【ミスター・メルセデス シーズン1】第5話ネタバレあらすじ解説感想「天国か地獄か皆が動き出す」Mr. Mercedes (TV series)

長い間放置していた【Mr.Mercedes】の記事を追記していると、あっと言う間に月日がたって世界情勢も考えもしなかっだことが起き、当時と全く違う環境にもいるのに、このストーリーは見るたびに新鮮で古臭くない作品だと気づいた。

小さい頃から変わらずに大好きなStephen King スティーヴン・キング。だからキングの原作のドラマや彼の作品の映画は見るようにしている。この【ミスター・メルセデス】もそうだ。

面白い作品だし、キングの作品では珍しくこの【ミスター・メルセデス】は、不思議ちゃんキャラ(宇宙人や最近の作品に多いハイパーな存在)や目に見えない力などは全くいない…ただしシーズン2からは変わるんだけどねww。

このシーズン1は特に人間対人間の話で弱者な人間達の話なのだ。。その中で、社会不適合者や弱者達が社会の藻屑のごとく苦しみもがく様はいたたまれない。おまけにその状況に、異常性愛や犯罪や陰湿で暗いテーマが入ってくるのだからヘヴィ過ぎるのだ。土着な話でもあり非常に人間臭い。

設定はかなり地味なのだが奥深く、事件が起きて主人公が対処するために行動する姿には、毎回ハラハラドキドキしてしまう…これはStephdn Kingならではのエンターテイメント性がなせる技。

それをどうドラマで映像化できるのか?そこに注目して見ていくとより楽しめるだろう。

前回の第4話で一気に話の全容が暴露された。

これから話が進むにつれ、見る人によって同情するキャラになるか嫌悪するか真っ二つに意見がわれそうだ。

さあ貴方はどう感じる?

誰が被害者で誰が加害者か?

第5話が始まる。

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【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第6話ネタバレ有無 解説 詳細あらすじ感想”無情の世界 or 希望” Daryl Dixon-The Book Of Carol ep.6

今日の【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第6話を見て心が洗われた。今Lyraは澄み切ったような気持ちになっているよ。これから詳しい解説やあらすじを書くので今は書かないけど、とにかく愛がこの世を救うし、愛がこの世を崩壊させるのだと心から痛感した。

愛って恐ろしいものだね。人の人生を狂わせてしまう。Lyraは狂わせるつもりはないのに狂った人間の被害にあって来たから恐怖の凄さがどんな物か身をもって理解できるため、ローランの恐怖が手に取るようにわかるし、ダリル達の気持ちも理解できる。

日本は良くも悪くも平和ボケしてるので普通はわからないと思う。だけど貴方の大切な人や物が突然傷つき消滅したら…或いは貴方自身が命を奪われたら…と考えてみると痛み危険を感じるのではないだろうか。最近は特に物騒な事件が多いから身近に感じるかもね。

今日のダリル・ディクソン最終話は、その状況下で自己犠牲を厭わない人々ばかりが出てくる。通常では出来ない行為だ。崇高な行い。

いつも考えて来た…誰かの幸せを祈ることは何て素晴らしくて贅沢で幸せな事だと!だからダリルディクソンシーズン2第6話を見終わって幸せになり心が洗われた気持ちになったのだ。

蛍のように儚い…けど明るく心を照らす光。それが私たちの愛、希望だ。

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Damiano David【Silverlines】和訳解説 Måneskin ダミアーノ・ダヴィドの希望の光 Ray of Hope

9月に入っていきなり流れた Damiano David ダミアーノ・ダヴィッド(Måneskin マネスキン)のショートフィルムを見て「これはソロになるか俳優やるんじゃないの⁈」とX(Twitter )やインスタで書きましたが、本当にソロを出してしまって驚きと共にクオリティの良さに大興奮!

「これマジでハリウッド狙ってるんじゃないの?」というハリウッド黄金時代のレトロな雰囲気がより、Damianoの良さを引き出していますね。

次々出されるソロ曲が、貫禄を増していくのがこれまた不思議。ずっとアメリカにいたような所作にダミアーノの本気を感じておるLyraです。

今日はそんなMr.ハリウッドなDamiano Davidのソロ・デビュー曲を和訳・解説しちゃいます。Damianoの歌声で、ロマンティックな気分を味わいましょう。

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【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第5話ネタバレ有無 解説あらすじ感想「許すこと」TWD Daryl Dixon2-5

ダリルが元気がないから心配なLyraです。だから巻頭写真は、お茶目なカワイイ3人にしちゃいました。【Daryl Dixon Season2 The Book of Carol ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】は、皆が皆、昔の思い出に胸を馳せるシリーズだなとつくづく思う。

ダリルは今、イザベルの事を思い出して自責の念にかられてるし、それは幼いローランも同じだ。コドロンは亡くした家族を思い出し生き方を後悔してるし、キャロルがここまでソフィアの幻影を頻繁に見たことは今迄ない。

昔を思い出し苦しむキャロル…彼女により昔を思い出させたのは、過去の思い出から抜け出せなかったアッシュの存在があるかからだろう。

今日の第5話は、そのアッシュが鍵になる話。そしてローランを捕えようとしてるロサンの行動にも注目!

Lyraが皆さんを愛と悲しみの【ダリル・ディクソン シーズン2 キャロルの書】の世界へご案内致します。

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