和訳【Blue/ The Verve】MV まどろみの世界 Back To Reality

Happy Birthday Richard Ashcroft!❤️

と言うことで、今日は Richard Ashcroftの バンド The Verveの曲を和訳しましょう。

LyraのブログではThe Verveはヘビロテのバンドの一つ。彼らのサウンドを聴いていると癒される。

どんなに疲れていても、聴いているとパワーを貰える。

全てのアルバムを通して、The Verveの変化を感じられるから面白い。

サイケデリックダダ漏れの爆音から、ブルーズに挨拶をし、ソウルに寄り道した後の、美しいオーケストラの音色や壮大な広がりを見せるポップな世界まで、彼らの時の移り変わりを音で感じられる。

でも正直好きなのは、初めの頃だ。垢抜けない長髪の男子四人組の彼らが、Dopeな音を出す。

波のように私に打ちつけてくるエネルギー。それを体で感じて今日も昇天するのだ。

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【The Verve/ She’s A Super Star】和訳 音に抱かれるということLike Held In Your Arms

大好きなThe Verve。

この人達の音は、Lyraの癒しなの。

その為、何も考えずについ手にしてしまうCDでもある。

昨年1番良く聴いたアーティストがThe Doorsでもなく Jimi HendrixでもなくOasisでもなくDepeche ModeでもなくThe Verveだったから、ちょっぴり驚いたけれど、それだけ癒されたい年だったのかもしれない。

聴くだけでトリップが出来るバンド。

この音の渦の中でLyraは自由になる。

特に初期の頃のThe Verveは一気にハートを鷲掴みにする。

サイケデリックで妖しくて優しい。

この音の中でなら素直になれる。

安心していられる。

一般向けじゃないかもしれないし、歌詞も普通の癒しではないけれど、Lyraには安心できる音。

そんな音を今日はお届けします。

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【The Verve/ Weeping Willow】和訳 MV 解説 救い求めて Battle with Depression

最近、連日連夜 The Verve Festivalをお家でやってるLyraです。

The VerveとThe DoorsとJimi Hendrixは、毎日聴いても飽きない。

Oasisもそう。

ただThe Verveの方が、聴いているだけでトリップ出来る。

それに聴いていると癒される。

悲しい歌詞や死を感じさせる歌詞が多いのに、不思議と暖かさまで感じる。

痛みを共有するかのような安堵感。

それが、The Verveにはあるのだ。

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和訳【Slide Away/The Verve】ザ ・ヴァーヴの完成型 Don’t you feel alive?

昨日のMy Birthday 記念で、取り上げようかと迷った数バンドのうちの一つが、このブログでお馴染みのこの方がいたThe Verve。

結局昨夜の気分が、Kate Bush、と言うか、名前つながりのタイトルでやりたくなったから急遽、変えてしまったの。

でもLyraが好きなのは、皆が名盤と選ぶ『Urban Hyms』じゃないのよ。

あのアルバムも大好きよ。1993〜2008年まで彼らが出したアルバムは全部好きだもん。

ただ「お気に入りは?」と聞かれたら初期の2枚になってしまう。

The Verveがまだ 「Verve」だった時。

VerveがVerveらしく、音の渦を作り出していたDeepでDopeな時が好きなの。

今日は、My Birthday 記念2日目って感じに(笑)、LyraがThe Verve にハマった映像と共に、和訳しちゃうね。

本当に好きだったなあ。

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和訳【Sonnet /The Verve】寒い夜にラブソング Love Song for ColdNight

寒すぎて「今日は雪が降るなッ!」と馬鹿な予言をしたくなったLyraです。

夏好きだから。

昔は冬も好きだった。

だって「ファーコート着れるし〜、革ジャン&ロングブーツでライブ行けるし〜」なんて思ってたけど、現代の日本は寒くて死ぬから、もうだめよッ。(そういやまだコート着たことなかった!出そうかな?)

「じゃ、あったまる曲聴こう」って聴いていたら又The Verve Time になりました。

そうしたら寒い寒い木枯が吹く平原で、チラチラ燃える炎を見たよ。

ほのかに、身も心も溶けし

身悶える私を受け止めよ。

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