The Rolling Stones【Happy】和訳 Wild Horsesのように Real Love

Happy Birthday Keith Riahards! Your songs & performance’re life-giving love and praise for me. Thank you & live long!

毎年恒例Keith Richardsの誕生日が来たので、今年もKeithが格好良い曲を和訳して彼の誕生日を一緒にお祝いしましょう。

毎年Keithのソロから選んで来ましたが、今年はThe Rolling StonesのKeithがめちゃくちゃクールな曲にしました。

いやはやビックリするくらいのエナジー!これも愛ゆえよ。うふッ。

Brianのファンの身としては複雑な気持ちになってしまうけど…愛する女を奪い取ったKeithのパワフルさは、前代未聞。

ロックの歴史に残る愛憎劇か?

人生色々あるよね。

愛し合う素晴らしさを再確認してしまう曲。

すがりつく男が好きなLyraには、たまらない曲。 Happy〜♪

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Charlie Watts逝去 和訳【Miss You/ The Rolling Stones】解説 Hot Hot Love Song

2021.8.24. Died peacefully at London Hospital … It seems to be Charlie. A masculine drummer who was devoted to the shadows though, RS1 Dresser has a strong RS1 quarrel 🤜 Not known for his gentlemanly appearance and appearance Actually No.1 in the Rolling Stones is Wild man who Charlie Watts.
Charlie Watts R.I.P.

I was so shocked that Charlie dies.and I have zoned from this morning. maybe RS probably won’t end, because Mick should do it. But Keith seems to be depressed …so sorry. I feel like it will be coming a new RS … and ordinary RS …It’s strange to feel like this that
feeling of ending, like this. That’s how big Charlie was for RS, and for us.

朝寝坊してそのまま忙しくしていてスマホを全く見ないまま、人とあったりしていた。

たまたま電話が来てそれでスマホを見たらCharlieの画像が流れていて、誕生日だったっけ?何で呑気に見たら”Charlie Watts: Rolling Stones drummer dies at 80″ の文字。

あれから信じられないまま、ショック過ぎてボーッとなってる。

理性では人間には命があり、命は限りあるものとは分かっている。が、変わらないと思っていたものがなくなってしまった。

寂しいのを通り越して、

悲しいのを通り越して

訳が分からない。

今日は予定を変更してCharlie Watts 逝去のNewsを見たばかりで気が動転していますが、Charlieの為に【Miss You】の気持ちも込めて、この曲を解説&和訳して彼の安らかな眠りを祈りましょう。

Brianと再会していたら良いなぁ。

ああ益々、こちらの世界が寂しくなるじゃない?

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【The Rolling Stones/ We Love You】和訳 Brian Jones and The Beatles 製作秘話 解説

Brian Jonesの命日だからと書いたのは随分前だったのだけど、当日はどちらを上げるか?で迷いに迷い、あちら(Jim) を上げてしまったという…毎年の恒例行事?

大好きな2人が同じ日に亡くなっているという摩訶不思議な出来事。

不思議なことに自分では意識していないのに、吸い寄せられるように「あのクラブ」関連のものを見たり読んだり聴いたりしてしまい、「無意識下では繋がっていたのか?」なんて〜今、気づいて怖くなっている。

まあ、これはLyraが霊感あるから、はないだろうけど、人間って自分が欲しているものを呼び寄せる力はあるのだと思う。

BrianもRSを結成する時には、知らぬ間にその力が働いてKeithに出会ったのかもしれない。

それが自分にとってどんな成功と地獄を齎すかなぞ知らぬ間に、運命は動き出す。

R&Bに惚れてそれを貫き通したかったBrian。だが運命は知らぬ間に大衆が好むサウンドになって行く。自分を蚊帳の外に押し出したまま。

どんな気持ちだったか?

と考えると非常に可哀想で辛くなる。

Brianが悪癖にハマってしまった心情も理解出来る。

今日Lyraが選んだ曲は、色々な意味で変化をThe Rolling Stones に齎した作品だろう。

嫌、変化してしまったからこそ出来た曲かもしれない。

慌ただしい事件の数々の中、Brianがこの曲に貢献した才能は計り知れないと思う。

もっと評価されてるべき人Brian Jones。

Brianをリスペクトして愛している人々に捧げます。

勿論 Brian Jonesにも!愛を!

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和訳【On With The Show /The Rolling Stones】解説Welcome to the Devil’s World

いやはや、2019年も今日でおしまいとは信じられない〜。

つい1ヶ月前に「新年が来たわ♪ 明けましておめでとう」と皆さんに挨拶したような気がするぅ。

明日から2020年って凄くない?

20年代よ、20年代。

新しい10年が始まる。

今日はoasisをやろうと思っていたの。

でもよく見たら、この曲が和訳したまま残っていた!しかも書いたのが7月だって〜。

長くLyraをフォローして下さっているフォロワーさんにリクエストされていた曲なのでした。

多分リクエスト貰ったその日の内に和訳し、書いたら上げる時に、いつものその日の気分の曲を別にUPしたのでしょう。

今日は2019年最後の大晦日だから、リクエストのThe Rolling Stonesの曲を和訳紹介します〜。

サイケ好きだからこのアルバム好きなのもあるからウキウキ。

世間ではイマイチでも、この変わり加減が良いのだっ!

丁度、変態にも遭遇しその人に、Lyraが呼ばれたことも、まさかの奇跡だわ!

「人生、何があるか分からない」ってか?
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