【Ed Sheeran/ Castle On The Hill】和訳 エモすぎ青春ソング A Song Takes Us Back

 

可愛いEdを投入。わっかい〜💕

今日は男臭い(笑) ロックをお届けする予定でしたが、何か今の気分ではないので(ごめんよ、〇〇〜) グイーンと気分が上がる素敵な曲に変更しました。

梅雨のジメジメを吹っ飛ばすようなエネルギーと郷愁を誘う刹那い歌詞が、貴方の気持ちを上げてくれると思うよ。

前回紹介した【Made Of Stone/The Stone Roses】(→ 和訳 ジャクソン・ポロックの世界 The World that Jackson Pollock Saws)の歌詞が悲惨すぎるから、明るめが良いかな、と言うのもある。

そして誰かを想い寄り添う気持ちや、愛してくれる人達に優しく素直に接して行くと言う自分のポリシーを再確認している今にはピッタリだなあ、と思う曲だから、応援してくれる皆さんと一緒に聴きたいな。

誰もが持っている心の居場所を意識しながら聴きましょう。

きっと胸に響きウルッときてしまうでしょう。

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【I’m Not Okay (I Promise)/ My Chemical Romance】和訳 エモバンド嫌いなバンドのエモい歌 A Band for People with Young Heart Forever

最近刹那い曲ばかり聞いて、寝る時はJimi Hendrixって感じの日々が続いてる。

ただね… Lyraの刹那いってのが曲者で、周りにいる普通の音楽しか聴かない人には「はあ〜?こんな激しい曲のどこが刹那いの?」ってなるのよね。

何故、わかんないのかしらぁ〜、この刹那い歌詞が?

皆んなの認定印つき刹那いは、Jujuか?米津玄師か?

それならLana Del ReyやCreamの方が刹那いぞ!…エロいけど。

そして、今日ピックアップするこの曲も刹那いよ〜。

刹那いを通り越して、情けなくて泣けるって所まで行っちゃうけど笑)。

随分前にこのブログで取り上げた時は、【アメリカン・ホラー・ストーリー】絡みで和訳したのだが、書きながら「良いバンドだったから又、復活して欲しいねッ」と書いたら、見事復活してしまったのだから凄い!奇跡⁈

*【アメリカン・ホラー・ストーリー8 黙示録】第1話 ネタバレ感想あらすじ 「あの人がゲスト出演!」American Horror Story8-1

今もなお、蒼く、真っ直ぐで、モジモジしたり怒ったりしてる彼らは、変わらず燃えている。

ロックと言う炎を燃やしながら、ずっとモヤってる気持ちを刹那い歌詞で叫び続けていくのだ。

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【Jimmy Eat World/ Sweetness】和訳 エモい仲直り Repair The Fence

「Whoa 何だか、と〜ても刹那いメロディの曲を聴きたいわ〜」と思って色々聴いていたら、このめちゃくちゃEmo(エモい)人達を思い出しちゃった。

やっぱ、これよ、これ!

アホみたいにギターかき鳴らし、夕焼けに向かって意味なく突っ走って行く、、、

何だか、Lyra…青臭いのが好きなのかも、、、青魚苦手なんだけど🤣

Lyraは泣き虫だから、琴線に響く歌詞とかメロディを好きになってしまう。プラス盛り上がるサビがあると乗る(笑)。

だからと言って中々、演歌は好きになれないし、日本で愛されている一人称「僕」だらけの曲には共感できない。

いろんなタイプの人がいるし、いろんな感じ方をすれば良いのよ。

ただ自分には、格好つけずに一生懸命、生きている人の言葉に感動する。

問題や悩みと闘ってもがいてる人の生き方の方が共感する。

そして素直に自分の言葉で愛を伝えられる人に惚れるのだ。

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和訳 nothing nowhere × Travis Barker【destruction】解説 nothing nowhereとボーダレスな音楽

travis barker-nothing nowhere

ビックリな8月に書いていたまま放置していました😱

好きなアーティストの曲やそうでなくても、聴いて「良い曲ね〜」と気分が上がれば和訳し、UPするのだが、たまに他を優先して出すのを逃してしまう記事がある。

それが100くらいある〜、これでも減らしたの、、、に減らない。

今日の和訳するアーティストは、Lyraの大好きドラマー Travis Barkerのソロワークの一つ、他アーティストとのコラボレーション。

Travisって自他共に認める「ドラムバカ」。

才能もあるドラマーであり、鍛錬も怠らない努力家だから、尊敬してしまう。

その鍛錬の一環が、コラボだが普通のpunkやRock アーティストと違い彼はジャンルを問わないところが好き。

RapもへヴィメタルもレゲェもHip Hopもなんでもござれ〜

でもLyraにはそれが音楽だと思う。あらゆるジャンルや国を飛び越えて分かち合い、楽しむ。

それが音楽なのだ。

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