
前にも何回も話しているけど、自分が好きな人や物が一緒にやることになったり,仲良くなったり、コラボしたりすることが非常に多い。
今日取り上げるYUNGBLUDもそう。まさか好きな漫画のアニメ化で主題歌を歌うなんて嬉しい驚きだ。
嬉しくて直ぐ和訳したのにあげていない記事が数え切れないくらいあるのだけど、この【Abyss】もそう。
原作の内容にすごくマッチしてるし、盛り上げる効果もある曲を今日は紹介しましょう。

前にも何回も話しているけど、自分が好きな人や物が一緒にやることになったり,仲良くなったり、コラボしたりすることが非常に多い。
今日取り上げるYUNGBLUDもそう。まさか好きな漫画のアニメ化で主題歌を歌うなんて嬉しい驚きだ。
嬉しくて直ぐ和訳したのにあげていない記事が数え切れないくらいあるのだけど、この【Abyss】もそう。
原作の内容にすごくマッチしてるし、盛り上げる効果もある曲を今日は紹介しましょう。

閉鎖されたような山間の集落で幼い頃から一緒に育ってきた同い年のよしきと光。
この2人の友情以上、恋愛未満の誰よりも深い関係性が、異常な日常でどうなって行くかが見もののホラーでありサスペンスであり恋愛のような不思議な漫画が【光が死んだ夏】です。
それをアニメ化した作品が今年7月から放映されています。
炎天下の下、よしきと光はいつものように話してながら下校途中の駄菓子屋で食べるアイスが溶けて行くように現実世界が歪み溶けて行く。
「……お前、やっぱ光ちゃうやろ」
よしきが、最近、感じてる違和感を光に聞いた時から、他愛もない日常が暑い太陽に熱せられるかのように溶けて行くのです。
Oasis 再結成ライブに行ったりバカンスに行っていて書くのが遅くなりましたが、漫画を読んでハマっていた【光が死んだ夏】のアニメ版が完成度が高すぎるので、あらすじ解説感想を詳しく書きました。
そして【光が死んだ夏】に表現されるブロマンスについても詳しく解説して行くので楽しんでくださいね!

久しぶりに笑った!
久しぶりにバカ笑いした!
久しぶりに声が出た「嫌〜ん」
実は「いくえみ綾」ネタでほかにおもろい漫画があるので感想を書いたのがある、、、前に書いた高校生の恋愛ストーリーの【いとしのニーナ 全巻】のような胸キュンとレイプの話ではない。もっと大人の話。
だがそれを何故ブログにあげないかと言うと、ただ単に「気分じゃないから」。
とても良い作品だ。20代の男女に他の世代も絡んで長いストーリーみたいだから、これからも発行されたら読んでいくし、気に入っている…それなのにブログに書いたまま放置してるのは、書き続けていくパッションを上げるには大人過ぎるのだ。
Lyraがただ単に大人の恋愛が出来ない未熟者なだけ。作者は全く悪くない。
だが昨日発刊された新作は、何だ⁈
ドッキドキするだろう〜!
何じゃこりゃ?
解説感想書いた作品より、倍の大人の主人公なのに乙女じゃん!
はあ〜?
そうだ。恋愛には、年齢なんて関係ないと言うことだ。
おっそろしい。
この泥沼にハマってみろ。
恋愛の胸キュンにどつぼるしかねぇ。
*今日はいつもRockネタ映画ネタではなく、お久しぶりの漫画ネタよん。ネタバレ有る無しを選べるように書いたから、お好きな読み方してね。
“【ローズ ローズィ ローズフル バッド】1巻 いくえみ綾、胸キュン!感想・あらすじ(ネタバレ有無)ツッコミポイント” の続きを読む

好きになるのって理由なんてない。
「段々好きになりました」パターンも勿論ある。
が、多分出会った瞬間に「雰囲気がタイプ〜」とか、「気が合うから良いな」など無意識に決めているのではないか?
人間、7秒で好き嫌いを決めるって臨床結果もあるし…
今日Lyraが紹介するお話も一目惚れをしていた女子との恋愛話。
ただ内容が監禁,レイプ未遂,加害者,被害者と言った重い事案を扱っているから色物系に見られてしまうだろう。
だがテーマは、「純粋な好き」だ。
好きだから一緒にいる。
意味なんてない。

浦沢直樹大ファンLyraです。
一時期は10000冊位漫画あったと思う。それくらいコミックス好き。
北海道大地震が、記録的な惨事になっている台風21号の後に来てしまい関西も九州までも苦しい思いをしている人々を思うと胸が痛いです。
どうしたら良いかわからないから…書きます。夢のある話を
“浦沢直樹 / 夢印 – MUJIRUSHI – あらすじ 感想 Dreams Come True ざんす?” の続きを読む