【The Verve/ Weeping Willow】和訳 MV 解説 救い求めて Battle with Depression

最近、連日連夜 The Verve Festivalをお家でやってるLyraです。

The VerveとThe DoorsとJimi Hendrixは、毎日聴いても飽きない。

Oasisもそう。

ただThe Verveの方が、聴いているだけでトリップ出来る。

それに聴いていると癒される。

悲しい歌詞や死を感じさせる歌詞が多いのに、不思議と暖かさまで感じる。

痛みを共有するかのような安堵感。

それが、The Verveにはあるのだ。

“【The Verve/ Weeping Willow】和訳 MV 解説 救い求めて Battle with Depression” の続きを読む

和訳【Sonnet /The Verve】寒い夜にラブソング Love Song for ColdNight

寒すぎて「今日は雪が降るなッ!」と馬鹿な予言をしたくなったLyraです。

夏好きだから。

昔は冬も好きだった。

だって「ファーコート着れるし〜、革ジャン&ロングブーツでライブ行けるし〜」なんて思ってたけど、現代の日本は寒くて死ぬから、もうだめよッ。(そういやまだコート着たことなかった!出そうかな?)

「じゃ、あったまる曲聴こう」って聴いていたら又The Verve Time になりました。

そうしたら寒い寒い木枯が吹く平原で、チラチラ燃える炎を見たよ。

ほのかに、身も心も溶けし

身悶える私を受け止めよ。

“和訳【Sonnet /The Verve】寒い夜にラブソング Love Song for ColdNight” の続きを読む

和訳【Gravity Grave/ The Verve】トリップ出来る曲 A Song You can Trip without Drugs

昨日、昼からお出かけてしている間、「久しぶりに、いつも聞くThe Verveの 『Northern Soul』のアルバム以外にも聞いてみよ」と一気に昔から通しで聴いてみたら、、、

マジで昼間っからTripしてしまった!

「何なの〜?!この音圧やめてっ!(この場合、『やめないで』のやめて w)」と叫びまくって周りに注意されまちた。

良いんですっ、もうそれでぇ。

馬鹿だと言われても良いもーん。

Lyraは音楽だけでTrip出来るんだもの。これはある意味才能よ。

きっとこの気持ち、この特異体質(大袈裟)を理解してくれる人々がこの世界にはいるわ、、、少ないにしても。

絶滅危惧種でも良い。

Lyraが贈る、聴いてるだけでTripしちゃう曲の一つ。

The Verveの初期の作品は特に凄い。

大学生の時のLyraのアドレナリンは、この人達が出してくれていたから、今夜は特別に教えちゃう!

“和訳【Gravity Grave/ The Verve】トリップ出来る曲 A Song You can Trip without Drugs” の続きを読む

和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

“和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!” の続きを読む

【Lucky Man / The Verve】和訳 Happy Birthday, Richard Ashcroft!! 解説

Happy Birthday, Richard Ashcroft !

Wish you’ll have wonderful, lucky fuckin’ great year!

日本時間だと、昨日がお誕生日だったから「お祝い兼ねて、ソロの曲を和訳しよう!」と思ったけれど、

彼のミャーミャー声が素敵な曲の方が聞きたくなり、急遽変更。

Lyraのお気にの曲でお楽しみ下され!

“【Lucky Man / The Verve】和訳 Happy Birthday, Richard Ashcroft!! 解説” の続きを読む