【Mr. Crowley】Ozzy Osbourne R.I.P. 和訳 解説

It’s been a few years since I last saw Ozzy Osboune live, but it always feels fresh and energizing.I often sing Paranoid&Sabbath songs at my band’s live shows💃🏼It gets audience excited&makes me feel great.Thank you Ozzy

今年はアーティストや俳優など見慣れている人々がなくなる年だと思う。その度,益々この世界がつまらなく感じてしまう。

誰にでも寿命があり,必ず平等に訪れるものが死なのだ。

でもオジー・オズボーンは死なないと思っていたと言ってもいいくらい強烈で絶対的な存在だった…だから病を患っていたのを知っていても「オジーは強いから大丈夫」などと勝手に感じていた。

オジー,私は悲しいよ。貴方のおかげで見れた世界がたくさんありいつか感謝の言葉を伝えるべきだったのに,また今度でいいと思ったなんて…

貴方は永遠にPrince Of Darkness。

妖しい世界に生き続けるメタルキングよ。貴方に敬意を表して今宵はこの曲を!

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和訳【KISS/ I Was Made for Lovin’ You】詳しい解説 アタシに夢中?Let’s DO It Tonight

ロックが夢に溢れていた時代。1970年代前半はフラワームーブメントの名残りがありつつ、ハードロックやプログレが熱かった時代だと思う。その後次々ブームが押し寄せる。勿論この時代に流行り始めたグラムロックもクールだと思うが、個人的にはハードロックやパンクの魂丸出しな所が好きなので、デコラティブ一辺倒だとToo much過ぎ&ワンパターンで飽きてしまうの。

その点、このキッスは見かけはド派手なのだが音はバラエティに富み、時代によっては、王道ハードロックからポップやヘヴィメタルになったり変幻自在…飽きさせない強者なの。

特に1970年代は真ん中〜後半〜80年代へとブラックソウルやディスコが人気が出て来たこともあり、80年代のディスコブームへ続く道筋ができて上がって来た時代だ。

そのディスコをハードロックと混合させたものが、このKISSのこの曲【I Was Made For Lovin’ You】だ!まさに時代の最先端。

今、聞いてもドキドキしてしまうこのやばいメロディ。そしてそれを上回るホットな歌詞を見よ!訳していて顔が赤くなるぜ。

この曲は数多くの映画やドラマで使われて来た超ビッグ・ヒットソングだが、ついこの間ロードショー公開された『The Fall Guy フォールガイ』でも良い感じに使われていてね〜。何も考えずに見れるハリウッド映画が久しぶりだったせいもあり盛り上がってしまってこの曲が頭から離れなくなってしまい、今現在、脳内Do Do Do Do〜なんだわ!!

だから和訳を書いちまうぜ!はずくても(笑)。

今夜決めてやるって男の歌を!

どひゃー!!

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Bring Me The Horizon【sTraNgeRs】和訳 解説 生と団結 Joy of Living and Unity

Bring Me The Horizonを聴くと心臓をギュッと握られて蘇生されてる気持ちになる。クラクラする想いに酔ってしまう。

過激な映像がブリング・ミー・ザ・ホライゾンのメンバーの好みで最近特に過激差が増して来て、その点もホラー好きの自分の感覚と合致してる。

趣味趣向が同じだからつい甘く評価してるぞと言われたらそうなんだけど(笑)、痛みを共有してるような感覚がBMTHの魅力の一つだと感じてる。まあ、それは一般的なものではなく特殊な感覚を持っている人達だけで共有しうるものなんだけど。

蒼くささも好き。過激なサウンドに乗っかる言葉が繊細なんだ。そう、永遠の少年少女の心を持てる人達に向けて書くのも楽しいもの。

今日はコロナ禍で特殊な環境にいた頃に書かれた曲を和訳解説しましょう。繊細なハートの持ち主ならば刺さる歌詞でしょう。

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Judas Priest【Hell Bent for Leather】和訳 解説 男の生き様ここにありけり A Man’s Way Of Life

アルバムリリースも絶好調なJudas Priest!!

今秋には日本公演も決定。日本にロブ子たちが行くのでファンは、首を長〜くして待っているのでは?

そんなJudas Freaksで、”Metal Mania”な(Robが好きでよく言う言葉)貴方の為に、今日はJudas Priestのライブで良くプレイされて来た大人気曲の1つ【Hell Bent For Leather】を和訳解説しちゃいましょう!

夜の高速をぶっ飛ばすのに最高な曲よん!

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