【花束みたいな恋をした】ネタバレ 考察「始まりは終わりの始まり」あらすじ感想

大人気俳優W主演!売れること間違いなしの恋愛映画『花束みたいな恋をした』。2021年1月29日公開当時の菅田将暉と有森佳純は、今よりも超アイドル的な人気俳優であったこともあり(今も勿論大人気俳優さん達ですが今はアイドルというより実力派俳優な気がしますので)、この2人が恋愛する映画なら見たいと言う人が溢れていたのもわかる!キラッキラした俳優さん達ですものね。

公開されたら予想通りの大ヒット。「はな恋」という略称も生まれたほどだ。

Lyraは邦画は余程見たい物ではないと映画館では見ない為、当時興味もなかった事もあり公開が終わった頃に知り合いに見せて貰ったのが初『はな恋』だった。

この後暫くして偶然、いくつかの邦画作品を見る事になるのだが、この『花束みたいな恋をした』から邦画やドラマで明大前界隈が頻繁に使用され始めたと感じる。それも下北沢とセットで邦画の舞台に使われるようになった。今はあの時ほどのブームは去ったようだが。

地味な場所。こじんまりした町が何故こんなに人気があるのか?

何となくこの映画がウケた理由と似ている気がする。それは『狭い世界』が、キーワード。それもどこにでもある普段の生活内という限られた世界。

今日も映画の詳しいあらすじと感想・解説を書きますね。

小さな世界の普通の人々の話。

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美容院。良い美容師とは?Hairstyle Story

ヘアカラーしていますか?

Lyraは1〜2か月に1回カラーしてます。自分で。

「じゃ、ヘアカラーのプロじゃん!」と思うデショ?

今はね、プロ並みよ!

でもね〜、ここまで来るのに失敗もたくさんしたの。

だから、良し悪しがわかる女と言って!(なんか、推も甘いも、みたい。)

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