the Raconteurs【Blue Veins】和訳 オリジナルな生き方 Original Way Of Life

オリジナルのLyraです。

「オリジナルは、常に自由であれ!」と思うし、事実、自由に色々とやらせて頂いているから感謝しかない!…のですが、オリジナルは、オリジナル故にイキイキと生きてる為、やるべき事がありすぎる。すると、1日24時間しかない…と言う局面に遭遇するのです。

この制限の中で活動範囲が広いわ、普通の人と同じく寝なきゃいけないわ、ご飯食べな〜、日本のお風呂大チュキ〜、などと(笑)やっていたら、自由と言っても時間の制約と言う当たり前で、尚且つ、極限的な妨害にブチ当たるわけです。

で、やめときゃ良いのに、仕事を頼まれてやるべき事が増えて大変なのに、ぽぽボランティアか?と言う事まで頼まれて、可哀想だから〜と断れず、今年はずっと土日休みなしでやんす。

何か愚痴みたいに見えるけど、楽しい〜。詳しくは書きませんが、色々違う事が出来て楽しい。ただ上手く行けば来年1月には、この2年間のハードスケジュールがひと段落すると思う…他の事をしたくならなければ、の話だけど。ウフッ。まあ、やるだろうな。

Lyraは、人間や物に執着したことが無いからね〜。アレ執着する人って何も無い人だから他人に依存するわけ。

だから、依存しない私は今現在の日常も安らぎがあってパワーが出るし、また次に進むと言うのも楽しいのだ。

我が道をいくだけでなく一緒に楽しむ。だから、ワクワクが止まらない〜hooray〜!

“the Raconteurs【Blue Veins】和訳 オリジナルな生き方 Original Way Of Life” の続きを読む

和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

“和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience” の続きを読む