【Paolo Nutini /Last Request】和訳 愛を欲するソウルマン A Soul Man Who Wants Love 解説

「あの人っぽい」「〇〇に似てる」と言うのは良くあること。

しかし激似になると、それは商業用のモノマネ芸人か、あとは自らの個性を捨てて、その人になりたくて寄せて行ってるのだと思う。

または究極…生まれ変わり。

LyraがSam Cookeを好きなのは、ブログに遊びに来てくれる皆さんならご存知だから、もうお分かりだと思うが、Paoloに凄く似ている。

発音以外は、激似に近い。

Paoloが寄せて行ってるかは分からないが、大好きなのが伝わって来る。勿論ソウルやゴスペルへの愛も。

愛がそうさせているのか?

持って生まれた声質か?

聴けば聴くほどハマってしまうPaoloのラブソングを今日は和訳しちゃいましょう。

前に和訳した【Candy】よりスローなナンバー。

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