Red Hot Chili Peppers【Poster Child】和訳ポスターチャイルド本当の意味 Feel the Unlimited Love!

今日また新曲がリリースされたぞ!

今日2022年3月4日にリリースされた曲は、これから4月にリリース予定のアルバム『Unlimited Love』からの第2弾先行シングル【Poster Child】だ。

先にリリースされていたJohn再復帰後の初シングル【Black Summer】がアップテンポであり、世界中に知らせている Red Hot Chili Peppers 像をマンマ体現したサウンドだったので、メジャーになってからのファンは、拍車喝采、もしくは、いつもの彼らに安堵したに違いない。

今回はどちらかというと昔からのファンが喜びそうな メチャFunky Soundだ。個人的には最近より昔のRHCPが好きだから、とってもこの緩いサウンドに嬉しくてニヤニヤしてしまう。

派手さはない。でも懐かしいファンキーさと、Anthonyの悲しみを背負って生きてる音楽人間の歌詞にLyraは、音楽の楽しさを再確認させられた気がする。

非難しまくりの人がいようが、そんなの気にしないでレッチリらしく生きて欲しい。

だって私達は音楽で繋がっているのだから。そしてJohn。愛してるよ。

好きにやりまくっておくれ。私達も貴方達と一緒に、自分達らしく生きるから。

今の時代を…生き抜こうね。

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【Nirvana/ In Bloom】和訳 愛と柔軟性 Tenderness Stop The War

Happy Birthday Kurt Cobain! Your songs which’re my favorites’re been always ringering in my brain and sticking my body. You’ll be living in my mind forever and ever!

今日は。毎年恒例のKurt Cobainのバースデイをお祝いしてNirvana の曲を和訳解説します〜一緒にお祝いしてKurtを忍びましょう〜と毎年やって来ましたが、今日選んだ曲は、Nirvana ファンの間で1位、2位を争うほどの大人気曲。でもKurt自身はイマイチだったと言う…何とも言えぬ思いに駆られてしまうヒット曲です。

Kurtは商業主義を嫌っていたのに、キャッチーな曲を書けてしまう、、、それが、彼をジレンマとなって追い詰めてしまったのか?

その抵抗の手段としてインタビューで、人気なんか関係ないと言っていたりしていたのだが、今回の【In Bloom】は、変な歌詞をわざと書いて客に歌わせてやると言う皮肉をやってしまった、、、「こんなことして余計に自分を追い詰めてる」といたたまれなくなります。

何となくどこまでしたら自分を嫌いになるか?と、親を試している子供みたいだ。

それって愛が欲しいから?人を信じたいから、、、でしょう?

人を信じられなくなっていたんだろう、、、人気商売って売れると知らない親戚が異常に増えると言うし、、、Kurtの見た汚い世界はよく知ってるよ。

誰かKurtに理解者であり正常な人がいたら、考え方が変わったか?まだ生きていてくれたかな?なんて敵わぬ思いが溢れてくる。

こんな歌詞を歌わせて、誰かに叱って欲しかったのかも。ダメだよって抱きしめって欲しかったのかな?

こんな歌詞を一緒にSing alongする観客を、ぼうーっと見つめながら、音は遠のいて行く。意識も飛ぶ。

人の波の向こうに、もう天国が見えていたのかもしれない。

追記: Screaming TreesのMark Laneganが亡くなったと訃報が入った。生還した筈なのに、どうしてよ?と信じられない。せめて天国で仲良しKurt達と安らかに過ごして欲しいと願います。そのせいでこちらの記事は後にしました。

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【追悼】Mark Lanegan ft. PJ Harvey【Hit The City】和訳 マーク・ラーニガンの全て Mark Lanegan R.I.P.

So sad… I can’t believe that you passed away and feeling of loss by your death’s too big for me. I felt really lost great vocalist. so I feel like your song “Nearly lost in you” reaching my ears all day long. I wanted to listen to your vocal again. Mark LaneganR.I.P.

Mark Laneganが亡くなった。信じらないくらいの大打撃を食らった気分。

大好きなヴォーカリストだからショックを受けるのは、自分でもわかるのだが…こんなにショックが大きいとは予想もしなかった。オールジャンルの音楽好きだし「何でもござれ〜」って感じで良い音ならばカテゴリーを問わず好き。

昨年ZZ TopもStoonerのヴォーカルが亡くなった時もショックを受けて悲しんだが、まさかMarkの死で、それ以上の悲しみを感じるとは、、、。自分でも信じられないくらい。

やはり青春時代に聴いていた曲は、何かが違うのかな?

胸にしみるMark Laneganの声。その強烈な歌声で刹那い思いに駆られ、何回も何回もリピートして聴いた【Nearly Lost You】や彼のQOTSAのワイルドな歌を思い出すと、当時の色々な景色が蘇る。

Mark Lanegan Grunge Rockの魂をありがとう。安らかに。天国のChrisやKurtと楽しんでね。

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Machine Gun Kelly and WILLOW【emo girl】和訳 エモな子を蘇生! I’m A God from Jeniffer’s Body

 

Lyraのブログで好きだからと、頻繁に載せて来た女優Megan Foxと、先月、婚約したMachine Gun Kelly。さっそく、Meganをチラッとフィーチャーした新曲をリリースした。

Machine Gun Kellyと言えば、半年位前に「New アルバム出すぞ〜!タイトルは『Born With Horns ボーン・ウィズ・ホーンズ』とあちこちで発言し、エグゼクティブ・プロデューサーとしてタッグを組む blink182 のドラマー Travis Barkerとお揃いの、このタイトルの文字を上げて居たのに…何だかタイトルも変えちゃって3月にリリースするとは!

2人とも(MGKとTravis)これをネタに大爆笑していたけど、まあ、今日紹介する曲が、もろPop Punkでご機嫌な曲だから、心配しなくても大丈夫そう。

MGKといえば、コラボレーションの天才だからね。

早速、活きの良い曲を解説しましょう〜♪

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Des’ree 【I’m Kissing You】和訳 映画ロミオ+ジュリエット 解説あらすじサントラ ROMEO+JULIET

Happy St.Valentine’s day❣️

と言うことで、今年は甘くて刹那いラブバラードをお届け〜。

大好きな映画の一つ『Romeo + Juliette』。定期的に接種している(笑) Lyraのお気に入りの作品の一つだから、既に和訳と解説していると思い込んでいたらまだでした!

時期的にも丁度良いし「ロマンティックな気分になって貰えたら…」幸いです。

オールドムービーだけど、未だ色褪せない映画に相応しい、いつの間にか胸の奥に染み入る楽曲。

一緒にラブラブしましょう。

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