【The White Stripes/ Ball and Biscuit】和訳 夢になるのよ! Don’t Dream It, Be It〜♪

いつかいってみたい場所がある、幾つか。

でもコロナは、ずっと続くだろうし、その中には、アノ国もあるから今の政治状態& 国民の分断なんか見たら、死にに行くようなもの(住んでる方々、ごめんなさい) だから、怖くて行けないだろうな。

まるで【The Walking Dead: World Beyond ウォーキング・デッド: ワールド•ビヨンド シーズン1第7話】のアイリスのセリフみたい。

めっちゃブルーズのあそこには、元々、危険がいっぱいだった。でもgumboは美味いし、夜中、歩き回ってプラッとライブを見たい。

そんな事を今ドンハマりしてるドラマを見て、考えていた、、、全くその場所は、このドラマ内には出て来ないのに(笑)。

多分、場所は違っても物語自体がワンダーランドに入り込んだみたいだからだろう。

勿論、御伽噺の要素など皆無の話。

でも出てくる奴らがお堅い職業の人ばかりなのにMadだから、Lyraの頭ん中であの国の妖しい場所が合致したのかも。

そのMad具合、不気味さ、妖しい魔法的な陰謀が。

それを見ていたら行きたくなり、その雰囲気そのままが、最近ライブで拍手喝采を受けた彼だ。

ブルーズマンのイメージそのままに生きてるJack Whiteはロックンロールで名声を得たブルーズマンだ。

好きなブルーズマン達は、逝って終われた方々多くて、生きてるブルーズマンの中で彼が今は1番好きだから、今日は彼の曲を和訳しちゃいましょう。

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和訳【Strange Brew/ Cream】MV クリームの良さは、化学反応 Chemical Reaction

今日7月16日は、大好きなGinger Bakerがいたロックバンド Cream の結成されたと言われている記念すべき日。1966年7月16日に生まれたのだ。

公式だと7月29日とも言われているから、あのロックが台頭し始め、イングランドに世界の注目とパワーが集中していた時代だと、全てが混乱してハッキリしないのも仕方ないと思われる。

Jimiなんて可哀想に、二束三文でやらされていたと言うから同情してしまう。

Creamが1966年の今日誕生したなんて不思議な気持ちがする。

だって今聴いても新鮮だから。

そして、彼ら3人のバトルは、余りにもリアルで、今聴いてもスリリング。

今日はCream誕生の日であり、虹の日でもあるので、記念して彼らのカラフルなジャケットのアルバムから、この不思議な曲を和訳&解説しちゃいましょう!

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【Icky Thump/ The White Stripes】和訳 解説 Jack Whiteについて

Happy Birthday to Jack White!I hope your special day is filled with lots love and laughter.Always, your music make me so happy. looking forward to listen to your new blues!

大好きJack Whiteのバースデイと言うことで、今日も彼のバンドの曲でお祝いしちゃえ!

と、言っても LyraはJackがやってるバンドの曲が、全部好き。

だから決めるのが大変よ〜。

この前The Raconteursは、この前和訳したし、Deadweatherは良く解説したし、Whitestripesが順番的に回って来るかな?と思ったので、この曲にしました。

サウンドは、めっちゃ格好良い!Lyraが好きなシンプルに攻めてくる音が、じわりじわりと聴いてるものに狭って来るから、最高な曲なの。

でも下世話な話をしている歌詞がね〜ヤバい。

何となくこの歌詞から、トランプを思い出してしまうのは、Lyraだけかしら?

きっとこの差別的な口調だ、

汚い世界。

日常に転がっている一コマ。

これは、国境近くで行われてるかもしれない、リアル・ファンタジー?

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【Edie Brickell & New Bohemians/A Hard Rain’s A-Gonna Fall】和訳 『7月4日に生まれて』サントラ歌詞 解説 Born on the 4th of July

The 4th of July.

Today’s Independence day.

今日はアメリカの独立記念日。

いつもなら基地(ベース)に遊びに行ったり、騒いだり、又は、家でそれ「らしい」物を作ったりするLyraですが、今年は、Covid-19もあってベースの祭りwもないし、大人しく食べ行くくらいにしておこう(って結局、出掛けるや〜ん)。

でも気分だけは、それ「らしく」盛り上げよう、と浮かんだのが、この曲。

Edieの半音ズレてるような歌い方が好き。

時々棚ひっぱり出して来ては、彼女の声を聴きたくて、Edie Brickell & the New Bohemiansのデビューアルバムを聴いてまったりする。

優しく歌うのは、あの人の曲。

Bob Dylanもずれまくる歌い方するが、Edieも負けてない。

自分の世界観で歌っているのだ。

サウンドトラックに使われた曲なのも頷ける。

恐ろしい世界を内包しながらも、何事もないように微笑んで生きて行く、、、あの国に癒しを与えるのだ。

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和訳【Rival Sons/ Electric Man】解説 ライヴァル・サンズとは Feel& Dance!

カテゴリー分けって音楽の場合、定義が曖昧。

ハッキリくっきりわかりやすいRock(HMとか)やRapなら、区別しやすいけど、それ以外の場合って、人により分け方が違う。

今日Lyraが紹介するバンドも色々なカテゴリーに跨っているバンドだと思うが、巷ではBlues Rock なのよね。

確かにBlues丸出しギターなんだけど、曲全体だとAlternative RockやPsychedelic Rock なんじゃないか?と思う。

でも個人的にはジャンルなんて丸っ切り気にしないLyraなんですわ。

「えー、じゃLyraは、何も気にしないの?」と聞かれたら、「熱いかどうか?」と有無を言わさず答えるだろうな。

そのバンド(アーティスト)の言いたいことが明確で、ストレートであって、歌詞やメロディもHotをなバンド(アーティスト)が好きなのよ〜。

頭の悪い奴ほど、小難しい言葉を使いたがる、

それは自分に自信がない現れ。

自信がないから漢字を並べたがるし、言葉数が多くなる。

自分の体に自信がある人ほど、シンプルな服になるのと同じ。

そうよ、着飾っていない貴方が見たいのよ!

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