【Kiss It Better/ Rihanna】和訳”解放せよ プリンスの様に!アレを Dadaism and Prince

最近、自分が変わった気がしてる。

劇的にドーンと変わった、と言う明確なものはないのだけど。

元々Lyraは、優柔不断で流されやすい性格なのだが、昔から好き嫌いだけは、ハッキリしていた。ただ周りには八方美人に見えるらしく、好き嫌いで付き合いを決めているのが、「全く」バレていない。

そのせいで、丸っ切り苦手な人にも異常に好かれてしまい、結構大変な目にあって来たと言う嫌な経験が多数ある。

その振り幅の激しいのが、最近、無くなってきた気がするの。博愛主義者?

何でもOKみたいな感じ?

良いんだか悪いんだか(笑)。

ソレ言ったら、また問題が起きそう(問題な人が来そう)だが、頭で考えずに自分に素直に、ハートで行こうと思ってるの。

そんな「自分に素直な人」と言ったら、この人が真っ先に浮かぶ。

Lyraには、大好きな声質を持つアーティストが数名いるが、女性シンガーで、尚且つ生きている歌手だと、Rihannaがダントツ好きな声だ。

野太い声は、どこまでもセクシーで、歌い方が特徴があり、唯一無二なDIVAだと思う。

どこに行こうが、誰とcollaborationしようが、一聴すれば「Rihannaだ!」とわかる。

唯一無二の女。

はあ〜

Lyraもこんな女になりぇ〜!(沢山ピアスしてる所は、何故か同じ〜)

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【Satellite Party/ Insanity Rains】和訳ペリー・ファレルとヌーノ・ベッテンコート Thrasher Party Song

お気に入りバンドの1つ Jane’s Addiction。

その顔と言って良い…てか、もう「顔!」そのものが、vocalのPerry Farrellなのどわァッ!

と、気合いが入るくらい好きなバンドなのです、Jane’s Addictionは!

このブログでも前に書きましたが、彼らは、独自の世界を持っていて、それがLyraの大好きな魔界の要素そのもので、溢れ返ってるからハマってしまったのです〜♪

見てはいけない物を見てるような妖しさ。

まるで見世物小屋的な奇々怪界がわいの心を鷲掴み。

サウンドだけでなく彼らの生活そのものまでだったから、初めて知った時は、「何だ?何だ?」とドキドキしたのよね。

Lyraは初期の彼らが好きだ。危険だったからね(笑)。

でも洗練された最近のPerry Farrelも好き。

ずっとJane’s AddicionのPerry を書いてきたから、今日は新し目で、アッと言う間に解散しちゃったけど、面白いJane’s Addiction以外のプロジェクトを和訳しましょ。

Nunoもいるからね〜🤘🏻

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和訳【DRAMAGODS/Something About You】Nuno Bettencourt 愛に生きる男 A Man Lives For Love

こんなご時世だから、大人しくしていなきゃいけないのに〜。

色々と事件が勃発するのは、何故かしら?

Lyraの手術が、病院の都合により延期になるわ、やらなきゃいけないことも延期になったり、逆に早まってアタフタしたり、仲良しが骨折して手術になり、付き添いしたら4時間の手術だったり、と自粛要請が出てるこの時期に、何故だか一気に起きるのが不思議だわん。

こんな時は、「大好きなGrungeかサイケデリックを!」と聴いていたら、たまたま聴いたギターの音がこの人のギターに似ていて、和訳したまま置きっぱにしているのを思い出したっ。

ファンクな人で、ヘヴィメタ・バンド(ファンクメタルと言われているが)をしているが、実はオールドロックぼいバンドをしていたの。

今夜はゆっくり、マッタリしたいから、良い感じに古臭くて、でも新しくてマッタリ出来る、そんないろんな顔を持つバラードを和訳するね。

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和訳【Extreme/ More Than Words】解説 バカ売れアコースティックの末路 Acoustic’s Tendency

 

言いたいことは、スッゴク分かる。

でも「違うなあ」なんて思いながらも大ヒット曲を今日は、お届け〜♪

アコースティックの曲をバンドマンが挙ってやりたくなるのは、この曲のせいじゃないか?と密かに思っている。

VocalとGuitarのみの弾き語り。

上手いコーラス、美しいハーモニー。

そして、しっとりと歌うのは、愛する人への、、、

関白宣言?!

そして、売れ線のバラードは身を滅ぼしかねないって表現している曲でもあるのよ。

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