今日は、イギリスからデビューしたばかりで、新曲リリースをした3ピースバンドをご紹介。
Lyraのフォロワーさんでご機嫌なロックを奏でているロックバンドです。
4月はLyraのバースデイマンスということもあり、特別にサービス、サービス!(エヴァンゲリオン風な体で〜) パチパチ👏
“Zennor【Three Wishes(Genie! Genie!)】和訳解説 Zennorについて Cosmic Rock’n’Roll Band” の続きを読む
今日は、イギリスからデビューしたばかりで、新曲リリースをした3ピースバンドをご紹介。
Lyraのフォロワーさんでご機嫌なロックを奏でているロックバンドです。
4月はLyraのバースデイマンスということもあり、特別にサービス、サービス!(エヴァンゲリオン風な体で〜) パチパチ👏
“Zennor【Three Wishes(Genie! Genie!)】和訳解説 Zennorについて Cosmic Rock’n’Roll Band” の続きを読む
Chester Beningtonのバースデイや命日にLinkin Parkの曲を解説して来たが、今回は4月8日にリリースされる 2nd アルバム『Meteora』の20周年記念盤の発売を記念して、Linkin Parkの曲を和訳解説しちゃいましょう。
映画『Transformer』で世界的なビッグバンドになった彼らだから、バンドは知らなくても曲は耳にした事があると思う。
ハードながら美しいメロディと哀しげな歌詞がEmoさ爆裂。
特にChesterの歌声が、Linkinのメロディに合わさると涙が出そうになる。
チェスターには会えずともこの歌声は唯一無二の繊細さとワイルドさがあると改めて気づくだろう、どんな人も悲しみを一度は感じた事があるのならば。
“Linkin Park【Lost】和訳 20周年記念盤”Meteora”で蘇り! Co min’ Back!” の続きを読む
本音でバシバシ言ってスッキリして後腐れなし、って人が良い。
男女ともに腹を割って話せる人を周りに置いている。
裏表ある人も苦手。それから逃げるためかもしれない。
所詮人間なんてそんなもの。
嘘ついて、騙して。日常茶飯事。
ただ腹臆さず話せる人も一握りいる。
今日紹介するのは、バシバシ言ってしまう女子の歌。
歌っているJustine自身が思ったことを口にしてしまう女性だったから、よりリアルで虚構か現実か境界線がないのが人気の秘訣だったのだろう。
「Bred AndersonとDamon Albernにも、こんなことを言ってたのかしら?…」なあ〜んて想像しながら聞いてる貴方!まんまとElasticaの戦略に引っかかったのよ。
Justine おみそれしやした!ww
“Elastica【Stutter】和訳 打ち上げ花火 Brett Anderson?Damon Albarn?” の続きを読む
Happy Birthday Jerry Cantrell!
今年もJerry Cantrell の誕生日だからLyraが和訳&解説して、みんなで一緒にJerryのお祝いをしちゃいましょう。
JerryはAlice In Chainsのギタリストとして有名なのだけど、ファンの方はご存知のように美声の持ち主。
この声が良い声ってだけでなく聞いていてセクシーだし、個人的に癒される声質なのです。
Alice In Chainsがグランジバンドの中でも特に人気があったのには、JerryとヴォーカルのLayne Staleyとの掛け合いが素晴らしくて、ギタリストとしての腕前と合わさり、これまたバンドの魅力の1つになっていたから、メインストリームでも人気抜群に慣れたのだと思う。
今日はJerryの最近のソロワークから、この魅力的な声とブルージーなサウンドも聴ける曲を選びました。
一緒に楽しみましょっ!
“Jerry Cantrell【Brighten】和訳 輝かせてくれ 生きる意味を Meanings Of Life” の続きを読む
Grunge Rock好きと言うことは皆さんご存知なので理由は割愛します〜が、ジャンル問わずハードからソフトまで楽しんでいるのにGrungeは毎日聴いてしまう人間です。
好きなものならば毎日きく、と言うのは理解して頂けると思うけど、数時間たつとGrungeに擦り寄って行ってしまうLyraをどれだけの方々が理解してくれるか?となると若干、心配になります(笑)。理解しておくれ〜。
だってGrunge Rockは気持ちを楽にしてくれるから好き。
Bluesには心奪われるし、Psycheは小さい時から聴いて来たから空気みたいなものだしPunkは活力になるし…と拘りは全くないのだが、Grungeが特に楽な気持ちになるのは、その全ての要素が入っているからだと思う。
Grunge Bandは全て好きだ。
好きじゃない人にとっては「暗い歌詞にロン毛や髭面でヘヴィなサウンドの野郎達の歌」と全て同じに見えてしまうかもしれない。
だが好きな自分にとっては各々のバンドがそれぞれ全く違う個性を持っているからハマるのだと言いたい。(それぞれのGrunge Bandに対して愛の気持ちを書いて来たからLyraの過去の記事を読んで参照下さると嬉しい。)
今日取り上げるMad Seasonは渋すぎるバンドで、Grunge界隈ではブルージー担当だ。
Alice In ChainsとPearl Jam などの有名Grunge Rock Bandのメンバーがいるのも感慨深い。
おまけにこの曲には、Mark Laneganがゲスト参加してるのだから、渋さ倍増でLayneの粘着質の声とハスキーなMarkの酒焼けした声が絡み合うとゴージャスなGrunge Barに迷い込んだ気分になるの。
ああ、この2人の共演をまた見たかった。
天国いる2人に愛を込めて…このMad Seasonのデビューアルバムがリリースされた3月14日を記念して和訳しますね。
“Mad Season【Long Gone Day】和訳 安らかに Mark Lanegan and Layne Staley R.I.P.” の続きを読む