和訳【Rival Sons/ Electric Man】解説 ライヴァル・サンズとは Feel& Dance!

カテゴリー分けって音楽の場合、定義が曖昧。

ハッキリくっきりわかりやすいRock(HMとか)やRapなら、区別しやすいけど、それ以外の場合って、人により分け方が違う。

今日Lyraが紹介するバンドも色々なカテゴリーに跨っているバンドだと思うが、巷ではBlues Rock なのよね。

確かにBlues丸出しギターなんだけど、曲全体だとAlternative RockやPsychedelic Rock なんじゃないか?と思う。

でも個人的にはジャンルなんて丸っ切り気にしないLyraなんですわ。

「えー、じゃLyraは、何も気にしないの?」と聞かれたら、「熱いかどうか?」と有無を言わさず答えるだろうな。

そのバンド(アーティスト)の言いたいことが明確で、ストレートであって、歌詞やメロディもHotをなバンド(アーティスト)が好きなのよ〜。

頭の悪い奴ほど、小難しい言葉を使いたがる、

それは自分に自信がない現れ。

自信がないから漢字を並べたがるし、言葉数が多くなる。

自分の体に自信がある人ほど、シンプルな服になるのと同じ。

そうよ、着飾っていない貴方が見たいのよ!

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和訳【I Feel Free】Cream 解説 派手なベーシストJack Bruceについて Happy Birthday Jack Bruce

Happy Birthday to you, Dear. Jack Bruce!

好きなアーティスト達のお誕生日が、今週は続いてとってもめでたいねっ❣️

今日は大好きなバンドの1つであり、大好きなベーシスト、Jack BruceのBirthdayなので、やっぱりこのバンドの曲にしましょう。Gingerいるし… ムフフ。

小さい時に、ラジオからいつも流れて来るこのバンドをスッゴクCoolだと思って好きになったのだが、彼らの本当の凄さや魅力に気づいたのは、大人になってからだ。

歌詞のラブラブ度数の高さや演奏のうまさを充分理解していたが、一人一人のアーティストとしての才能を理解する目は大人じゃないと分からなかったのだと思う。

何千回となく効いたこの曲も、なんと細部まで木の行き届いた完成度だろう。

このベースの重低音の唸りに痺れてしまう〜。

今夜はJack Bruceの歌声と3人のバトルが、美味い具合にまとまっているこの名曲で、踊れ!

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和訳【Be Still /The Dead Weather】解説 自分でいられる場所 This is Home to Me

Day 6 of Lyra Sky’s birthday week!!

パフパフ〜🎉

LyraのBirthdayの4月29日に、あげようか迷った曲が、早くも6曲目になっちゃいました。

今日は、このクールなバンドよっ!

バンドってそれぞれ、色々なイメージを持っている。メンバー個人の色が其々あるし、曲調でも雰囲気が変わる。

だが、この人たちは、一貫したカラーを持っている。

ダークカラー、一色だ。

全くブレない。

「ブレやしない、俺たちは!」と宣言していないのに、見ていて感じ取れるのは、メンバー全員が同じ方向を向いているからだろうか?

 

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和訳【Tears In Heaven/Eric Clapton】クラプトンの誕生と志村けんの死 Musician’s Birth & Comedian’s Death

生きていると言うことは、生かされていると言う事なのか?

色々なことがあり過ぎる。

自分の人生はあり触れたもの。

そう思って来た。

けれど知り合った人には変わった人生と言われるし、最近やっと一つの事が解決したと安心していたら、次から次へと新しい問題が起きると言う…Lyraの人生は、トコロテン方式なのかしら?

おまけに今のCorona Virusの猛威は恐ろし過ぎて、、、

分かってはいたけれど、改めて生き方や優しくしてくれる人を大切にしないといけないと思う。

今日がEric Claptonの誕生日ってこともあるけれど、命の大切さ&人との触れ合いの大切さに感謝しながら和訳しよう。

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和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

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