The Cult【Wild Hearted Son】和訳 彷徨える魂 Wandering of Souls

 

このブログの為に書いたあるアーティストの歌詞がヤバいのは分かって和訳したのだが、なんとなく誕生日には合わない〜。

アレはまずいよね〜と予定変更していたバンドをあげようとしたら Lee Scratch Perryが亡くなってしまいショックで追悼の記事を書いた。

そうして今日予定していたバンド(バンド名は描かないでおく)をあげようと聞き直したら、今日の気分じゃない。と言うか、

「元は、このバンドじゃん!」と思ってしまった。これ書いちゃうとバレたかな?

でもLyraのずっと好きなバンドだからね〜The Cultは!

イギリス時代のポジパン(Positive Punk)の音も、アメリカ在住になった彼らの、現在のHeavy Metalの音も両方とも『LOVE』だ(The Cultのアルバムタイトルと同じ〜)。

こちらを思い出してしまったら、もう止まらない、止まらない(笑)。

LOVEが炸裂よ。

今も精力的に活動している彼らを見てるとRock魂を感じて元気が出て来る。

それにIan Astuburyは大のThe Doors好き。そんな所もsympathyを感じてしまう。

今日の選曲は正にThe Doorsの魔力にドップリとハマってしまった、転換期後のThe Cultだ。

危ういけれど、もう道は決まってる、そんな彼らのザワザワした気持ちが伝わって来るようだ。

魔力に掛かった者は、魅惑の扉を開けたのだ。もう突き進むしかない。

力強いThe Cultのサウンドを聞けば、自分の生き方が、間違っていないのが分かったよ。

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