和訳【Suck It and See/Arctic Monkeys】B級ホラーの恋愛 HorrorMovie’s Love

前に「好きなヴォーカリスト10人あげる」ってのをやりましたが、その時に入れた1人が、此の方、Alex Turner 兄貴ざんす。

最近の色男ブリブリなノリで「お前さん、KING(つまりElvis)かい?」と言いたくなってしまう出立ちや、歌いかたも良いのだけれど、、、

「本当は、髪の毛が長くてボサボサだったAlexがLyraのタイプなのよ〜!」

「今のリサイタル調より、ダサくて格好つけていない、荒削りな貴方が好きなのよ〜!」と、叫んでスッキリしたわ。

Lyraの好きな声のAlexが歌う、狂ったLove Songをきいてくれ!

ウフッ(๑˃̵ᴗ˂̵)

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和訳【Tender/Blur】DamonとJustin 消えない想い

Lyraは、皆さんご存知のようにOasis Fanざんす。と言うかOasisが血に流れてるような女。

おまけにLiam Gallagher好きとなったら、あのOasis VS Blur 戦争が又イギリス国内で勃発したら、どちらの味方になるかは、言わずもがな(笑)。

まだ兄貴の方は、Damonと仲直りして、ライブもやってる(元々喧嘩はしてない…と本人も言っている。弟と違い w)

ただBlurの楽曲は嫌いじゃない。このブログでも書いて来たが、LyraはDamonの彼女Justin がやっていたElastica (→ 「【Waking Up 】和訳 解説 Unguarded World 開けっぴろげな世界」参照)が、大好きなの〜!

特にGuitarのDonnaと同じ髪型にしたくて、30cm以上長髪を切ったと言う思い出がありましたわ。懐かしい。

その懐かしい想いが、聴くと刹那い想いに変わってしまう曲があるの。

全て祭りの後のよう。

Brit Popってお祭りだったのよね。

その祭りの中で、ホノボノしたラブストーリーを綴っていた2人。

泥沼劇なんて気にしない。

愛があるのなら。

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和訳【The Jazz Butcher/ Angels】ジャズ・ブッチャーとは! I want to hold you in my arms

今日は仲良しのお誕生日。

だから、好きだと言うバンドでお祝いしてあげようっと。

日本にもライブで来ていたと言うから「また来るんじゃない?」と、慰めていたら、いつの間にかメジャーでは活動休止。地道な活動にシフトしていたようだ。

2012年から音沙汰がないThe Jazz Butcher。

Lyraが和訳して紹介したら、また音楽の神に呼ばれるから大丈夫よっ。

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和訳【Gravity Grave/ The Verve】トリップ出来る曲 A Song You can Trip without Drugs

昨日、昼からお出かけてしている間、「久しぶりに、いつも聞くThe Verveの 『Northern Soul』のアルバム以外にも聞いてみよ」と一気に昔から通しで聴いてみたら、、、

マジで昼間っからTripしてしまった!

「何なの〜?!この音圧やめてっ!(この場合、『やめないで』のやめて w)」と叫びまくって周りに注意されまちた。

良いんですっ、もうそれでぇ。

馬鹿だと言われても良いもーん。

Lyraは音楽だけでTrip出来るんだもの。これはある意味才能よ。

きっとこの気持ち、この特異体質(大袈裟)を理解してくれる人々がこの世界にはいるわ、、、少ないにしても。

絶滅危惧種でも良い。

Lyraが贈る、聴いてるだけでTripしちゃう曲の一つ。

The Verveの初期の作品は特に凄い。

大学生の時のLyraのアドレナリンは、この人達が出してくれていたから、今夜は特別に教えちゃう!

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和訳【Dead Leaves and Dirty Ground/ The White Stripes】愛し過ぎた男とSoul Mate

男女関係は色々あるわけで、互いに素直なタイプならばGo Go! Go to Heaven! みたいに幸せモードに突入。

だがこの2人みたいな関係だと、素直な2人だったとしても関係性が混み入っていて、予測不可能。見てるだけで疲れる(笑)。

仮面夫婦ならぬ、仮面〇〇よー!

1度拗れたモノは、元に戻るのは至難の業か?

はたまた演じるのもドキドキを得られて良いのか?…な、わけないわ。

ただ、この2人はこの2人じゃなきゃダメなんだと思う。

多分、片割れみたいな感じに、「コイツじゃなきゃ」と言う存在なんだと思うよ。

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