「人生いろいろ」… そんな言葉が頭に浮かんでしまうくらい今日の【ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン】第2話は、喪失と未来について考えさせられる話でした。
キャラクターにちなんでタイトルが付けられてたにも関わらず今日の【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン】の第 2 話は、初回エピソードでダリルを救った修道女イザベルに焦点を当てています。
だからと言っていつもと違うの。ちゃんとストーリーは進行していますし、ダリルもバッチリ活躍しますよ。
イザベルの回と言っても良い第2話だが、詳細に彼女を描くことで、メシアであるローランや同行してるシルヴィーのことも分かってくるので重要な回だと言えます。そして強いてはダリル自身の人間関係も色濃く、描いていけるから見ないといけない必要なエピソードですよ。「え?あのイザベルが?」と驚く人もいるかもね。
人それぞれに過去がある…それを乗り越えて生きる。
この試練が、糧となり良い人生になるか?悪人になり地獄行きか?は、その人次第なのだ。
あなたはどっち?
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