先日バースデイだったこのお方。
名ヴォーカリストであり、カッコイイ低音ヴォイスに合う、包容力があるベースを弾くベーシストであり、詩人であったPhil Lynott。
お祝いを兼ねて、彼の沢山ある名曲の中から、Lyraが1番好きな曲を和訳して祝っちゃお〜。
彼の優しい歌声で、恋愛や街の人々の生き様を描く歌詞を歌われると、アイルランドの街の風景が浮かぶようだ。
今日Lyraが選んだ曲は、ヤバい男の歌。
裏街道を真っしぐらの人間を描くのも、Philのお得意分野だった。
どんなヤバさかを、Lyraが紹介するから、一緒にRockしようよ!
“【Thin Lizzy/ Waiting For An Alibi】和訳 ロックを愛した男 フィル・ライノット A Man who Loved Rock” の続きを読む