【イカゲーム シーズン2】第1話 ネタバレ あらすじ 解説 感想 イカれたゲームは止まらない Squid Game2

yoo-hoo!【イカゲーム シーズン2】(Squid Game  Season2)が一挙公開になりました!

シーズン1より、イカレ具合がハンパない。

【イカゲーム】で一応完結はしたけどラストで、主人公のギフンが知った事実から、正義を重んじてしまうギフンは、立ち上がる!

果たしてギフンは悪を退治してこのゲームをこの世から無くすことができるのか?

今日はLyraが【イカゲーム シーズン2】の恐ろしくも人間の全てを晒した不思議な世界へとご案内致しまする〜。

“【イカゲーム シーズン2】第1話 ネタバレ あらすじ 解説 感想 イカれたゲームは止まらない Squid Game2” の続きを読む

Richard Ashcroft【Have Yourself a Merry Little Christmas】和訳 解説 リチャード・アシュクロフト クリスマスソング歌う Meet Me in St. Louis

Merry Christmas and Happy New Year!!

2024年もあと少し、皆さんはどんな年でしたか?

Lyraは驚きの嬉しい事がたくさんあった2024年でした。その中でも長年の夢が叶った事。そして受賞した事が最高な思い出になりました。

来年の2025年も嬉しい事や楽しい事がたくさんあるので、今から楽しみでウキウキして仕方ないですぅ〜。

今日は、ウキウキするこのホリデーシーズンにぴったりな曲、Richard Ashcroftの【Have Yourself a Merry Little Christmas】を和訳解説します。いつものRichardとは違う所に注目してみてね。ロマンティックな雰囲気を楽しもう! “Richard Ashcroft【Have Yourself a Merry Little Christmas】和訳 解説 リチャード・アシュクロフト クリスマスソング歌う Meet Me in St. Louis” の続きを読む

The Clash【White Riot】和訳 詳しい解説 仲間になるかい? A Riot of My Own

毎年恒例「Joe Strummerの命日に寄せてLyraが和訳解説し皆んなでJoeを忍びましょう」を今年もやる季節になりました。

Lyraにとってジョー・ストラマーは偉大な存在であり、天国にいるのに未だにこの星にいてくれてるような気持ちがしていつも側に寄り添ってくれてるような存在。彼の音楽は聴くたびに共感してしまう。

訴えかけてくる辛辣なメッセージから励まされる温かい言葉まで全てに嘘偽りが無い…希少なアーティストだと思う。

全てはJoeが優しさに溢れていた人間だっだからこそこの命のような輝きが衰えないのだと感じている。

毎年命日にはJoe Strummerのソロ曲を取り上げてきた。今年は最近取り上げていなかった事もあるのでTHE CLASH時代の曲にしちゃいます。

当時の世相がよく分かる歌詞だが、辛辣なメッセージにもJoeの愛が溢れているのが素晴らしい。

Joe Strummerは人間が好きだったのだ。どんなに汚いものを見てもこの世界は美しい、と信じていたかったのだ。

希望。

諦めない男…Joe は偉大だ。 “The Clash【White Riot】和訳 詳しい解説 仲間になるかい? A Riot of My Own” の続きを読む

和訳【Keith Richards/Crosseyed Heart】解説 熱い夜を貴方に A Hot Night for You

Happy Birthday Keith Richards!

今年もキース・リチャーズの誕生日に彼の曲を解説して皆んなでお祝いしましょう!

毎年恒例のKeith RichardsのBirthdayを祝う時は、ソロの曲を取り上げてきました。いつもノリが良いキースのバンドの曲を選曲して来たので今年はシンプルな曲【Cross Eyed Heart】にしましょう。

もうすぐでクリスマスですし、雪の降る夜にも合いそうたから良い感じ。

キースリチャーズの優しい声に酔いしれよう!

“和訳【Keith Richards/Crosseyed Heart】解説 熱い夜を貴方に A Hot Night for You” の続きを読む

和訳【MONA-I Need You Baby】The Rolling Stones 解説 ローリング・ストーンズとBo Diddley 時代を越えた愛 

数年前、ヴァレンタインの日に合う曲としてローリング・ストーンズのチョコレートと一緒に紹介した【Mona】。名曲中の名曲であり、多くのアーティスト達がカヴァーして来たラブソングです。

愛しの The Rolling Stones が大好きなBo Diddleyのこの【Mona】をカヴァーしてるってだけでもうLyraのハートは爆上がりしちゃうんですが、Gratful DeadやThe Roostersなどリスペクトしてるアーティスト達もやっていたり…本当に数数え切れないくらいのプレイヤーがカヴァーしたがるのだからその魅力は計り知れないです。

やはりシンプルイズベスト。一瞬で聞いただけでわかるストレートな楽曲であら、人に何かを与える貴重な一曲だからだと思います。

またじっくり聴きたくなったので、一緒にチョコレートみたいに甘いラブラブな気持ちを味わいましょう!

“和訳【MONA-I Need You Baby】The Rolling Stones 解説 ローリング・ストーンズとBo Diddley 時代を越えた愛 ” の続きを読む