【ウォーキング・デッド シーズン11】第16話ネタバレ”マギー、デカ玉持ち称号”あらすじ感想 TWD11-16

ラストシーズンであるシーズン11の、それもミドル・シーズンの最終回と「まあ〜、ややこしや〜」な16話。

やっと大輝14話から動き出したストーリーは、何とも腑に落ちぬ終わり方をしたぞ!

毎度【詳しい解説】【あらすじ感想】書いて来ましたが、この終わり方だけはして欲しくなかったわ〜。

ただTWDのアクションが好きで見てきた人には、めちゃくちゃ嬉しい回ですよ!

久しぶりにドキドキした〜!と、言ってもハラハラするシーンの中で、ダリルのアレがツッコミしないではいられないんだけど(笑)。

頭がおかしな奴が、いつの時代も大衆を不幸へと導く、、、それに対抗し平和と自由を手に入れようと皆で協力し合うマギーとダリル達は、まるで現在勃発してる戦争で戦う兵士。恐ろしいラストも…。

このミッドシーズンの最終話は、マギーの話だね。母として、アレクサンドリアとヒルトップの国のリーダーとして、彼女は自由のために身を捧げる。

その姿は、まるで聖母のようだ。

「マギー、君はなんてデカい肝っ玉野郎なんだ!」ニーガンのヘンテコ台詞も健在さ〜♪

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