デビュー当時の彼は、凄〜く可愛くて、同じ学校にいるイケてるクラスメイトって感じ。
だが甘いルックスなのに、一度歌わせたら「あんた Sam Cooke サム・クックかい!」って、ツッコミを入れたくなる位のギャップの凄さに、Lyraは密かに「萌え〜」ってなっていた。
最近、音沙汰がないが、久しぶりに聴いたら、やっぱり萌え〜てまう。
10代じゃ無くなった彼は、ワイルドな兄貴に成長。
チャラさが無くなった代わりに、良い感じの髭男になっている〜♪
今日は久しぶりに”萌え〜”ながら、危険な恋(の歌)に突入しようか?
“【Paolo Nutini /Candy】和訳 パオロ・ヌティーニの魅力について Heyday of Sam Cooke!” の続きを読む