和訳【Sonnet /The Verve】寒い夜にラブソング Love Song for ColdNight

寒すぎて「今日は雪が降るなッ!」と馬鹿な予言をしたくなったLyraです。

夏好きだから。

昔は冬も好きだった。

だって「ファーコート着れるし〜、革ジャン&ロングブーツでライブ行けるし〜」なんて思ってたけど、現代の日本は寒くて死ぬから、もうだめよッ。(そういやまだコート着たことなかった!出そうかな?)

「じゃ、あったまる曲聴こう」って聴いていたら又The Verve Time になりました。

そうしたら寒い寒い木枯が吹く平原で、チラチラ燃える炎を見たよ。

ほのかに、身も心も溶けし

身悶える私を受け止めよ。

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和訳【Rich/ Yeah Yeah Yeahs】Sex & Peace モデル話

ねぇ、世の中、頭が硬い人ばかりなの?

って、Lyraもクソ真面目な性格なので善悪にこだわり、人として間違ってる、と思ったことには、頭に来てしまうこともあるから、そう言う意味では、真面目過ぎて頭が硬いかもしれない。

でも、他人の性癖に文句言う気は全くない。

このブログに前から遊びにきてくれている方々は、Lyraが人種や国籍、年齢、LGBTや生き方を差別する人間たちが嫌いだと言うことを知っていると思う。時々「偏見をなくして欲しい」と書いてきたから。

多分それを知らない人がわざわざ、教えてくれるのよね。

「この人たちは、〇〇なのよ、知ってる?」って。

親切で教えてくれてるのかも知れない。

それか、Lyraが掲載したアーティストが大好きで恋しちゃってると勘違いして、ストレートじゃないよ、って教えた感じかな?

別にそんなのどうでも良いのよ、私。

あのアーティストは曲が好きなだけだし、ファンの子達はぶっ飛ぶだろうけれど…他人の性癖は気にしないタイプなの。

それより、気にするのはそんな事ではなくて…肌の色でもなく、国でもなく、年齢でもなく…

「愛してくれるか否か?」

たくさん愛してくれるかどうか?よ。

バカみたい。

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和訳【Angel Eyes/Jerry Cantrell】Jerry CantrellとはForever Haunting Me

Lyraと丸っ切り同じRed Hot Chili Peppers のTシャツを着ていると言うので選んでしまった写真。

あと可愛い時の Jerry と言うのもある。

LyraはJerryって、もっと認められるべき人だと思う。

勿論、Lyraが大好きなGrunge Rock グランジ・ロックの代表的なバンドの1つであるAlice In Chains アリス・イン・チェインズ (和訳 Regrets & Cling to Life 生と死)のリード・ギターでありヴォーカリストとしてもだが、1人のヴォーカリスト、ソングライターとしても凄いと思うからだ。

確かに今は天国にいるLayne Staleyも素晴らしいヴォーカリストだったから、仕方が無いのだが、彼の死に隠れてしまった感があり、、、Layneの死を悲しむと共に、「Jerryがもっと評価されても良いのに〜」と悲しくなってしまうのだ。

まあ、アメリカでは人気あるし、サウンドトラックを手掛けたりしているから万事OKなんだとは思うが。

LyraとしてはJerryのダークネスな魅力が好き。

ただたまーに「アレ?この人そっちの趣味あるの?」と違った意味でも興味を注がれるお方だから、うねる歌い方が怪しいこの曲を和訳&解説するね。

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和訳【Plts/ Without You】同じ熱量で Same Amount of Heat

最近、この人達の出身地と縁があるような…ないような(笑)。

急速に親しくなった友みたいな感じ。

そのせいか、見に来てくれる人達もこの地方(国)が増えて嬉しいのっ。

まだLyraが小学生の頃、家庭教師の先生が良く海外旅行をする人で、良く旅する度にLyraにお土産を買って来てくれた。

そのお土産で印象的だったのがオーストラリアのもの。

その後も色んな人に、この国のお土産を貰って来たなあ〜。

縁はある…んだか、ないんだか(こればっか! w)

内緒だから。

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和訳【Frail State Of Mind/ The 1975】戦い Fight against Weak Self

変顔するMatthewは、もう当たり前で「可愛い💕」と思うLyra。

同じThe1975ファンは、同じ気持ちで「ウフッ」となっているものの、全くファンでない人々や、Mattyと同世代くらいの男性諸君からは、Hate Wordを聴いていたものだ。

それが、今年夏のサマソニで変わった気がする。

食わず嫌いだった男性陣が、The 1975の計算されたPop Rockを、たまたま聴いて、「実はThe1975って良い」と彼らの良さが分かったからだ。

おまけに、この秋に解説した【Sex】 (→ The 1975  An Inseparable Twosome 離れられない参照)が発売され、Music Videoが「マリリンマンソンみたい」とSNSで評判になってトレンド入りしたのも原因かもしれないね。

見直したわ!と言う人たち、と言うより、「The1975って想像していたのと違う」と言う人たちが食いついたのだと思う。

今日Lyraが和訳するリリースされたばかりの曲は、イメージが又もや激変している。

ビックリするかもよ〜ん!

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