ミリの嘘はないし、1ミリの気負いがない。

素直な負けず嫌いなオッさんの歌だ。

この時、Tom Pettyが何を言われたかは定かではないが、この曲【I Won’t Back Down】のシングルリリースからTom PettyはThe Heartbreakers 抜きのソロ活動を始めた。

もしかしたら、オッさんの大逆転ならぬ【Rebel】をおっ始めたのかもしれない。(*Tomの曲で【Rebel】という歌があって、この前Lyraが大好きな曲として紹介したよ)

周りは多分 Tomに「せっかく売れてるんだからバンドでやり続けろ」とか、

「ソロなんて危ない橋渡るな」と言ったのかもね。

この曲は、まるでそれら外野の声をはねのけるかのような歌だ。

オッさん【Rebel】= 反逆者、反抗する奴になる、、、だよ。

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この【I Won’t Back Down】はTom Petty お得意のMiddle 。素敵なミドルテンポの曲だ。

ただ、そのせいでゆるゆるとノンビリ行く歌に聴こえる人もいるだろう。

ノンビリ行こうぜ、みたいな曲だと思う人もいる。

しかし、この歌詞はかなり挑戦的な歌詞だ。

誰かに向けて話している男は、「絶対に手を引かないぜ」と言っている。

繰り返し男が手を引かないと言っているのは、この人生からだ。

ヤバイ橋を渡ったせいか?

はたまた病に伏したのか?

地獄の門が開いていて主人公を待っていると言う。

この1行の歌詞から、この歌は聞いてくれている人間だけでなく、寧ろ、人間の一生をたやすく見ることが出来る神に言ってもいると考えて良い。

じゃあ、神様に死にたくないよーと懇願しているか?

いいや、主人公の男は、生きていくことに決めたと言わんばかりに、「絶対に手を引かないぜ。負けを認めねぇよ」と強気だ。

どんなことが起きようが、

どんなに落ちぶれようが、

今の生きてる世界に生き続けるのは変わらない。

とどんなに苦しくとも生きる道を選び、

自分の命はこの世界で一度きり。

だから、諦めないで人生から手を引かないで、自分を貫いて生きていく!と強い決意を表している。

曲の初めから、終わりまで。

首尾一貫としているとは、こういう事を言うのだな。

そう、この歌は、生きる事を選んだ1人の人間の決意表明の歌なのだよ。

つまり、オッさんの決意表明なんだ。

だからだ、、、Lyraが涙がこみ上げて来るのは。

これは、1人の人間の決意表明であり、なおかつ「俺だって、諦めずに意思を貫いて生きてるぞ」と自らを世間に知らしめて、生きることを諦めない道を選らんだ世界中の人々への応援歌でもあるのだ。

ロックを愛して毎日を頑張って生きている皆んなへの応援歌なんだよ。

 

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Tom Pettyは、Traveling Wilburys トラヴェリング・ウィルベリーズという覆面バンドをやっていた 、、、1988年のことだ。

この【I Won’t Back Down】がリリースされる丁度1年前に活動していたのだ。

メンバーの所属レコード会社が異なる関係上、全員が「ウィルベリー姓の兄弟」という設定(ただし『Vol.1』ではチャーリー・T・ジュニアと1人だけウィルベリー姓ではない人物がいる)で実名を伏せ、覆面バンド(サングラス着用)というコンセプトでやっていたという何だか笑える話だ。

だって、演奏やパフォーマンスで誰だか分かるし、声だけ聴いたって特殊な声で個性的な歌い方する人ばかりだから、すぐにバレてしまうんだもの。

丸わかりなわけ。

だから、レコード会社の関係でプロモーションは行わなかったが、それでも6週連続3位とアルバムセールスは絶好調。

The Traveling Wilburysのメンバーを上げておくと、、、

Members

  • Nelson Wilbury / Spike Wilbury、ジョージ・ハリスン(元ビートルズ)
  • Otis Wilbury / Clayton Wilbury、ジェフ・リン(エレクトリック・ライト・オーケストラ)
  • Lucky Wilbury / Boo Wilbury、ボブ・ディラン
  • Charlie T. Jnr / Muddy Wilbury、トム・ペティ
  • Lefty Wilbury、ロイ・オービソン

Support Members

  • ジム・ケルトナー(ドラムズ)
  • レイ・クーパー(パーカッション)
  • ジム・ホーン(サクソフォン)
  • イアン・ウォーレス (トムトム HANDLE WITH CARE)
  • ゲイリー・ムーア (ギター SHE’S MY BABY)

と言った豪華なメンツだった。

この自分のバンド活動以外のノビノビした覆面バンドで楽しさや、ソロへの意気込みをTomは、見出したんじゃないかな?

活動を始めて1年後にソロ活動を始めたのだからね。

だから、ソロ活動の第一歩であるこの【I Won’t Back Down】のプロモーションビデオにGeorgeやJeff やサポートメンバーが出演しているのよね。

「Tom 頑張れ!」って言うGeorge や皆んなの声が聞こえてくるようだ。

寒くてTomが歌えない時にGeorgeは生姜を使って温めてあげたのよ。

そんな優しい雰囲気なら LyraだったらHomeに帰って来たみたいに嬉しくなって歌えちゃうわ。

皆んなの暖かさが、サウンドに広がっているみたいでしょ?

そのサウンドが、歌詞の決意表明と合わさって、聴いているもののハートを暖かくしてくれるようじゃない?

もう、そこには、「だめだ」とか「ムリだ」というネガティヴな言葉は存在しない。

「ただ、やるのみ」

「ただ、この道を貫いて生きて行く。」

だけだ。

存在するのは、その意思だけだ。

Tom は、それを私に言いたいんだと思う。

キミ悪りぃーなんて言わないで。

LyraにはTom Pettyが、そう言ってると感じるし、そう多くの人に伝えるべきだと感じる。

違っていたとしても生きるメッセージを伝えるのは悪いことではないんじゃないかな?

諦めてしまうくらい辛い事が多いんだもの、生きていくという事は。

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私達の人生は、一度きりだ。

そんなのは分かり切っている。

ならば、道は2つしかない。

何もせずに諦めるか、又は、

自分の意思を貫いて生きて行くか、だ。

周りになんと言われようが自分の意思を貫いて生きて行く。

どうせ一度しかない命ならば、ダラダラしないで、自分の信じる道を行くべきだ。

そこには簡単な抜け道なんてない。

だが、自分を信じ前を向いて行くのだ。

一歩一歩、前へ歩いて行けば、必ず辿り着ける。

道はひらけるのだ。

Big Successになるか、

ささやかな日常的な幸せか、

どちらかは、分からないが必ず目標に近づいて行けるだろう。

その諦めない、

生きることから手を引かない不屈の精神の大切さを、この【I Won’t Back Down】は表現しているのだ。

私達の身近にも、色んな不条理や嫌な事件が沢山起きる。

だが、だからと言って人生を投げ出してはダメ。

生きることを諦めてはダメだ。

どんなことがあっても、

どんなことをしていても、

必ず明日は来るのだから。

ならば、諦めずに進むしかない。

それが生きるということだ。

生きることを諦めないでほしい。

とりあえずは、目の前の問題からでいい。

1つずつ片付けていこう。

決して諦めない。

そうすれば、必ず道はある。

 

I Won’t Back Down

and I will Stand My ground !

We Won’t Back Down Japan.

and We will Stand Our ground!

 

諦めないで。

Don’t give up!

 

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Petty recalled the recording of this song to Mojo magazine:

At the session George Harrison sang and played the guitar. I had a terrible cold that day, and George went to the store and bought a ginger root, boiled it and had me stick my head in the pot to get the ginger steam to open up my sinuses, and then I ran in and did the take.

This was Petty’s first single without The Heartbreakers credited as his backing band. Members of the band did play on the album, however.

 

Content

A message of defiance against unnamed forces of difficulty and possibly oppression, the lyric is set against a mid-tempo beat:

Due to its themes, the song was played often on American radio following the September 11 attacks. Petty and the Heartbreakers played a quiet but resolute version of the song at the America: A Tribute to Heroes telethon following the 2001 attacks.

In the 2007 documentary Runnin’ Down a Dream, Petty said that he felt some initial hesitation about releasing the song, given its clear and unabashed message.

Agreement with Sam Smith

In January 2015, it was revealed that an agreement had been reached whereby Petty and Jeff Lynne would be credited as co-writers of Sam Smith’s song “Stay with Me” and receive 12.5% of its royalties. Petty’s publishing company had contacted Smith’s publisher after noticing a likeness between “Stay with Me” and “I Won’t Back Down”.

Petty clarified that he did not believe Smith plagiarized him, saying “All my years of songwriting have shown me these things can happen. Most times you catch it before it gets out the studio door but in this case it got by. Sam’s people were very understanding of our predicament and we easily came to an agreement”. Smith claimed he had never heard “I Won’t Back Down” before he wrote “Stay with Me”, but he acknowledged the similarity after listening to the song, and said that the likeness was “a complete coincidence”.

Petty and Lynne were not eligible for a Grammy Award (“Stay with Me” was nominated for three awards at the 57th annual ceremony, winning two of them) as the Recording Academy considered “Stay with Me” to have been interpolated from “I Won’t Back Down” by Smith, James Napier, and William Phillips, the writers of “Stay with Me”; Petty and Lynne were instead given certificates to honor their participation in the work, as is usual for writers of sampled or interpolated work.

Personnel

  • Tom Petty – lead vocals and backing vocals, acoustic guitar
  • Mike Campbell – slide guitar
  • George Harrison – acoustic guitar, backing vocals
  • Jeff Lynne – bass, backing vocals
  • Howie Epstein – backing vocals
  • Phil Jones – drums

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