Elastica【Stutter】和訳 打ち上げ花火 Brett Anderson?Damon Albarn?

本音でバシバシ言ってスッキリして後腐れなし、って人が良い。

男女ともに腹を割って話せる人を周りに置いている。

裏表ある人も苦手。それから逃げるためかもしれない。

所詮人間なんてそんなもの。

嘘ついて、騙して。日常茶飯事。

ただ腹臆さず話せる人も一握りいる。

今日紹介するのは、バシバシ言ってしまう女子の歌。

歌っているJustine自身が思ったことを口にしてしまう女性だったから、よりリアルで虚構か現実か境界線がないのが人気の秘訣だったのだろう。

「Bred AndersonとDamon Albernにも、こんなことを言ってたのかしら?…」なあ〜んて想像しながら聞いてる貴方!まんまとElasticaの戦略に引っかかったのよ。

Justine おみそれしやした!ww

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Red Hot Chili Peppers【Californication】和訳 ワールドツアーと本当の意味 For World Tour

可愛い奴ら。

彼らがいたから今、生きていられる。

2022年6月22日(awwww この日とは運命だわ) Red Hot Chili Peppersが世界ツアーに出る。愛しのダーリンJohn Fruscianteの口から「2022年7月にUSツアーするよん」と言わせるメンバーがカワユイ。可愛すぎる!

皆が彼らの音楽を愛して楽しむ。どデカいバンドではあるが、そこには垣根はない。純粋だ。

誰にもこの純粋な想いは汚されない、私たちだけの音だ。愚者には立ち入ることは勿論、汚すことさえ出来ない。好きでもないくせに、汚す者は絶対許さないし、私たちが手を下さなくとも神が既に罰を下してやってくれている。

私たちはただRed Hot Chili Peppersと言う素晴らしき音楽集団に身を委ねるだけで良い。

それにより、世界が広がり、視野が広がり、私たちは無限の力を得る。故にどんな愚者も消滅する…本物が悪を一掃してくれるのだ。

ある意味、ここに世界平和があるのかもね〜

Red Hot Chili Peppers’s arising!

Idiot’s dead.

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【アメリカン・ホラー・ストーリー 1984 第8話】ネタバレ” Kajagoogoo is Dead”感想シーズン9 ツッコミポイントあらすじAHS9-8

凄く色々考えちゃう回でしたよ、この【American Horror Story シーズン9: 1984】の第8話は!

そして今までの中で1番面白く、1番爆笑し、1番悲しい回でした。

前回レビューでお話したように、Lyraはやりたいドラマがてんこ盛り。どれから手をつけようかで迷いまくると言う「幸せ」な状態なの。

が、このO型の優柔不断が大失態、、、このAHS9のレビュー解説するのも迷って遅れちゃいました。(リクエスト頂いて決心した感じ)

で、順番から行くと今回は第2話ですが、第8話を見返したら余りにも面白く、そして胸にジンワリと来てしまったので、第2話は後でUPするとして、先にこちらを紹介します。

第2話を楽しみにしていた人は、ちょっとだけ待って。後で直ぐにあげますから。

Lyraは、American Horror Storyと言うドラマを見ているとRockを感じてしまう、普通の人は感じないかもしれませんが。

今回は、それがRockよりPopsのパワーを感じるの。あの時代に流行ったNew Waveのパワー。

特にこのシーズン9は、音楽通にしか分からない小ネタを挟みながら、笑わせてくれる!

余りにも笑えて、まだUPしていないのに言いたくなり、ついSNSで言ってしまった台詞がね、1980年代愛を感じるわ!

ありゃ、愛でしょ?

何度も繰り返してるんだもん。

“Kaja Goo Goo is DEAD  ‼︎”

今日もノリノリで、海外ドラマ・レビュー行くで!

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【The Wait/ The Pretenders】和訳 Kindness Of Heart 優しさと愛を! 解説

Happy Birthday James Honeyman-Scott! I’m lucky to meet your beautiful songs & your guitarsounds. Pretenders’ songs make me happy. Wish you’re enjoying to plapy the guitar at there.

今日はPretendersの格好良い音を鳴らすギタリストJames Honeyman-Scott のバースデイをお祝いする為に、彼のバンドの素敵な曲を和訳&解説しちゃいましょう。

去年もJamesのバースデイをお祝いしたから、あれから一年経ったなんて月日が経つの早すぎに感じる。

Pretendersと出会ったのは、小学生の頃で、小さいながらに彼らが、格好良くてポップでお洒落な音を出すバンドと思っていた。

でも大きくなって聞き直してみると、メンバー全員がメチャクチャ演奏が上手くてびっくりしてしまう。

それにポップなのは彼らがお洒落だったからそう感じただけで、実はとても難解な事をやりながら、パンクやハードロックだったりと、何でも出来てしまうボーダレスなバンドだったのが分かるのだ。

それは才能も技術力もあるからできる事なのよ。

特に、Jamesはヘヴィメタルぽいギターを弾いたりするから面白い人。

そしてPretendersは、物凄くリアルな歌詞を歌う、大人なバンドだと言うことにも気づいた、、、。

聞けば聞く程、味があるバンド、それがPretendersなのだ。

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【Kid/ Pretenders】和訳 MV James Honeyman-Scott について R.I.P.

今日はJames Honeyman-Scottの命日。

Pretendersは大好きなバンドだから、度々このブログで紹介して来たので、今までのLyraが和訳した曲も合わせて聞いてみて欲しい。

そうすれば、Jamesのギターが魅力的で、ロックンロールしているのが、わかると思う。

Pretendersの曲は全て好きだ。

今も活動している素晴らしいバンド!

でもドキドキして恋したような気分になるChrissieの歌詞を彩るサウンドは、Jamesのいた頃が1番だった気がする。

言葉で言ってしまうとアッサリしてる風に感じてしまうが、Pretendersの1st&2nd アルバムは、神レベルのロックンロール・バンドが作った作品なのだ。

それはPretendersの4人全員の個性が輝いていたから。

Jamesのギターがあったからだ。

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