Red Hot Chili Peppers【Can’t Stop】和訳詳しい解説 東京ドーム1曲目 Tokyo Dome Opening Song

Welcome Back Japan, Red Hot Chili Peppers!! 🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵

ってことでレッド・ホット・チリ・ぺッパーズを愛してきた者達には、長年の夢が叶った2日間でしたね。

こちらの写真はJohn Fruscianteの東京ドームでの、うっふん❤️ギター&コーラス on stage の写真です〜(にしていましたが、自分が撮った写真だからメンバー全員の写真の方が良いかな?と思い変えました)。

LyraがRHCPの大ファンと言うのは、フォロワーさんも(そうじゃない人達も)ご存知(説明なしでOKだと思うのでお先に…)

去年から始まったUnlimited Love Tourのライブを見る度に、みんなと色々話して来たこの数年間が蘇り、胸が熱くなります。

レッチリにJohnが帰ってきたこと、そしてライブをやってくれたことは、世界中のファンの願いが叶った瞬間。

この喜びを一瞬に祝いたい。

そう思い今日は、東京ドームのオープニング曲にしました。

幸せな時を過ごした皆様に…そして仕事や用事があったり、体調が悪くて行けなかっ方々にも愛を込めて、この曲を和訳解説しました〜。

音を聞いて感じる。

ただそれだけで心が揺さぶられる。何と美しいことよ。

愛は不確かで、でも確かにこの世にある素晴らしい人間の感情。それに優劣をつけることなど誰にも出来ないの〜。💩

愛は計り知れない。

海の奈落の底にもなり得るし、逆に軽やかに宙を舞う天使の羽のように軽やかに。そして眩しくて儚いものでもあるでしょう。

だからこの瞬間を大切に。

お帰りなさい〜Red Hot Chili Peppers。

この瞬間を永遠に。

今日もLyraが愛するみなさんに、素敵な音の世界をお裾分け〜*

ラストにSetlist セトリ記載しておきますね。

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Måneskin 【Gossip】和訳 人間の闇エグッて神話に The Back Side Of Human’s A Myth

 

飛ぶ鳥を落とす勢いがあるバンドと言ったら Måneskinが真っ先に思い浮かぶ。

このブログで 初めてMåneskinを紹介した2017年12月では、まだ日本で知っている人はおらず、アメリカでもイギリスでも認知度低いし知ってる人がいなくて寂しかったの。だけど、2023年の今では世界中で1番注目されているバンドだと言って良いくらいに大ブレイク。凄すぎる。

アメリカンチャートでイタリアのロックバンドがビルボードチャートイン入りという快挙を成し遂げた唯一のロックバンド。

そのような煌びやかな世界に合う内容であり、悲しい人間の裏面も描いている曲を今日は選びました。

色々忙しくてリクエストを貰っていたのに遅くなってしまったけど、Maneskinの最新曲を一緒に楽しみましょう。

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Harry Styles【Late Night Talking】和訳グラミー賞受賞おめでとう 解説 Congrats Grammy Awards!

Congrats on winning the Grammy Awards Harry Styles!!

グラミー賞受賞おめでとうハリー!!

去年アメリカンチャートで初No.1をお祝いする為に、このブログで和訳&解説しました。

今年は、嬉しいことに更に上を行く初アメリカのグラミー賞受賞(アルバム賞、ポップアルバム賞)という快挙を成し遂げるなんてHarry は凄い人です。

ついでにLyraが応援すると必ず売れる、それも歴史に残るくらいバカ売れする、という事実もまたHarry Stylesが証明してくれたので感謝もしていますう〜(最近だとManeskinもねん)

「嬉し過ぎる出来事はつづくのね〜」と感慨深いし、Harry が名前を呼ばれた時に涙ぐんでいたように感じたので感動しました。

忙しいスケジュールの中でも素晴らしい曲を制作し、俳優業をこなし、世界中をツアーするHarry。疲れているだろうに神対応のファンサービスするし、優しい人で、性格がメッチャ良いんだもの。

性格良くて才能もあるのだから世界一の音楽賞を取るのは取るべくして獲得したのだと思う。神様からのご褒美だね。

そんな目まぐるしいハードな毎日でも、失恋しても進み続けるHarry。

これからももっともっと飛躍するに違いない。

おめでとうHarry!!

今日もHarryの曲を和訳して皆んなでお祝いしましょう〜♪

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追悼Tom Verlaine【Kingdom Come】和訳トム・ヴァーレインの軌跡 Till Kingdom Come

ニューヨークのパンク・ロック・シーンに最も大きな影響を与えたバンドTelevision。

このTelevision メンバーであり、ギター・インプロヴィゼーションを駆使したオリジナリティ溢れる音を出していたギタリストであり、クールな言葉を紡ぐイケオジ詩人(ただ単に気を軽くしたくて&Tomに再会したら言ってみたかったから…) であったTom Verlaineが昨日(日本時間だと先ほど)、2023年2月28日土曜日に天国に召された。享年73歳。

最近尊敬するアーティストの訃報が多くてかなりへヴィーな気持ちになる。偉人だって人間だから寿命はあるのは当たり前だと承知はしているのだが…やはりこの世を旅立たれてしまうのは辛い。

特に好きなアーティストや俳優etc だと、長く見て来た時間が長ければ長いほど、周りの友人達と似たような大切な存在になっているため…キッツイ。特に立て続けにだから。

マジ、きっつい。

昔は住んでるのか?ってなくらい良くコンサートやライブハウスに行きまくっていた。ラッキーな事にTom Verlaineも見れたが、訃報を聞いた時にそれがフラッシュバック。

ステージの上に立つイケオジTom Verlaineが、こちらを見て「ニッコリンリン」と微笑んだあの顔が浮かんだ。

Lyraみたいな小娘に笑いかけて話してくれてありがとう。思い出した青白い優しい笑顔がリアルすぎてたまんない。優しいんだわ。

もうコンサートやライブなんて興味がなくて行かなくなってしまったが、あの貴重な体験は、別格。素晴らしいラッキーな夜。

Tom Verlaine 素晴らしい音楽をありがとう。感謝の意をこめて、今日はTomのソロ曲を和訳&解説します。

天国で、安らかにお眠りください。

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追悼 Crosby Stills Nash& Young【Déjà Vu】和訳解説デヴィッド・クロスビーについて David Crosby R.I.P.

David Crosby デヴィッド・クロスビーが亡くなったと聴いて、やはり真っ先に浮かんだのがこのバンド、Crosby Stills Nash& Young だ。

1960年代から活躍していたDavid Crosby。The Byrdsなど様々な有名バンドに参加しての偉業は沢山あるのにNeil Young好きのLyraとしては、やはりこのフォークの風を吹き起こすこのバンドに身を委ねてしまいたくなるの。

アメリカの泥臭さと、世知辛い世の中をざらついた風に吹かれながらも、マイクを並べて歌う彼ろに歌ってもらうのだ。

世界の不思議を

社会の過ちを

私たちの気持ちを。

きっと天国でもアコギを抱えて歌っていてほしい。

満天の星空の向こうで。

幸せな歌を歌って

先に逝ってしまったアーティスト達と。

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