Oasis【Columbia】和訳解説 成功を決定づけた曲 I Love You Now and Always

Happy Birthday Liam Gallagher!My memories with Oasis are my treasures. Listening to Oasis makes me feel like Happy.I feel like I grew up listening to Oasis. Please take care of yourself from now on. I’m rooting for you.

毎年恒例 『リアム・ギャラガーの曲をLyraが和訳解説して皆んなで一緒にBirthdayをお祝いしましょう』を今年もやりましょう。

大体Liam の誕生日は、Liamのソロを取り上げて来ましたが、今はやっぱりOasisの気分なので1stアルバムから選びました。きっと人それぞれお気に入りのアルバムがあると思います。どのアルバムも名盤揃いだからね〜Oasisは。

Oasisは全部好きだけどLyraにはやっぱり『Definitely Maybe』は特別。このアルバムだけは何があっても絶対に飽きないし、無人島に持って行くアルバムです。

たくさんの思い出が詰まっている…涙が出るくらい嬉しい極上の幸せな思い出も、胸を締め付けられくらい1番悲しい出来事もOasisが必ず絡んでいたから。

まだ和訳していなかったこの曲を和訳して祝いましょう。

ああ、またあの頃に戻ってしまう。刹那くて愛すべきあの日々を。

(8月25日に書いた記事ですが、加筆しました)

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Soundgarden【Jesus Christ Pose】和訳 解説「愛と戒め」Love and Discipline

Your voice still resonates in my heart as if you were alive. I will always love you. Happy birthday Chris Cornell.

愛しのクリス・コーネルが天国に召されて7年も経ったなんて…Lyraの中でまだChris Cornellは生きている。「好きだからそうでしょ」と言う人もいるだろうけど、Grungeを牽引した彼の実力にChris ならではの辛辣な視点と皮肉とユーモアに溢れた歌詞を知って頂ければLyraが魅了された理由を理解していただけると思います。

毎年恒例の「Chris Cornellの誕生日に彼の曲を和訳解説して皆んなで彼を偲びましょう」を今日もやっちゃいましょう。

それも辛口Chrisの捻った作品を!!

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Iggy Pop【Nightclubbing】和訳 解説 イギー・ポップは不滅だ Iggy Pop is Immortal

Happy Birthday Iggy Pop!

毎年恒例イギー・ポップのBirthdayにLyraがIggy の曲を和訳解説して皆んなでお祝いしましょうの日が来ました。77歳にしてこのパワー!未だにワイルドなステージを繰り広げ、Iggy Popは丸裸な曲を書き殴ったかのような赤裸々歌詞を乗せて爆走中。

こんな素敵な人いない。自分らしくあり続ける。私はそんなIggy Popを尊敬し続けます。これからも長生きしてね。

さあ、お祝いしよう!

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Public Image Ltd.【Rise】John Lydon 和訳 真面目な男、世の不条理に物申す

Happy Birthday John Lydon!

今日はJohn Lydon ジョン・ライドンのバースデーなのでJohnの曲を和訳します。ピストルズにするか、ソロにするか迷いましたが、ガッと胸ぐら捕まれるサウンドのPiLにしました。

皆んなでJohnの誕生日をお祝いしましょ〜!もちろんバッチリ詳しい解説もしますよ。楽しんでねん。
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Elastica【Stutter】和訳 打ち上げ花火 Brett Anderson?Damon Albarn?

本音でバシバシ言ってスッキリして後腐れなし、って人が良い。

男女ともに腹を割って話せる人を周りに置いている。

裏表ある人も苦手。それから逃げるためかもしれない。

所詮人間なんてそんなもの。

嘘ついて、騙して。日常茶飯事。

ただ腹臆さず話せる人も一握りいる。

今日紹介するのは、バシバシ言ってしまう女子の歌。

歌っているJustine自身が思ったことを口にしてしまう女性だったから、よりリアルで虚構か現実か境界線がないのが人気の秘訣だったのだろう。

「Bred AndersonとDamon Albernにも、こんなことを言ってたのかしら?…」なあ〜んて想像しながら聞いてる貴方!まんまとElasticaの戦略に引っかかったのよ。

Justine おみそれしやした!ww

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