HIM【Wicked Game】和訳 Chris Isaakより燃焼力UP! Addicted to Love

ヤバイ。

昨日の今日、これ上げちゃうってことは、Lyraの中で又Jim Morrison Festivalが始まったんかも〜(笑)。なんてね。

たまたま友人と話していたら、懐かしい事を思い出して…その流れでアル事が起きたらこの曲が流れて来た!

いやはや偶然は必然なんですね。ありがとう、友よ。そして神よ!(詳細書けないの、ごめんね)

昨日のIan Astbury の時にLyraは「魔界に魅せられたようなもの」と書いたけど、この人もその1人だと思う。Ville の歌い方は「Jimが好きなんだなあ」と言うのがわかるし、あの雰囲気が完璧にある。

元々美声の持ち主だから合っているスタイルだし、声の低さに合った選曲が上手い。

それに声の低さ、色気ってLyraは好き。日本の流行りとは逆行しているのは分かってる。でも本能が違うって言ってる、そちら側でないって。

彼自体が魔界かも、The Doorsの影響ある無し関係なく。

だって今日Lyraが選曲したこの曲を聴いてみて〜。随分前にこのブログで取り上げたChris Isaak の【Wicked Game】がこんな感じになっちゃってるよ。

Chris Isaak / Wicked Game 和訳 Seek & Water! 水をやるが如く

 

久しぶりにドキドキ。原曲とどんな感じに変わってるか一緒に聴いてみましょっ。

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和訳【Rich/ Yeah Yeah Yeahs】Sex & Peace モデル話

ねぇ、世の中、頭が硬い人ばかりなの?

って、Lyraもクソ真面目な性格なので善悪にこだわり、人として間違ってる、と思ったことには、頭に来てしまうこともあるから、そう言う意味では、真面目過ぎて頭が硬いかもしれない。

でも、他人の性癖に文句言う気は全くない。

このブログに前から遊びにきてくれている方々は、Lyraが人種や国籍、年齢、LGBTや生き方を差別する人間たちが嫌いだと言うことを知っていると思う。時々「偏見をなくして欲しい」と書いてきたから。

多分それを知らない人がわざわざ、教えてくれるのよね。

「この人たちは、〇〇なのよ、知ってる?」って。

親切で教えてくれてるのかも知れない。

それか、Lyraが掲載したアーティストが大好きで恋しちゃってると勘違いして、ストレートじゃないよ、って教えた感じかな?

別にそんなのどうでも良いのよ、私。

あのアーティストは曲が好きなだけだし、ファンの子達はぶっ飛ぶだろうけれど…他人の性癖は気にしないタイプなの。

それより、気にするのはそんな事ではなくて…肌の色でもなく、国でもなく、年齢でもなく…

「愛してくれるか否か?」

たくさん愛してくれるかどうか?よ。

バカみたい。

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