Måneskin【SUPERMODEL】和訳【祝初来日-MV製作秘話】Benvenuto in Giappone!

Benvenuto in Giappone!Wish you all Enjoy to stay in Japan.

すみません、ライブ始まる数日前にご本人と会っちゃいました。

「Lyraってxxxとどうやって会ったの?」と良く聞かれます。

だから「遊んでたら偶然会った」とか「たまたま一緒になったから話した」と普通に答えますが、その度に「そんな簡単に会えるわけないじゃん!」と信じてもらえないのよね。でも、マジでそうなんです。

(他の場合もありますが、プライベートなので話さないように禁じられているからごめんね)

TwitterやInstagramに書いた感じ。可愛らしくて素敵なNice Guyでしたよん。

Damiano David is soooo cute guy😆

この8月に、豊洲の単独公演と 幕張のSUMMER SONICの 20日土曜日への出演がこれからあるので、ウキウキ、ドキドキしている皆さんのために、Måneskinの曲を和訳&解説しちゃう!

Måneskinについては、前に書いた記事もたくさんあるので全部読んだら、予習復習、完璧よ!!

一緒に盛り上がろう〜♪

ディープな歌詞だけど…

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Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears

最近ヌードモデル化しておる Måneskin。バックステージで脱ぐのは当たり前だが(あれ、当たり前じゃない? ww) 、雑誌や普通のフォトセッションでも、至る所で脱ぐ。ここ数ヶ月、何回脱いだかしら?

だが、Lyraが好きなアーティストは、昔から気軽に(笑) 脱ぐの好きな人達な為、こんなの慣れっこ。一日一善ならぬ一日一脱ぎOK。まあ、自分もスタジオや病院等で必要性があれば、平気で脱ぐ。相手側が止めるほど脱ぐ(笑)。だからもう、一日一脱ぎは通常モードなので有る。(好きな人の前では、恥ずかしくなるのにね)

だが、世の中の人々は、脱ぎまくる彼らにセクシーさや危険性を感じているのではないか?

その証拠に世のファン達は、「すごい新人アーティストが出てきた」とセンセーショナルに迎えている模様… (彼らは新人ではないのだが、世界的にブレイクしたのは今年だからだろう)。

だがコレは、新しいことでもなんでもない。ロックの王道、通るべき道。Lyraが好きなJim Morisonを始め、Iggy Pop、RHCP、Chris Cornell、David Lee Roth、Brandon Boyd、Fredie Marcury…etc…、ロック・アーティストの誰もがやって来たこと。

Måneskinを見ていると、曲からあらゆる面でロックレジェンドや、先人達の良いところを上手く見習っていると思う。

上手く取り入れ、消化している感じ。パクリとするかピックアップするかは、受け手に頼る事なため微妙だが、イタリア語の曲の場合は、別次元。

初めて聞いた時、彼らはまだ10代だった。そのCDの音は初々しくて、拙い。だが、拙いながらもそれを超える魅力とパワフルさで、既に今の原型を生んでいる。今聞いてもイキイキしているし、今年大ヒットした曲もある。

今の彼らは、もう20歳を超えて大人で貫禄すらある。アイドルになっている本国とは違い、日本では、この貫禄とセクシーさで、もっと売れるだろう。

この先どうなるか?キワモノにはならないで欲しい。

つい最近リリースされたこの新曲を聞いたら、これから先、Måneskinが、どうなるか分かるに違いない。 “Måneskin【Mammamia】和訳 売れっ子の本音暴露 A Realist’s Tears” の続きを読む

Måneskin【Beggin’】和訳 解説モーネスキンの全て 従属と狙い Dependence

まさか、まさかのチャートイン入りするとは、全世界デビューする前から応援して来た身としては嬉しい限り〜yay♪

だからLyraは昔(数年前に)書いたこの記事に自ら【追記】して、再度アップしておる次第でありんす。それだけ色々と彼らの大躍進が沢山あるからです!

絶版になっていた昔のCDもどこにもなかったのが、この秋冬に再リリースになるようですよ!ファンの皆さん、良かったね〜。

彼らが何故、今年2021年の夏から一気に盛り上がったかは、【I Wanna Be Your Slave】の和訳 を書いた時に解説しましたが、あれだけコンテストに出まくって、Teenagerの時から苦労(本人達は苦労なんて思っていないと思うけど) して来て、実力もあるのだからプレイクして当たり前、だとLyraは思っている。「随分、冷静だね」と言われそうだけど、彼らには話題性もあるし、元々それだけの才能、技量、努力、経験値があると思うからだ。

プレイクしたのが遅いくらいだとさえ感じてるよ。

ヨーロッパでは知る人ぞ、知る、と言う存在だったMåneskin。それは、イタリアの音楽界がヨーロッパ圏ではマイナーだったからかもしれない。フランスだったらもっと早くブレイクしてただろう。

それが一気に売れたのは、この前話したように超メジャーな賞を受賞したから。そして、現在のミュージックシーンに目ぼしいロックバンドがいないから。

ロックは死んでいない。ただ消費されただけ。飽きられただけよ。

だから時期が来たらまた回って来る。舞い戻って来る。

私達のロックの時代が帰って来るのだ!

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