The Doors【Love Street】和訳 ラブストリートの事実と本当の意味 Jim Morrison Told the Truth

Happy Birthday Robby Krieger!

今日はRobby KriegerのBirthdayなので、The Doorsの曲を和訳して誕生日をお祝いしちゃいましょ?

Robbyといえば、フラメンコギターの影響から5本指での奏法が有名。ステージにも立つからギタリストとしてのイメージが強いが、実は、ギタリストとしてよりもソングライターとして評価されているアーティストだと言える。

The Doors がリリースした13枚のシングルのうち、Aサイド8曲がクリーガーの作曲によるものなのだから。

The Doorsの音楽は、リーダー格のRay Mazulek とThe Doorsの顔であるJim Morrisonの存在感が強いため、彼の才能は軽んじられているが、2人が大衆ウケしないダークな(暗い)曲を作るのを、Robbyがポップな曲を書いたことで、大ヒットし大人気バンドになれたのだ。

メロディが素敵な作品が多く、Jim の魅力がUPする曲を書けるのだからプロだと思う。

今日はリアルな生活事情がチラ見えするJimの歌詞と、サイケデリックないつものThe Doorsとは違った異国情緒たっぷりな、この意味深な歌詞を解説します。

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Five To One / The Doors 和訳 解説 Get Together Deeply 知れば知るほど

Here’s the Doors’ Time agin!

The Doors 好きLyraの The Doors timeをまた始めようっと。

前のThe Doorsの記事『【Soul Kitchen】和訳 Mine Like Oracle o’ Patti Smith 感じるもの』を書いてから3ヶ月も経っていたからかしら?

何の前触れもなく、頭の中にJim Morrisonの声が聞こえ出したからよ。

「やってくれよ。」って言われてるみたいだから、今日は予定変更してThe Doors’ Timesよん。

でも、何でこの曲が鳴り出したんだろ?

不思議〜♪

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