缶好きLyraです。その中でも、クッキー缶が好きで、ついつい集めてしまっている。
断捨離好きなのに、、、。缶だけは、小物入れやおもちゃ入れにもなるからと飾っています。
そのせいで、このネーミングにやられてレコードならぬジャケ買いしてしまったのが、この田中六大さんの漫画です。
[ad#go4] “クッキー缶の街めぐり” の続きを読む
缶好きLyraです。その中でも、クッキー缶が好きで、ついつい集めてしまっている。
断捨離好きなのに、、、。缶だけは、小物入れやおもちゃ入れにもなるからと飾っています。
そのせいで、このネーミングにやられてレコードならぬジャケ買いしてしまったのが、この田中六大さんの漫画です。
[ad#go4] “クッキー缶の街めぐり” の続きを読む
私は大の缶好き!それもビスケット缶やお菓子のスチール缶とかの変わった形の物や可愛いのが特に好き!
しかし、この世の中に、缶の入れ物が好きな人々は、果たしているのだろうか?
もしかしたら私って変わり者?
と一抹の不安を感じる今日この頃。
でもね、スチール缶の可愛さを知らないだけで、実は興味ある人もいるかも〜と、今まで味は紹介しても缶としては、余り紹介してないから、今日は、可愛めのをご紹介します。
英語に慣れ親しみやすい絵本の1つに絵が可愛くて、わかりやすい物語を書く作家レオ・レオニがいます。
子供達に読み聞かせするのに、なんも考えずにレオ・レオニの洋書を買い、使って来ましたが、日本語で書かれたのは、始めてです。
[ad#go4]
昔から子供達に、人気の絵本作家エリックカール。
これは以外と根強い人気の”Walter The Baker”です。
この作家の特徴は、貼り絵のような水彩画ですよね。
小さいお子さんがいるお母さんが、英語を覚えさせるために、エリックカールの絵本を選ぶ方が多いと思います。
こちらの絵本は、英語を習う前の段階の、物の名前やその物を覚えて貰うために一緒に見る絵本、と思った方が良いと思います。