最近Pop Punkづいていたの、ここらで軌道修正。
今夜はしっとりした曲を和訳しちゃいましょう。
前に Jeff Buckley の【Grace】をこのブログで取り上げましたが、あの美しい曲を作詞作曲したのが、今日紹介するLeonard Cohfenなのです。
渋い声でダンディに、時には楽しそうにダンスしながら歌うLeo nardの姿が思い出されてウルッて来てしまう。
決して美声ではないし、音域が広いとかそんな特別なことはない。
でも聞いてる人の心に残る歌を、しっかりと聞かせてくれるヴォーカリストなのです。
それは賛美歌のような歌詞があるからだろう。
美しいメロディに乗るダミ声は、きっと貴方を癒してくれる。
良い夢、見れそう?