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【レミーのおいしいレストラン】あらすじ、ネタバレ感想。人生に役立つ名ゼリフを紹介！ RATATOUILLE

絵を描くのが好きだから、漫画もアニメも１つの作品として真剣に見てしまうLyraです。

面白おかしく何も考えないでアホヅラして見れたら良いんだけど、、、やっぱ尊敬の念を抱きながら見てしまう。

特に人生に役立つ名ゼリフがあればなおさら！

今日はキラキラしたPOPさと、人間の悪魔のようなマイノリティへの偏見を描いた『ぼくのバラ色の人生』（Ma vie en rose）を紹介します。

Lyraは、この映画を見て久しぶりにボロ泣きしました。

その時に一緒にお話しようと思っていたのに、詳しくあらすじを書いてしまって長くなったから書けなかった、、、Lyraが持っている『処刑人』1と2が両方入っているDVD Twin PackのBox Setのお話をします。

この時のアニタが1番好きだったな！

Hippie Styleや60’sファッションが好きだった私は、いつもサイケな格好をしていました。

Lyraが大好きだったAnita Pallenbergが天国へ召されたそうです。

昔、昔、ある所に、スネーク・プレスキンと言うジム・モリソン似の強いと言われているアイパッチ男がいました、、、。

とついつい、話したくなる、1981年アメリカ制作の映画「ニューヨーク1997」(Escape from New York)を久しぶりに見ました。

これね、やっぱ、最近の流行りのアクション映画やゾンビ映画の元ネタになってると改めて思った。

あと、小さい時は「壮大なスケールのSF！」と思ったのに、今見たら「脱出 & 脱獄ドラマ」と、凄く身近な感覚になりました。不思議ね。

時代と共に受け取り方が変わる。