Harry Styles【Late Night Talking】和訳グラミー賞受賞おめでとう 解説 Congrats Grammy Awards!

Congrats on winning the Grammy Awards Harry Styles!!

グラミー賞受賞おめでとうハリー!!

去年アメリカンチャートで初No.1をお祝いする為に、このブログで和訳&解説しました。

今年は、嬉しいことに更に上を行く初アメリカのグラミー賞受賞(アルバム賞、ポップアルバム賞)という快挙を成し遂げるなんてHarry は凄い人です。

ついでにLyraが応援すると必ず売れる、それも歴史に残るくらいバカ売れする、という事実もまたHarry Stylesが証明してくれたので感謝もしていますう〜(最近だとManeskinもねん)

「嬉し過ぎる出来事はつづくのね〜」と感慨深いし、Harry が名前を呼ばれた時に涙ぐんでいたように感じたので感動しました。

忙しいスケジュールの中でも素晴らしい曲を制作し、俳優業をこなし、世界中をツアーするHarry。疲れているだろうに神対応のファンサービスするし、優しい人で、性格がメッチャ良いんだもの。

性格良くて才能もあるのだから世界一の音楽賞を取るのは取るべくして獲得したのだと思う。神様からのご褒美だね。

そんな目まぐるしいハードな毎日でも、失恋しても進み続けるHarry。

これからももっともっと飛躍するに違いない。

おめでとうHarry!!

今日もHarryの曲を和訳して皆んなでお祝いしましょう〜♪

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The1975【Oh Caroline】和訳やっぱ君だ! 解説 After All You!

Mattyは昔から自分らしく生きているからLyraは好き。真摯に音楽に向き合っている所もリスペクトしてる。

そんな彼が、良い感じに年取って来て渋みが増しているからヤバい。個人的な話しで申し訳ないが(笑) Lyraが好きな「ラフで身なりを気にしない超自然体人間」になって来たので「たまらんなあ〜」と見ているとウキウキしてくるからヤバイのだ(良い意味で)。

昔から自分らしい人やスタイルを持っていながら服やら着飾らない男性が好きだから無精髭に髪ボサボサで笑う彼に色気を感じてるのだろう。

世間のタイプとは違うから、こんなもん何の参考にもならん(笑)が、自然体でいる=自分らしく生きるに直結してると感じ、自分の理想に感じられてシンパシーを得てるのだと思う。

楽しんで生きてる。それをMattyから感じる。それをThe 1975のサウンドが発していると感じ私の耳が喜んでいるの。

最近のLyraはより感じやすい。美味しいものを食べて「う~ん幸せ!」と唸って「アホか」と言われてるし、太陽サンサン照る道を歩いてるだけで「真冬なのに汗かいて幸せ〜」と思う。

可愛い犬や猫の暖かさに生きる喜びを感じ、散歩して出会う花々や海の美しさに感謝して「ありがとう」と言ってしまう。そして楽しめる音に、この時に、ありがとうを叫ぶ。

人生を楽しむ人間。

そんな人間だって、泣いたり笑ったり色々な悩みを抱えながら、こんな時代で生きている。

これは、何かを乗り越えた頂上から見える世界の音だ。

楽ばかりじゃない事を知ったからこそ…、貴方と出会えたこの偶然に感謝してしまうの。

楽しんでいる音。

それを感じて今日も歩いて行く。

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The 1975【I’m in Love With You】和訳 解説 Deepに愛して

 

「Popの 帝王だ」Lyraは、Matteyのことをそう思っている。

最近のヒットチャートにしろ、ラジオで流れてくる曲は今やPop花盛り。

Rockと名付けながらもバンド形態と言うだけでモロPopだったり、フワフワした心地よいものが多い。だが、それでOK。

何故ならブームを作っている人気アーティスト達が、1970年大好きが多いから当然のリバイバルブームなのだ。

時代の流れに乗るのは嫌いじゃない。

いつもブログで取り上げて来たThe1975も超ポップなPop Rock バンド、なのだが、曲によりMattey Healy の思考回路が、Popから飛び出て色々な色を帯びてくる…

それが、私を鷲掴みにする。

今回の曲【I’m in Love With You】のMVは、一眼でわかるチャップリンのパロディだが、このノスタルジックなPopソングの中で、シャウトするから嬉しくなってしまう。

だってロック丸出しなんだもの。

そして時々、見え隠れするソウルの影。

自分の体の中に流るRockの血と時を積み重ねてきたソウルが The 1975に揺さぶられる。

やるな、Mattey!

そう言ったら、Matteyはテヘペロした。

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The1975【Chocolate】和訳 解説チョコレートの本当の意味 A Love Letter to the Authority Figures

早く前乗りしたThe1975。

東京を満喫していて毎日楽しそうだから良かったなあ〜。レコーディングしたり日本にいるならではの作品が出来上がるみたいで、これからが楽しみだ〜。

今日はそんなHappyムードのThe 1975の再来日を記念して彼らの曲を和訳&解説しちゃう!

「僕はマッチョじゃないよん」なんて言ってるMatty。いやいや、そのキュートなルックスに相反した、瞬時に動く行動力とパワフルな創作意欲は、マッチョみたいにたくましいと尊敬していますよ。

The1975の皮肉と愛が詰まった楽曲で、盛り上がろう。

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Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流ポップパンク! Pale Waves Style POP PUNK

めっちゃゴスロリで好きだったPale Wavesが、Pop Punkになって復活!いやいや本国では、相変わらず大人気アーティストのまま躍進中。でも日本だと最近は大人しくなってる感が否めない。

「こんなに良いのに残念」と思っていたから、この変化が起爆剤になると期待したい。しかしLyraが大好きTravis Barkerよりにいくとはビックリしている。

Travisったら、もう最高なbillionaireだな!

Pop PunkもUK Popも似てるところが多いから、相性いいに決まってる〜。新譜が今年の8月にリリース予定だからどんだけ楽しませてくれるアルバムか、今からウキウキして待っていましょう!

その前にアルバムから先行シングルがリリースされる。ミュージックビデオも同時だから、今日はこれからリリースされる新曲をLyraが和訳します。まだオフィシャルビデオもないけど楽しんでね!

*今日はライブビデオを載せます。ミュージック・ビデオがリリースされたらこのページに掲載するから待っててくださいね。  

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