【Dreams/ Fleetwood Mac】和訳TikTok 口パク曲は刹那い泥沼恋愛 解説 TikTok’s Lip-sync

前にも書いたようにLyraは小さい頃からStevie Nicksが大好きだ。

Tom Pettyがメチャ格好良く見えて幼いながらに「危険な大人の男の人だ」と感じたものだ。

その「危険な大人」を歌う男性と肩を並べるかのように、、、下手するとその男性を手玉に取ってるかのように歌うStevieが妖艶でありながら、妖精みたい可愛く時には魔女みたいで憧れてしまったのだ。

Tom Pettyと歌うStevieみたいになりたかったのかも。

Stevie Nicks feat. Tom Petty & the Heartbreakers 【Stop Draggin’ My Heart Around】和訳 Golden Couple 黄金比

 

小さい頃から聞いて来た彼女の歌声は面白くてハマる。

だがここ数年StevieだけでなくFleetwood Macにもハマっていて我ながらびっくりしている。

ピッピーぽいブリティッシュ・ロックからAORみたいなPop ソングまでこなしてしまう彼らだから、聞けば聞く程、魅力が出てくるのは当たり前なのかもしれない。

でも最近のドンハマリは我ながらアホだ。

大人になって冷静に彼らを知ると、ドロドロ恋愛劇があるにも関わらず音楽活動を続けたり、愛憎まみれた歌詞をそのまま生きていたのだから、下手なドラマを見るより揺さぶられてしまう、心の奥の傷を。

Stevieが妖艶に見えたのは、ファッションもあるが、リアルに濃い多き女だったからかも。切なくなるわ。

だから、まさかその切ない曲を髭面坊主のオッサンがLip-syncして、2020年にリバイバルさせるなんて、誰が予想しただろうか?

世も末?
それとも明るい未来が来るのか?
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【Edge Of Seventeen / Stevie Nicks】 和訳 Happy Birthday Stevie Nicks! Bottoms Up! 解説

もう、この人は何なんだろ?

妖精と言われていた Fleetwood Mac フリートウッドマック時代のおサイケなお姉さんからソロに転向した途端に、妖艶なDiva に変身。

まるで魔女のように色んな愛の歌を歌う彼女が格好良くて、子供ながらに「カッコイイ!」とレースのケープならぬカーテンを纏って歌うアホなことをしていたLyraでありんす。

男を惑わす魔女のようであり、時々見せるシャイな笑顔は子供のよう。そして、唯一無二な低いしゃがれ声。

I wanna give you a big round of applause! and say “Happy Birthday to Stevie Nicks” !

今日は5月26日がBirthday のStevie Nicksをお祝いしてLyraが和訳いたしますので、お楽しみあれ〜!

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