【Red Hot Chili Peppers/ Skinny Sweaty Man】和訳 Skinny Sweaty Manは誰か?解説 Skinny Sweaty Man Is…!

Happy Birthday Flea! and I’d like to say thank you, you & your attitude for music encourage me all the time. Inspite of You’re great bassist you’ve been learning from everything & progressing like evolving. I wanna learn from you. Wishing you many, many more happiness!!

この笑顔を見よ! 先日スマイリーFlea のBirthday だったので、お祝いを兼ねて、最高なRed Hot Chili Peppersの曲の中から、Fleaのベースが格好良い曲を和訳しちゃいましょう。

Bass が異常なほど上手過ぎるFlea。

彼の格好良さが出てる曲はたくさんあるから、迷いに迷った〜(笑)。

ならば、Fleaの誕生日だから変わった変テコな歌詞が良いと思い、マイナーな曲好きLyraなので、今回はめちゃ早弾きをしながら、ラップとの絡みがオモロイ曲にしましたよ。

狂人の歌であり、リトル・ファンタジーな曲をお届け〜♪

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和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!

Happy birthday, Hillel Slovak! You and your musics with your guitar sounds make my everyday so special. With Love. Please have fun times in heaven!

今日はHillel Slovak のお誕生日(April,13,1962) を祝って、彼の熱いギターが聴ける曲を和訳しちゃお。

Hillelのファンク魂溢れるギターが、Lyraには初RHCPだったから、John大好きなんだけど、Hillelも凄く特別な存在なの。

George Clintonと一緒にプレイしたって引けを取らないファンキーなギターが彼の持ち味で、おまけにHotなギタリスト、Jimi Hendrixのロックサウンドも弾きまくるHillelは天才ギタリストの1人だった。

だから今日は彼を忍んで馬鹿騒ぎ出来る曲の中から、知らない人でも楽しめるメジャーな曲を選んだよ!

ヘヴィーな内容をアホみたいに笑い飛ばして歌うSpecialな歌が、Hillelを表してるみたい。

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和訳 John Frusciante【With No One】ジョン・フルシアンテの特徴 Fade to White o’Psychedelia

Times Fly! May your birthday be as extraordinary as you are. Happy birthday, John Fruciante!

ついこの間、”お誕生日おめでとう John Fruciante!” と言った気がしていたからビックリしてしまう。

去年のJohnへのBirthday Messageを書いた時は、まだJohnはRHCPに復帰していなかったのだから、何とも言えない気持ちが込み上げて来るね。

LyraはJohn Frusciante の熱狂的ファンだと思われているが、上には上がいて意外と男性ファンの方が追っかけしていたり、結構、John愛が凄い事になっている(笑)。

今日のLyraのブログは、そんなオタク的に愛している人達にしか喜んで貰えないかもしれない内容。

でも、Red Hot Chili Peppers ファンも、John好きじゃない人も(いるから不思議)読んで、Johnの誕生日を祝おうではないくうぁぁぁぁ〜♪

パフパフ 🎉

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和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

This SMILE!

I’ve been dyin’ to see this his smile again & his coming back with RHCP on stage again for a long time!

Happy Coming Back on stage, John Frusciante 💕

この顔!

この顔が見たかったんだよね。

世界中のJohn Frusciant ファン、RHCP ファンが大喜びしているし、この瞬間をみんなと喜べる自分自身が嬉しいの。

「もう無理なら戻って来なくても良い、Johnが幸せならばそれが一番だ」と思っていたから。

復帰のニュースは凄く嬉しくて感涙した。

それはLyraだけでなくファン全員が同じ、だと思っていた、、、が、実際は違っている。

僅かにアンチの人がいると言う事実が信じられない。

皆それぞれ好きなギタリストがいるし、好みの音がある。それが好きなバンドのギタリストになれば、気にもなるだろう。

だが、メンバーが決めた事が何故気に入らないのか?

大喧嘩したり泥沼ならば「擁護したい気持ちが浮かぶ人もいるかもな」と理解出来なくもないが、Peacefulな話し合いの結果、もしくは、10年前から決めていたかもしれないバンド内の約束に対して何故、John を悪者にしたいのか理解出来ないのだ。

Johnが、前々任ギタリストである、このブログで好きなバンドとして良く取り上げている Jane’s Addiction のDave Navaroと一緒に【Mountain Song】(→ Jane’s Addiction Dreamer’s Song 山の日 の歌)をプレイしてる姿をあなたは、見た?

笑顔でプレイしてる彼らを見た?

いずれJoshともやるよ。

そん時までずっとJohnの悪口を言っているの?

何故楽しまない?

人は、人を幸せにするために生まれて来たんだよ。

人は、共に喜び、楽しむためにこの世に生きているのよ。

Johnが帰って来たことを楽しもうよ?

現在の、今のRed Hot Chili Peppers を楽しもうよ。

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和訳【Punk Rock Classics/ Red Hot Chili Peppers】解説 Down With Bad People!

にゃはっ!

John Fruscianteが戻ってくるの決定したからウキウキ〜のLyraです。

でも日常生活は色々あるし、「アゲアゲな気分がキープしていますか?」言われたら、「ズタボロよー」て時もあるの。

結局は己の弱さが原因なのよ。宣伝してくれるなら良いが、まるで我が物顔で自分の意見みたいなこと書いてる奴がいるからマジ切れる。ブログやめようと思う。「あんな人間のせいで止めるな」と言ってくれる人がいるから、ギリギリやっているけれど、マジ死にたくなる。

そんな気分を払拭しようと今日は、大好きなバンドの1番好きなアルバムから、まだ和訳していなかった曲でブッ飛んでる曲を紹介しよっと。

Anthonyの当時の気持ちが凄く現れた歌詞にLyraも「分かるわ〜」と頷いてしまう〜、Ooh!

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