【Thin Lizzy/ Waiting For An Alibi】和訳 ロックを愛した男 フィル・ライノット A Man who Loved Rock

先日バースデイだったこのお方。

名ヴォーカリストであり、カッコイイ低音ヴォイスに合う、包容力があるベースを弾くベーシストであり、詩人であったPhil Lynott。

お祝いを兼ねて、彼の沢山ある名曲の中から、Lyraが1番好きな曲を和訳して祝っちゃお〜。

彼の優しい歌声で、恋愛や街の人々の生き様を描く歌詞を歌われると、アイルランドの街の風景が浮かぶようだ。

今日Lyraが選んだ曲は、ヤバい男の歌。

裏街道を真っしぐらの人間を描くのも、Philのお得意分野だった。

どんなヤバさかを、Lyraが紹介するから、一緒にRockしようよ!

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Thin Lizzy / The Boys Are Back In Town 和訳 解説 The Rock’s been Shining! 詩人は輝き続ける

1月4日はPhil Rynott の命日。

遅くなってしまいましたが、Phillへの追悼の意を込めて彼の曲を和訳します。

温かい包容力と、どことなく影があるニヒルな男、というのが LyraのPhilのイメージ。

彼のサウンドや歌詞が、イギリスでブレイクしたのも分かる、男らしさがムンムンした曲を紹介しちゃう。

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