和訳 Ram Jam【Black Betty】本当の意味 アレ!の歌 We Can Gain Victory!

自粛して病院行くのを伸ばしていたら薬がなくなったので、今日行ったら主治医がいつもと違う服を着てる。

「待たせてごめんね。Lyraさんとか普通の患者さん以外に、コロナの疑いがある患者さんが来るから、あっちで防護服着て、診察しなくちゃいけなくてね…だからこんな服を着てるんだ」って言うから、

つい「先生、頑張ってね〜」なんて明るく励ましちゃって、和やかな雰囲気になっていたが、、、

Lyraが危ないじゃないの〜ん!

マジで体力ないから、コロナ感染したらヤバいんだって!

それ話したら「チーン」と言う人いるし、、、

心配して欲しいわ、マジで。

アッタマ爆発しそうだから今日は、予定変更して「バッカじゃないの⁉︎」って感じのR&Rを和訳してやるわ〜♪

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和訳【Disco2000/ Pulp】解説 伝統的ダメ男の恋バナ Traditional COMMON PEOPLE

良い意味でも悪い意味でも、根底に流れている物は、変わっていないイギリス。

(今住んでいるわけではないから、オンタイムでないが)

「コヤツら、変わることが嫌いなんじゃないか?」とすら思えて来る。

伝統を重んじるイギリス。

変革をするつもりで入ったはずが、結局、EU離脱して元のイングランドに。元サヤってヤツ。

英国の音楽事情は様変わりした、と言われているが、個人的には流行り廃りも、数年サイクルで回っていて全く変わっていないと感じるのだ。

同じ繰り返し…。

それが嫌だと言っているのではない。

自国らしさがあって良いと思うのだ。

これこそ様式美!

良い味出してるよ、イングランド。

アメリカが移民が多い影響で、レゲトンやスパニッシュ系サウンド、又は、テイストをぶっ込んだ音が流行っているのにも関わらず、イギリスは、マイペース。

だから、回ってくるよ、Jervis、又貴方の時代が。

最近、露出し始めたんじゃない?

Brit Pop以前から下積みがあったからこそ出せる、ダサいのを武器にしたオシャレな伊達男スタイル。

オネェじゃないかと思える、余分な動き(笑)。全てが可愛い。

貴方の情けない男性像は、誰にも真似ができない武器だもの。(こぞって日本の芸能人達は真似したけど)

 

また、ブームが戻って来るかも!

例え戻って来ないにしても、このキラキラ・サウンドは、イギリスの音楽史に残るのよ。

リクエスト貰ったから和訳するね。

 

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