和訳【MONA-I Need You Baby】The Rolling Stones 解説 ローリング・ストーンズとBo Diddley 時代を越えた愛 

数年前、ヴァレンタインの日に合う曲としてローリング・ストーンズのチョコレートと一緒に紹介した【Mona】。名曲中の名曲であり、多くのアーティスト達がカヴァーして来たラブソングです。

愛しの The Rolling Stones が大好きなBo Diddleyのこの【Mona】をカヴァーしてるってだけでもうLyraのハートは爆上がりしちゃうんですが、Gratful DeadやThe Roostersなどリスペクトしてるアーティスト達もやっていたり…本当に数数え切れないくらいのプレイヤーがカヴァーしたがるのだからその魅力は計り知れないです。

やはりシンプルイズベスト。一瞬で聞いただけでわかるストレートな楽曲であら、人に何かを与える貴重な一曲だからだと思います。

またじっくり聴きたくなったので、一緒にチョコレートみたいに甘いラブラブな気持ちを味わいましょう!

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和訳【The Rolling Stones/You Can’t Always Get What You Want】詳しい解説と意味『無情の世界』The Song Sung By Darryl Dixon

ウォーキング・デッド のスピンオフのTVシリーズダリル・ディクソン シーズン2-キャロルの書 The Walking Dead: Daryl Dixon season2- The Book of Carol】の最終回で大号泣したLyraですが、その理由の1つが、大好きなローリング・ストーンズのこの曲でした。

劇中の心温まるシーンで歌われていて「ああ、もうダメ」と腰砕(笑)。歌詞と主人公達の心情がマッチしていて涙が止まらなくなるのです。

帰りたくても帰れない、普通の生き方をしたいの出来ない、もがいてもがいても手に入らない望み。

この【You Can’t Always Get What You Want】がリリースされたヒッピーがいた時代とは全く違うapocalypseな世界でも同じように人は願い、手に入れようとして傷つき、苦しむ。それは現代でも同じです。だからこの曲が流れると悲しみと希望で胸が一杯になり、よりドラマティックにしたのだと思う。

普遍性のある名曲だからこそ、今も胸に突き刺さる。胸震わせたまま、今だからこそ、和訳解説し感動を皆様にシェアしたいと思います。

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Charlie Watts逝去 和訳【Miss You/ The Rolling Stones】解説 Hot Hot Love Song

2021.8.24. Died peacefully at London Hospital … It seems to be Charlie. A masculine drummer who was devoted to the shadows though, RS1 Dresser has a strong RS1 quarrel 🤜 Not known for his gentlemanly appearance and appearance Actually No.1 in the Rolling Stones is Wild man who Charlie Watts.
Charlie Watts R.I.P.

I was so shocked that Charlie dies.and I have zoned from this morning. maybe RS probably won’t end, because Mick should do it. But Keith seems to be depressed …so sorry. I feel like it will be coming a new RS … and ordinary RS …It’s strange to feel like this that
feeling of ending, like this. That’s how big Charlie was for RS, and for us.

朝寝坊してそのまま忙しくしていてスマホを全く見ないまま、人とあったりしていた。

たまたま電話が来てそれでスマホを見たらCharlieの画像が流れていて、誕生日だったっけ?何で呑気に見たら”Charlie Watts: Rolling Stones drummer dies at 80″ の文字。

あれから信じられないまま、ショック過ぎてボーッとなってる。

理性では人間には命があり、命は限りあるものとは分かっている。が、変わらないと思っていたものがなくなってしまった。

寂しいのを通り越して、

悲しいのを通り越して

訳が分からない。

今日は予定を変更してCharlie Watts 逝去のNewsを見たばかりで気が動転していますが、Charlieの為に【Miss You】の気持ちも込めて、この曲を解説&和訳して彼の安らかな眠りを祈りましょう。

Brianと再会していたら良いなぁ。

ああ益々、こちらの世界が寂しくなるじゃない?

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【The Rolling Stones/ We Love You】和訳 Brian Jones and The Beatles 製作秘話 解説

Brian Jonesの命日だからと書いたのは随分前だったのだけど、当日はどちらを上げるか?で迷いに迷い、あちら(Jim) を上げてしまったという…毎年の恒例行事?

大好きな2人が同じ日に亡くなっているという摩訶不思議な出来事。

不思議なことに自分では意識していないのに、吸い寄せられるように「あのクラブ」関連のものを見たり読んだり聴いたりしてしまい、「無意識下では繋がっていたのか?」なんて〜今、気づいて怖くなっている。

まあ、これはLyraが霊感あるから、はないだろうけど、人間って自分が欲しているものを呼び寄せる力はあるのだと思う。

BrianもRSを結成する時には、知らぬ間にその力が働いてKeithに出会ったのかもしれない。

それが自分にとってどんな成功と地獄を齎すかなぞ知らぬ間に、運命は動き出す。

R&Bに惚れてそれを貫き通したかったBrian。だが運命は知らぬ間に大衆が好むサウンドになって行く。自分を蚊帳の外に押し出したまま。

どんな気持ちだったか?

と考えると非常に可哀想で辛くなる。

Brianが悪癖にハマってしまった心情も理解出来る。

今日Lyraが選んだ曲は、色々な意味で変化をThe Rolling Stones に齎した作品だろう。

嫌、変化してしまったからこそ出来た曲かもしれない。

慌ただしい事件の数々の中、Brianがこの曲に貢献した才能は計り知れないと思う。

もっと評価されてるべき人Brian Jones。

Brianをリスペクトして愛している人々に捧げます。

勿論 Brian Jonesにも!愛を!

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【Sympathy For The Devil /The Rolling Stones】和訳MV集 悪魔を憐むのではない. 本当の意味をお教えしよう!

悪魔を扱った小説や映画が好きで、星の数ほど沢山見て来たLyraなだけに、この曲は避けては通れない、とずっと思っていた。

ただ、好きなバンドが沢山ある上に、メチャ良い曲を発見するし、この曲を和訳&解説するなら、ヘヴィーな内容に触れなきゃいけないのが、暗くなりそうで、後回しにしていた。(Brian Jones好きとしては、やはり色々考えちゃうし)

今回リクエストを貰ったのもあるが、好きなジャンルの歌詞を後回しにしてはいけないと思ったから。

人間いつ何があるか分からないし。

それに邦題がオカシイから本当の意味をお教えいたしましょう。

悪魔なんて憐れんじゃいないのよ。

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