AC/DC 【Let There Be Rock】和訳ロック誕生!光あれ!Birth of Rock

「もう最高なロックってこれよね!こうじゃなきゃいかん!」

とLyraが世界中に叫びたくなるバンドの一つがこのAC/DC。

「え?Lyra、何を興奮してんの?」って頭を傾げる人もいるでしょう。

とにかく聴いてみてよ、ウソじゃないから、Lyraが今迄、ウソついた事ある?ないじゃろが〜(笑)。

Grunge Rockが大好きだけど、P-Funkが好きだしHMも好きだがPunkもPopsも好きなんです。

最近屁理屈を言って来る人がいて、自己アピールしたいらしくジャンルによって優劣があるって主張して来た。

音楽を愛してるLyraからしたらそういった「ジャンルを色眼鏡で見て区別する」のは、意味がないこと。音差別なんかしたくないから〜。

Lyraが音楽のジャンルを気にすることはない。万が一良き悪きを(好みの上で)するとして強いて言えるのは「そこに魂があるかないか」ただそれだけ。

ロックだろうがクラシックだろうが、パンクだろうが、EDMだろうが、そこに愛があって魂ぶっ込んでるなら最高な音楽なんだよ。

シンプルなこと。

それを他人を陥れたいがためにだけに、ディスるのは暇な人。それに勿体無い。

こんなに素敵な音が沢山あるのに!

この爆音があるのに!

何だこりゃ。神の啓示か?

これが魂のロックだぜ。

神が与えし宝。

見よ、光与えし、これが

R& R ロック・ロールだ!

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Cheap Trick【If You Want My Love】 和訳 正しい愛し方『正義の愛』Justice Love

この時期のCheap Trickは変動期であり不安定な時期だったので、写真は他の2人のベーシストがいる写真にした方が良いのかもしれないが、「やっぱりCheap TrickはTomよね〜」と思っているLyraなので巻頭写真は、可愛いこの写真にしました(ラストの方にB違いを載せておきますね)。

サミ〜〜風には、Hotなハートが伝わってくる愛の歌を!

一緒にLyraと歌って盛り上がろっ♪

寒さなんか吹っ飛んで風邪予防になるよん。

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Living Colour【Cult of Personality】和訳ウォーキング・デッド最終回の曲! Final War or Peace?

 【The Walking Dead】(ウォーキング・デッド) の最終回で、ひっさしぶりにこのバンドのこのスッゴイ曲を聴いて、パワーメタルとかミクスチャー等等、ファンクとメタルが合わさったバンドの先駆けの1つだったのを思い出した。改めてテクニシャンなメンバーの集まりだったなと濃いバンドだったのを思い出した。

彼らの代表作であるこの曲を、TWDのラスト近くのあの場面で使うのは違和感がある。

言いたいことは分かる。製作者側は、独裁政治だったコモンウェルの末路に合うと思ったんだろう。

でもパメラ(独裁者)を拘束した後だからもうその効果は意味なしだし、「ウォーカーが歩くのには合わんな」と、この曲の良さとTWDの良さを知る身としては、そう思わざるおえない。(まあ個人の感想なので悪しからず)

ヘヴィな歌詞にヘヴィなサウンドが合わさり、全員ブラックのメタルグループでプレイする。

それで、オープニングにMalcolm X、エンディングにはJohn F. Kennedy と来たら「遊びじゃないよ、本気だぜ」ってこと。

平和ポーザーが、やる嘘くさい平和のスピーチでも票集めの演技でもない。

「本気」と書いて「マジ」。社会問題提起をしているのだから、命懸けで。

そしてブラックカルチャーのアイデンティティに貢献する。

生きる意味は、自由と平和。

誰しもが望み手にすべきもの。

世界が平和になれば、モヤがかった世界からVividな世界に変わる。

Vividに変えられるか、このまま低俗な色のままかは、私達次第だ。

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Linkin Park【In The End】和訳 聞き手次第 Infinite variety

仲良しが、この曲を歌っていたので「懐い!」と言いながら「当然このブログで書いたよね」と、ハッと我にかえり、確認してみたら和訳したまま又もや放置していました〜。

書いたまま上げるのを忘れているパターン、今に始まったことではないが、溜まりに溜まり 300記事以上ある!

「早くあげないと」ということでLinkin Returnがビッグネームバンドになるきっかけを作ったこのビッグヒットを今日は取り上げますね。

一緒に盛り上がりましょ〜!と言ってもかなりHeavyな内容。そこは真面目に解説よ〜ん。

人生は貴方次第。

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Them Crooked Vultures【Gunman】和訳 蘇った西部劇のヒーロー Revived Western Hero

はあー渋いわ〜❣️それでもって知性的。

ワイルドだし、超ヘヴィなサウンドをプレイしているのだが、身に刺さってくる音が非常に洗練されていて知性を感じるのだ。

ただのバカには出せない、計算された転調。

そして予期せぬ転調が生み出す不安な気分にいつしか放り出されている自分に、気づき、戸惑う。

その戸惑いがいつしか快感になると…ほうほう!Welcome to Josh Homme World なのよ。

さあさあ、寄ってらっしゃい。見てらっしゃい。

Lyraの和訳でダンディな紳士たちの摩訶不思議ロックの世界へ参ろうではないか!

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