
やったあ〜【ガンニバル: シーズン2】配信が2025年3月19日(水)に決定!ガンニバルについて色々書いてきた身としては超絶嬉し過ぎる〜。
シーズン1からその後情報なくて打ち切り?なんて心配しましたが年末にシーズン2が決定して嬉しくて書こうと思いつつ時間なくて書けなかっだので今日はガンニバルシーズン2を紹介しますね。

やったあ〜【ガンニバル: シーズン2】配信が2025年3月19日(水)に決定!ガンニバルについて色々書いてきた身としては超絶嬉し過ぎる〜。
シーズン1からその後情報なくて打ち切り?なんて心配しましたが年末にシーズン2が決定して嬉しくて書こうと思いつつ時間なくて書けなかっだので今日はガンニバルシーズン2を紹介しますね。

yoo-hoo!【イカゲーム シーズン2】(Squid Game Season2)が一挙公開になりました!
シーズン1より、イカレ具合がハンパない。
【イカゲーム】で一応完結はしたけどラストで、主人公のギフンが知った事実から、正義を重んじてしまうギフンは、立ち上がる!
果たしてギフンは悪を退治してこのゲームをこの世から無くすことができるのか?
今日はLyraが【イカゲーム シーズン2】の恐ろしくも人間の全てを晒した不思議な世界へとご案内致しまする〜。
“【イカゲーム シーズン2】第1話 ネタバレ あらすじ 解説 感想 イカれたゲームは止まらない Squid Game2” の続きを読む

ウォーキング・デッド のスピンオフのTVシリーズ【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書 The Walking Dead: Daryl Dixon season2- The Book of Carol】の最終回で大号泣したLyraですが、その理由の1つが、大好きなローリング・ストーンズのこの曲でした。
劇中の心温まるシーンで歌われていて「ああ、もうダメ」と腰砕(笑)。歌詞と主人公達の心情がマッチしていて涙が止まらなくなるのです。
帰りたくても帰れない、普通の生き方をしたいの出来ない、もがいてもがいても手に入らない望み。
この【You Can’t Always Get What You Want】がリリースされたヒッピーがいた時代とは全く違うapocalypseな世界でも同じように人は願い、手に入れようとして傷つき、苦しむ。それは現代でも同じです。だからこの曲が流れると悲しみと希望で胸が一杯になり、よりドラマティックにしたのだと思う。
普遍性のある名曲だからこそ、今も胸に突き刺さる。胸震わせたまま、今だからこそ、和訳解説し感動を皆様にシェアしたいと思います。

長い間放置していた【Mr.Mercedes】の記事を追記していると、あっと言う間に月日がたって世界情勢も考えもしなかっだことが起き、当時と全く違う環境にもいるのに、このストーリーは見るたびに新鮮で古臭くない作品だと気づいた。
小さい頃から変わらずに大好きなStephen King スティーヴン・キング。だからキングの原作のドラマや彼の作品の映画は見るようにしている。この【ミスター・メルセデス】もそうだ。
面白い作品だし、キングの作品では珍しくこの【ミスター・メルセデス】は、不思議ちゃんキャラ(宇宙人や最近の作品に多いハイパーな存在)や目に見えない力などは全くいない…ただしシーズン2からは変わるんだけどねww。
このシーズン1は特に人間対人間の話で弱者な人間達の話なのだ。。その中で、社会不適合者や弱者達が社会の藻屑のごとく苦しみもがく様はいたたまれない。おまけにその状況に、異常性愛や犯罪や陰湿で暗いテーマが入ってくるのだからヘヴィ過ぎるのだ。土着な話でもあり非常に人間臭い。
設定はかなり地味なのだが奥深く、事件が起きて主人公が対処するために行動する姿には、毎回ハラハラドキドキしてしまう…これはStephdn Kingならではのエンターテイメント性がなせる技。
それをどうドラマで映像化できるのか?そこに注目して見ていくとより楽しめるだろう。
前回の第4話で一気に話の全容が暴露された。
これから話が進むにつれ、見る人によって同情するキャラになるか嫌悪するか真っ二つに意見がわれそうだ。
さあ貴方はどう感じる?
誰が被害者で誰が加害者か?
第5話が始まる。
“【ミスター・メルセデス シーズン1】第5話ネタバレあらすじ解説感想「天国か地獄か皆が動き出す」Mr. Mercedes (TV series)” の続きを読む

今日の【ダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書】第6話を見て心が洗われた。今Lyraは澄み切ったような気持ちになっているよ。これから詳しい解説やあらすじを書くので今は書かないけど、とにかく愛がこの世を救うし、愛がこの世を崩壊させるのだと心から痛感した。
愛って恐ろしいものだね。人の人生を狂わせてしまう。Lyraは狂わせるつもりはないのに狂った人間の被害にあって来たから恐怖の凄さがどんな物か身をもって理解できるため、ローランの恐怖が手に取るようにわかるし、ダリル達の気持ちも理解できる。
日本は良くも悪くも平和ボケしてるので普通はわからないと思う。だけど貴方の大切な人や物が突然傷つき消滅したら…或いは貴方自身が命を奪われたら…と考えてみると痛み危険を感じるのではないだろうか。最近は特に物騒な事件が多いから身近に感じるかもね。
今日のダリル・ディクソン最終話は、その状況下で自己犠牲を厭わない人々ばかりが出てくる。通常では出来ない行為だ。崇高な行い。
いつも考えて来た…誰かの幸せを祈ることは何て素晴らしくて贅沢で幸せな事だと!だからダリルディクソンシーズン2第6話を見終わって幸せになり心が洗われた気持ちになったのだ。
蛍のように儚い…けど明るく心を照らす光。それが私たちの愛、希望だ。