和訳【Extreme/ More Than Words】解説 バカ売れアコースティックの末路 Acoustic’s Tendency

 

言いたいことは、スッゴク分かる。

でも「違うなあ」なんて思いながらも大ヒット曲を今日は、お届け〜♪

アコースティックの曲をバンドマンが挙ってやりたくなるのは、この曲のせいじゃないか?と密かに思っている。

VocalとGuitarのみの弾き語り。

上手いコーラス、美しいハーモニー。

そして、しっとりと歌うのは、愛する人への、、、

関白宣言?!

そして、売れ線のバラードは身を滅ぼしかねないって表現している曲でもあるのよ。

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和訳【Days of The New/ Shelf in the Room】解説 Travis MeeksとThe Doors [LIVE]

当時16歳だったという彼ら。

このバンドのキモは、vocalだ。

低温で響く通る声。

特に引き伸ばす時の声が、Alice In ChainsのReinにそっくりで、初めて聴いた時は、Reinがアコースティックの曲を歌っているのだと思ったくらいだ。

燻銀と言いたくなるこの声に惚れてしまう。

余りにも悲しげで、だけど、激しさをうちに秘めているような歌声。

Jim Morrisonにも似ている狂気。

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