梅雨入り今週するって聞いてゲンナリしていたら、パッキーン!とした青空が広がっている。
風が強いけれどサラッとして暑いから、夏気分を味わえた〜。
こんな日は、海行きたくなる〜。
土日、千葉にドライブ行って、散々海見たんだから、飽きそうなものを、、、って思う人いるだろうな。
でも皆それぞれ、パワースポットみたいのがあるでしょう?
Lyraの場合、それが海と夜の高層ビル群なのよ。
特に海は、楽しかった幼い時を思い出して幸せな気分になるし、大人になっての色々な思い出が蘇るから好き。
もう分かってる人は分かってるかもしれないけれど、Lyraに取っては、西海岸の海は堪らないね〜。
あらゆる音楽と海近カルチャーが仲良く同居している。
今日Lyraが紹介するバンドも、SublimeやRHCPなどと同じ西海岸出。
サンフランシスコの海が呼んでるぜ〜って気分になるよ。
歌詞はどこか寂しげ。
だから水平線に沈む夕日を見てるみたい、、、Stephenが書く詩は、青春の味がするの。
“和訳【Semi-Charmed Life/ Third Eye Blind】解説 欲望と愛 Walk on the Wild Side” の続きを読む